低いセ界で最下位だったベイスターズの未来は…


:このセ界で最下位だった:

3月に入りもう1カ月もしないうちに2016年のプロ野球も開幕する
今シーズンのセリーグは全員40代監督という若い指揮官達で戦われる
巨人高橋監督、阪神金本監督そしてベイスターズのラミレス監督と3人の新人監督も誕生し
話題を集めていた
しかし、残念なことにプロ野球の話題よりあまりにも大きな芸能ゴシップなどが多発したせいもあり
プロ野球の話題はあまりテレビで取り上げられることはなかった
気付けば「清原覚せい剤で逮捕」がプロ野球において最大のニュースだった
しかし、開幕する以上はファンとしてはそろそろプロ野球の話題が世間に注目されて欲しいと願うばかりだ

さて、開幕も近づきプロ野球解説者もそろそろ好き勝手に
何の根拠もないことをさぞ根拠があるかのように順位予想を発表しはじめた
昨年最下位というベイスターズは、意外にも上位で予想してくれる解説者も多い
しかし、昨シーズンパリーグと比べてあまりに低いレベルで野球をやっていたセリーグで
最下位という結果に甘んじたベイスターズに今年大きな期待をかけることは無謀なのかもしれない
いや、それでも低レベルのセ界だからこそ上位にいけるんでは…という気もする
今回は簡単にセリーグ他球団の2016年を振り返ってベイスターズの今年の順位を考えてみたい

:連覇もあるヤクルト:

「首位の翌年は4位」
ヤクルトというのは歴史的にそういうデータがある球団である
しかし今年のヤクルト、今年のセリーグについて考えてみれば連覇も充分にあるのではと思う
90年代は野村ID野球の下4回優勝した球団ではあるが
ヤクルトが優勝するとその年のオフに巨人が大型補強をして翌年優勝する
という、ひとつの流れがあり連覇は92年―93年のみであったが
今シーズンセリーグでは大型補強をしたチームはない
それどころか優勝したヤクルトが地味には見えるがオリックス坂口を補強するなど魅力的な補強をした
打線の豪華さは12球団随一でそこに今年はバレンティンが帰ってくる
バーネットが抜けたとはいえ投手陣も若手ベテランとバランスも良い
ベイスターズの戦力は足元にも及ばない

:それでも下位には落ちない巨人:

「阿部再転向」「内海は終わった」「村田は控え」「長野はもうピークを過ぎた」etc.
数年前のシーズン前と比べれば色んなマイナスファクターをあげることができる
それでも下位には絶対に落ちないと言い切れるのが巨人だ
3連覇をした時に比べれば戦力は見劣りするが
低レベルなセ界でベイスターズと仲良く最下位争いをすることだけは絶対になさそうだ
新人の高橋監督ではあるが、尾花が1軍の投手コーチに復帰し
1軍~3軍まで首脳陣が充実している巨人に死角はなさそうだ

:金本監督次第の阪神:

話題性もある、練習もしている
しかしそれでも個人的には金本監督が阪神で成功するようには思えないというのが第一印象である
阪神という特殊な球団は若い新人監督が成功するには難しいように思える
少なくとも1年目で優勝できるよう球団をまとめることはできないのではないか…と勝手に思っている
意外にベイスターズと下位争いするならこの球団ではないだろうか

 

:緒方監督がどう変わるか:

12球団のファンが昨年が広島カープが91年以来の優勝をする最後のチャンスだったように思っているだろう
黒田復帰、マエケン、大瀬良、野村、ジョンソン…ソフトバンクでさえ羨むような先発投手陣がいて
なぜ…というのが最大の疑問である
新人緒方監督の采配だけをフォーカスしてしまうのは可哀想であるが
それでも叩いてしまうカープファンの気持もわかる
マエケン抜けたとはいえ戦力は充実しているようには見えるのでやはり監督次第か…
思えば野村謙二郎監督も1年目は叩かれていた、しかし今では名監督とも呼ばれる
緒方監督も今年そして数年後は広島で名監督と謳われているかもしれない

:5位争いのお付き合い本命中日:

今年ベイスターズと長くお付き合いしてくれそうなのが中日だろうか
落合政権時代の蓄えは完全になくなり、谷繁専任監督は0からチームを作らなくてはならない
今年もやれそうだったベテランを一気に斬った落合GMの意図は理解しきれないが
谷繁監督がやりたいようにやるには丁度いい機会なのかもしれない
しかしそれでも、今の戦力を比較すると少なくとも中日より上にいけないようだと
ベイスターズはかなり厳しいと思う
が、中日には百戦錬磨の経験があるので充分今年もベイが中日に喰われる可能性は高い


パリーグと比較するとかなり低レベルのセリーグ
6球団の戦力レベルは数年前に比べれば差はないだろう
しかし、戦力の差がないということは
選手人一人の経験値やチーム力としての粘りが最後の順位決定を決める要素となるだろう

そう考えるとやはり、私はベイスターズはかなり厳しいと思う
昨年前半戦を首位で折り返しながら、シーズン最下位に終わったという
不名誉な恥ずかしい記録は、やはりチームに粘りや経験そして勝ちたい意欲が
足りなかったからだと思う

「勝ちたい」「あついぜ」「諦めるな」
ありきたりな青春ドラマのようなフレーズを使って選手を動かすより
最後に粘りを出せるようなチームの戦略などを考えて選手を動かし自信をつけさせて欲しいと願う

ファンの熱だけは

12球団1高いのだから

 

 

 

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  1. 今年もよろしくお願いします

    同感です
    華より実のある一年間であって欲しい

    1. 移転したブログにコメントありがとうございます

      今シーズンもQuWA田ベイスけさんからのコメントお待ちしております!

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