2016年5月21日対ヤクルト4-1○ で、今年の山崎靖晃のどこが不調だって?


2年目のジンクスなど全く心配していない

ここまで2敗、防御率は2.08
「今年の山崎は球のキレが去年ほどない」
「早いうちに抑えを代えるべきだ」
今年に入ってセーブ機会で失敗したり失点の多い守護神山崎の姿を見て
このように言う人も多い
確かに山崎は昨シーズンのバリバリ働いていたこの時期に比べれば
打たれることが多い
それでも私はベイスターズの長い歴史を見て山崎の安定感はばっちりだと思ってる
9回の安心感だけなら佐々木よりあるかもしれない
そんな守護神山崎靖晃のピッチングに注目して試合を振り返る

試合前の不安をロペスが片付ける

最下位脱出を賭けて臨んでいるこの3連戦の初戦を落とした昨日の試合
先制した展開だけにもったいない試合だった
今日は絶対に勝っておきたい試合
相手の先発は天然記念物サブマリン投手の山中
しかし変則投手によくやられるイメージのあるベイスターズ
さらに援護少ないベイ先発今永
そこに追い打ちをかけるように1番石川などという暴挙にでるラミレスベイスターズ
「負けるべきして負けた」と試合始まる前にブログのタイトルが決まってしまうような試合前
そんな私の不安を拭うように5番ロペスが仕事をする
梶谷・筒香がブレーキになっている横浜打線をロペスがひっぱる
4回表には2死1,2塁から追い込まれてから粘りタイムリーで先制
その後同点に追いつかれ小康状態になっていた試合だが8回にまたロペスが一振りで決勝打
ロペス一人で試合を決めた

守護神山崎の復活

山崎の投球を振り返る

9回裏
対:山田哲人
初球カットボールが逆球になるも山田のインコースにいく
3球続けて直球を投げ、5球目のフォークで空振り三振
直球と変化球を巧く使いこなした戸柱のリードも光る

対:バレンティン
高めの直球をひっかけてくれて凡打で抑える

対:畠山
直球が高めに浮くもフライでゲームセット

3人でしっかりおさえることができた
もちろん細かいことを言えば直球に頼るしかないほどツーシ―ムのキレがわるいのでは
…など思ってしまうが
やはり山崎に大きな不安はないと言える

大魔神佐々木を越える逸材

よく「98年の大魔神は凄かった」と口にするファンが多くいるが
正直私は98年の佐々木より今の山崎の方が安心感がある
あの年、佐々木がでてきても「これで勝ったな」と思うより
「大丈夫かよ、三浦完投でいいよ」などと思うことが多々あった
もちろんあの年の佐々木の成績を見れば、いかにあの大魔神が凄かった理解している
しかし完全な印象論で申し訳ないが
抑えたけどピンチを作ってしまったということが多かった気がする
安心感だけで言えば98年より97年の佐々木の方が安心してみていられた
その個人的な安心感だけでは昨年の山崎は全盛期の佐々木よりあった
(もちろん、これは異論があって当然だ…)
それでも山崎は大魔神佐々木より潜在的な能力含め守護神としての能力は高いと思う

佐々木以上に速いストレートとスプリットを持っていて体のバネの使い方も上手いと思う
そしてメンタル面でも佐々木より強いように見える

特に佐々木は山崎と同じ大卒2年目は6勝9敗17セーブ
3年目には12勝6敗21セーブとタイトルを獲るが
この12勝はほとんどが先発の勝ち星ドロボー

3年目までの佐々木と比べる限りは山崎の方がいいだろう

山崎の佐々木越えの条件

ちろん山崎が佐々木を越えたとは言わない
山崎が10年以上守護神として活躍し通算200セーブをあげるぐらいの活躍を見せなければ
本来は比較するのも佐々木に失礼だ
それでも、佐々木より持っている能力は高いだろう

しかし山崎が300セーブをあげてもメジャー行って100セーブあげても佐々木は越えられない
それは「ベイスターズの優勝」というタイトルを獲らない限り壁を登れない

この難しいタイトルを獲得するためにも山崎には今日のような投球を増やしてもらうしかない

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