2016年5月25日対中日 4-1○  セットアッパー三上という最大の武器  


開幕ローテが崩れない

ベイスターズに対してネガティブ記事が多いこの私でも
今のベイスターズの状態は絶好調だと断言できる
さらに今日の試合に勝って4連勝したベイスターズを見ると
記事に書くネガティブらしさとは裏腹に
ひょっとしたらCSも…と淡い期待を抱きつつある
それはここ10年単位でベイスターズを振り返った時
連勝を重ね好調な時は大抵打線が大爆発した時だった
昨年のこの時期首位を独走した時も投手力は良かったが
どこかまだ頼りなさが残っていた
しかし今のベイスターズの投手力には昨年以上の確固とした
ホンモノのチカラを感じることが出来る
先発投手が試合を作り続けている
QS率が高いのは言うまでもないことだが
開幕してから2カ月ちょいで今シーズン先発を経験した投手が7人しかない
これは考えてみればローテが崩れていないことの裏付けだ
いつものシーズンなら2カ月もたてば開幕からのローテは崩れ
先発経験者が10人にもなりそうなとこだが
今シーズン開幕ローテは崩れないままここまできている
1998年でさえ2カ月もしないうちに開幕ローテは崩れている(マホームズが外れた)
私だってベイスターズの浮上を期待してしまう

左右するのはリリーフ陣

昨シーズンの敗因を振り返ると
交流戦や8月の低落が直接的な原因ではあるが
一方で中畑監督の勝負どころの継投ミスも目立った
特に昨年の8月は平田に固執して大事な試合を落とし続けてきた
開幕前に指揮官自らが指名したルーキー山崎という絶対的な守護神がいたにも関わらず
山崎に繋ぐまでの継投をしっかり作りきれなかったことが首位から最下位に転落した敗因になった
それを考えると今シーズンはいかに安定したリリーフ陣を作れるかがCSへのカギになる
ここまで今シーズンのリリーフ陣の防御率は3点台と悪くない
守護神の山崎が4月に打たれて「昨年より調子が良くない」という声もあったが
ここにきて復調しはじめている
そうなると山崎につなげるまでのリリーフをいかに構築するかが
昨年の失敗を繰り返さないことになる
その不安を払拭するように須田、熊原、田中健二朗といった
リリーフ陣がチームを山崎という勝利の扉に繋いでいる
その中でも守護神への最後の橋渡しをする三上がベイスターズの最大の武器である

ベイスターズ最大の武器、三上

開幕戦に失点し何となく今シーズンの三上に不安を感じていたが
ここまで今日の試合を含め9試合連続ホールド
特に今日の試合は圧巻だった
投球を振り返る

8回裏
一人目打者:堂上
初球の直球が外角に外れるも外角をいっぱいを攻めて5球で三振
3球目にスライダーを使った以外は直球をうまく使ってタイミングを外した

二人目打者:亀沢
三上のまっスラ気味のボールは右打者には強いが、左打者はやや打っているイメージもあるが
亀沢相手にも直球3つで片付ける

三人目打者:藤井
地元豊橋出身ということで球場は盛り上がるも
ポーカーフェイスの三上らしくスライダーを多めに使って
最後はインコースのスライダーで空振り三振

今日の三上は不安を全く感じない
この3年で見てきた三上の中でも最高のピッチングだった
ベイスターズにとって最大の武器は
この三上を8回のセットアッパーになげさせることができるということだ

1998年佐々木という守護神がいて
五十嵐、島田そして左には阿波野という安定したリリーフが居て
そこには関口、河原、横山と盤石なブルペン陣が優勝を支えた

2016年山崎靖晃という守護神が居て
三上、須田そして左には熊原、田中という安定したリリーフがいる
18年ぶりの歓喜をネガティブな私も信じ始めている

横浜の空は18年ぶりの快“星”になりつつある

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  1. ここ2、3年で入団してきた若者は、強気でクレヴァーですよね
    わたしも大洋の時からこのチームを見てますが、こんなに投手陣が整った時は初めて
    今までは打撃部門を見て、チーム状態が最悪な分を癒していたんですが、最近は投手部門を見るのが非常に楽しみ‼
    投手陣の心の繋がりを感じますし、それが野手にも好影響を及ぼしてますね
    明日からの広島戦は、とっても楽しみです

    1. 本当に今は状態がいいですね
      左投手の先発がチームの勝ち頭なんて本当に久しぶりですもんね
      広島に勝ち越せると交流戦も乗り越えられるような気がします

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