ベイスターズ6代目背番号2 ホセ・ロペス  キャプテンシーを持った助っ人 


この記事は歴代選手紹介背番号2です
ブログ移転後初の歴代選手紹介です

◆筒香の穴を埋める助っ人◆

4月29日に筒香は登録抹消をした
昨シーズンも一昨年シーズンも
そして13年シーズン、12年シーズンも筒香は怪我で毎年離脱してしまっている
4番でありキャプテンでありチームの精神的支柱でもある筒香は
フルシーズン戦えない選手になってしまっている
メジャーリーグも目指しているのであれば
この怪我の多い体質を変えない限り海を渡っても彼は活躍できないだろう
そんな筒香の穴を4番に入り埋めたのが
今シーズンで2年契約の最終年を迎える助っ人ホセ・ロペス
昨シーズンからベイスターズに在籍しキャリアハイの成績を残している
今回は渡辺直人移籍後2015年から背番号2をつけるホセ・ロペスについて書いていく

◆オールスターに出場もしたメジャー時代◆

ロペスは2000年にドラフト外でシアトルマリナーズに入団
ルーキーから3年間はマイナー生活
その間、マリナーズにはイチローが入団
1年目の2001年に首位打者、新人王そしてMVPも獲得
ロペスとは対照的なメジャー人生をきっていた
そのイチローがメジャー歴代シーズン最多安打記録に挑戦していた2004年
ロペスは初めてメジャー昇格
イチローが最多記録安打258本を達成した10月1日の試合でグランドにたつこともできた
思えば、彼はこの時から日本野球と深い関わりがあるのかもしれない
レギュラーに定着した2006年には前半戦で58打点を残すことが評価され
ロビンソン・カノがオールスターを怪我で欠場することが決まると代替選手として出場が決まった
出場が決まると涙が溢れたというしかし、そのシーズン以降は目立った活躍ができず
2011年のシーズンはロッキーズ・マーリンズと球団を渡り歩き
2012年のシーズンをホワイトソックスでの在籍を最後にロペスはメジャーの舞台を離れ
読売ジャイアンツへの移籍を決める

◆ベイスターズキラーとなった巨人ロペス◆

アメリカを離れ、日本で野球することを決めた2013年シーズン
ロペスは開幕戦の広島戦で「7番ファースト」で初打席初本塁打を打ち、日本で華々しくデビューする
この来日初シーズンでロペスは打率300を残した
特にベイスターズとの対戦打率は高く、打率.372 で本塁打は5
さらに横浜スタジアムに限れば打率.444を残しており、8月25日には満塁本塁打も打っている
この年ロペスの活躍もあり巨人は優勝
日本シリーズでは24勝無敗の田中擁する楽天と対戦
ロペスは第6戦に田中相手に本塁打を放ち
前回の打席で三振を奪われた際に田中がしたガッツポーズが伏線となり
マウンド上で一触即発になる場面もあった
2014年シーズンはアンダーソン、セぺダといった助っ人を球団が獲得したことで
控えにまわることも多くなったがそれでもベイスターズキラーぶりは健在
開幕4戦目の横浜スタジアムで延長10回に長田から決勝本塁打を放つなど
対戦打率.316 本塁打7と結果を残していた
しかしこのシーズン、成績を大きく落としたロペスは巨人を自由契約となる

◆ベイスターズの内野のキャプテンとして◆

2014年12月12日、怪我が多く守備に不安を抱えるブランコの代わりに
ベイスターズは横浜スタジアムでの成績がいいことから
巨人を自由契約になったロペスの獲得を発表
背番号2
「相変わらずの巨人の天下り球団ぶり」「ブランコをきってまで獲る選手だったのか」
ファンの中には納得がいかない声もあった
ロペス
ベイスターズ移籍1年目となった昨シーズン
開幕直後はバッティングが低迷していたが、徐々に調子を取り戻す
それでもメジャー時代、巨人時代に見られた調子の波は激しく
5月の月間打率は.348、7月は.213 8月は.344
終わってみれば打率.291  本25 点73と文句ないで成績ではあるが多少不満が残ってしまう

それでもロペスのチームへの貢献度は打撃の数字では表せない
ファーストの守備はブランコ・ハ-パーと目もあてられない守備を長年見せられてきた
ベイスターズファンにとっては駒田以来安心して見ることができたし
それは投げる投手陣にとっても同じだろう
さらにマウンドに行って投手に声をかける姿も多くみられ、キャプテンシーも高い
正直、元キャプテンの石川よりもチームを纏める力は優れていると感じる

このブログの記事でも「今のベイスターズは筒香にキャプテンを任せる必要はない」の中で
ロペスをキャプテンにするべきでは?と書いたが
若い日本人選手に無理やりキャプテンを任せるくらいであれば
助っ人である中堅選手に思い切ってチームを預ける大胆さも欲しいものである

4月なかなか結果を残せてこなかったロペスではあるが
5月に入り好調の波が来た、しかし怪我で戦線離脱
昨年も4月は不調だったが調子を取り戻しただけに
今年は最後までやってくれるだろうと期待した
契約最終年でもあるだけに彼にはさらなる飛躍を願っている
ロペスがいなければベイスターズの浮上はない
チームを勝負がかかるしびれる場面へ連れて行って欲しい

次回からはようやく背番号3の歴代選手紹介へ
まずは、初代背番号3高木豊を紹介していきます

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