2016年6月2日 対西武 1-4● 投壊・守乱・貧打…崩壊への序曲か  


交流戦の悪夢再びか

好調だった5月
ベイスターズは一度だけ連敗があっただけ
8カード連続で負け越しがなかった
しかし今日の試合で西武に敗れて5月1日・3日以来の一か月ぶりの連敗
9カードぶりの負け越し
カード負け越しを一度もしないで優勝したチームはほぼないだけに
悲観的になる必要はない
ただ、交流戦というステージでとなるとファン心理としては不安もある
と、いうより昨年のトラウマが蘇る
しかもこの2日間の負け方も最悪だった

投壊…好調先発陣とリリーフ陣の疲労

①左右エース石田・井納が滅多打ち

1日の試合で5月の月間MVP候補に挙げられる石田が
浅村にグランドスラムを打たれるなど5失点
石田が4失点以上失うのは4月19日の広島戦以来
5失点となると今シーズン2試合目の登板となった4月3日の阪神戦まで遡る
また2日の試合では井納が5回で6安打2四球で3失点
滅多打ちとは言わないがピリッとしない投球だった
石田にしても井納にしても西武ドームのマウンドがあわなかっただけかもしれない
しかし2人共内容が悪すぎただけに不安が残る

②ビハインド時の継投と田中健の疲労

この2試合は西武が先制し中押しダメ押しとされ負けた
疲労がたまる勝ちパターンの須田-三上-山崎は休むことができた
ただ今日の試合では3点ビハインドの6回に
勝ちパターンの駒と呼べる田中が登板
まだ勝負を捨てていないという意味で田中を使いたかったのかもしれないが
昨日の試合でも田中は登板しなかったものの肩は作っていたようだし
もう少し接戦になるまでは使うのを躊躇って良かったかもしれない
熊原-大原-小杉が今のところビハインドの場面でリリーフをすることが多いが
まだまだ心許ないところもあるのだろう
ルーキー熊原はともかく、小杉・大原は現状かなり厳しい
ファームで調整中の長田あたりと入れ替えてもいいと思う
ブルペンの疲労も考えていかないと交流戦を乗り切るのは難しい

再びの貧打、厳しい6月のスタート

1日の雄星、2日の高橋光と本格派の先発投手
2人に連続完投負け、2試合でわずか1得点で終わった
1日が5安打、2日が4安打
両投手共に確かに良かったが打線にも元気はない
梶谷にしても筒香にしても本来の調子にはほど遠い
特にこの2人は意外にも本格派投手には力負けすることが多い
そう考えればそれほど心配することもないのかもしれない
パリーグの投手はセリーグの2流投手と違い本格派が多い
梶谷・筒香の不調はもう少し続くかもしれない
さらにもっと気になるのは助っ人の贔屓起用など
頑固な采配が目立つラミレス監督だが
オーダーは鳥の目だ
今日も左打者を並べ、打順やスタメンを変えることにただ満足している感もある
これを
柔軟と言うべきか、単なるマスターベーションと言うべきか
言葉は迷うがチームに白星がつかないと後者と言われかねない

守乱あり…ファンも酒乱

この2日は守備の乱れもあった
ここまで目立ったエラーのなかった戸柱に落球
8回には代わった高城が送球ミス
5月には少なかったベイスターズらしいミスが出始めた
チーム崩壊の序曲が始まったのか…
テレビで試合を見ながら
守乱に酒乱したファンも多いだろう

交流戦という悪夢にチームは…

ベイスターズがCS進出にはこの交流戦を乗り越える必要がある
私は個人的に今年は4位になれば上等だと思っているので
1勝2敗で全てのカードを終え、6勝12敗で満足だ
昨年に比べれば遥かにマシだ
しかしラミレス監督が優勝やCSを公言するならば
交流戦を最低でも5割で乗り切る必要がある
むしろこれが出来ないなら、優勝やCSなんて口にするべきではない
「諦めたら試合終了」というが
それはあくまで、ある程度実力があるチームにだけ許される言葉だ
交流戦の結果次第では諦めなければならないかもしれない…

だからこそ、ここが踏ん張りどころで正念場
交流戦というトラウマを乗り越えるにはプラスの経験が必要だ

崩壊への序曲か歓喜への序章か
今日からのロッテとの3連戦が大きな分岐点だ

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