2016年6月7日 対ホークス3-6● 動きたがる迷監督ラミレスのロマック固執… 


動きたがる事、ラミレスの如

幕張の黒い鷗を3タテし、チームは貯金生活
福岡の横綱を退治するにはいい状態だ
6月5日の試合は11得点を奪った打線なだけに大きくスタメンを代える必要もなかっただろう
しかしそこはセ界一動きたがる外国人指揮官
動くことでしか自分が監督である事のアイデンティティーを感じられないのだろうか…
今日もいつものようにスタメンを代えた

2番倉本、9番梶谷そしてロマック

指名打者が使えるパリーグ主催ゲーム
打線を組み替えるのは仕方がないこととしても
ラミレスベイスターズの日替わり打線
もはやシェフの気まぐれ打線というべきか
4番筒香5番ロペス以外は予想がつかない
気になった選手だけ少し書く

[2番倉本]
5月下旬まで6番からなかなか動かさなかった倉本を
今日は2番に起用、ここ数試合は3番に使ったり5番で使ったりとあったが
2番は今シーズン初
ここにきて倉本を動かした理由は何なのか…ただ助っ人を3人スタメンに使いたいがためか…
状態がいい選手の打順を代えるのはいい方向にはならないことが多いだけにあまり動いて欲しいと思わない

[9番梶谷]
ここ数日の記事でも梶谷をスタメンから外すことを提案していたが
気まぐれシェフラミレスも梶谷に我慢できなくなったのが9番で起用
しかし打率1割の打者にとっては1番だろうが9番だろうが苦しい
一度休ませることも必要だろう、今は乙坂でも使う方がいい

[6番ロマック]
気まぐれシェフの固執、頑固、贔屓
今や彼を起用する意図は相手にハンデを与えることしかなのでは…
しかもなぜかエリアンより上位の6番起用…左右ジグザグとか拘る必要があるのか…
ロマックは67打席立ってヒットは5本、21試合に出場して22三振、長打なし
開幕前「サードが出来る大砲」とは何だったのか…
もはや今日彼が活躍して勝ったとしても明日で帰国してもらっても問題ないだろう
と、試合前にトコトン悪くかいたところで今日の試合はロマックに注目しながら見てみる
(↑ここまでは試合前に書いた)

来日初の長打も出たが…

今日のロマックの打席を振り返る
第1打席:2回表 先頭打者 対山田(左)
初回にチャンスを作りながら得点できなかったベイスターズ
久々に一軍の先発マウンドに立った山田に対して序盤から得点することが必要だったが…
この打席でロマックは全球直球で勝負される舐められた結果に
初球、2球目とボールになって「この際ただ、立っていてくれ」と思ったが
安打が欲しいロマックにはそれができない、ボール球に手を出して凡フライ
やはりアウトを築くだけか…

第2打席:4回表 1死 対山田
序盤得点できなかっただけに山田を乗せてしまわないためにも得点が欲しい4回表
この回も初球に緩いボールが来て見逃してストライクとなったが
2球目、3球目は直球で勝負を挑まれてどん詰まりの内野ゴロ
バットに当てるのがやっとの選手を6番で起用しなければならないほど
層の薄いベンチだとは思わない

第3打席:7回表 先頭打者 対山田
直前の6回にモスコーソが2本の本塁打で崩れ4失点
相手が横綱、リリーフは盤石ということを考えればもはやこの時点でゲームはジ・エンド
しかしこういう展開になると不調の選手は打つことがある
そう予想した通り、この打席では低めの直球を
ロマックにとって偶然かどうかはわからないがタイミングがあい
レフトへツーベースヒット
1軍初の長打で4月23日以来の安打
しかし正直、この場面でのヒット1本で「やっぱロマックは凄い」という馬鹿な人間はいない
何かをきっかけを掴んだとも思えない、いやもはやこの1本で掴んだとしても
チームにとっては同じように起用するなら若手でも使った方が
今のためにも将来のためにもいいだろう

第4打席:8回表
2点差に詰め寄った場面でさらにチャンスになるも代打下園が起用され、下げられる

ロマックを獲得した責任、起用した責任の所在

今日のヒットで間違いなく、気まぐれシェフであるラミレスは
ロマックという食材をまだ使い続けるだろう
決してそれが客の評判を落とす原因だとしても…
また、今日モスコーソが不調だったこともあり一度ローテを飛ばすと言うようなことも考えられる
そうなれば尚更、外国人枠が空くのだからロマックを1軍に置き続ける理由にもなる
バルディリスという優良助っ人(少なからずロマックに比べれば)をクビにしてまで獲得した期待の助っ人は
70打席近くチャンスを与えてようやく長打を1本打てる程度の選手だった
これではDeNA元年に獲得したルイーズの方がよっぽど打つ…
「日本の野球に対応できるには時間がかかるだろうが、期待している」
オープン戦からラミレス監督が口にするロマック擁護はもはや起用の理由にならない
育成選手であるならばわかるが、ロマックは助っ人外国人だ、それも1年契約
充分チャンスも与え、さらに代わりの助っ人も獲得しただけに固執する理由がない
何度も言うが、代わりはベンチにもファームにもいる
もしロマックの性格がいいとか人望があるというなら、スタジアムDJとして雇えばいい

しかし不調のロマックを起用し続ける責任がラミレスにあるとすれば
球団には獲得した責任がある
DeNAが獲得した野手の自前外国人助っ人で活躍したと言っていいのは
営業的な面も考慮してようやくモーガンが及第点と言えるぐらい…(グリエルは色々考えると失敗助っ人)
助っ人の育成より外国人スカウトの育成がしっかり出来ていないのか…
まだ自前助っ人を獲得できる眼力がないなら少し高くても
他球団のお古を獲得する方がコストパフォーマンスは高いかもしれない

今日もまだ中盤でいい当たりを打っていた宮崎を代えて石川に代えたり
相変わらず動きたがる指揮官のラミレス…
しかしロマックを初めとする助っ人への偏重はもはや山の如く動かない

今日は点差以上に完敗の印象が強い
横綱ホークスにこの3連戦で1つでも勝ち星を奪う事ができれば御の字のような気がする
指揮官は5割に再び戻ったベイスターズを貯金生活に戻すことが出来るのか…

ラミレス監督は有能なのか無能なのか…
その答えはもちろん、秋までわからない

ここまで読んでいただきありがとうございます
最後に応援クリックお願いします! (※ブログ村に移動します)
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

記事更新時に通知を受け取ることが出来ます。

関連記事

  1. 全くおっしゃるとおり!
    何故ロマックを使い続けるのか?
    やっと二軍に行き安堵していたら再度の一軍しかもスタメン起用。ラミレスは日本野球の外人起用に何か言いたいのか?
    勝つ気なし

    1. コメントありがとうございます
      ほんとにそうですよね、そのロマックも今日も使って連敗
      ラミレス監督は助っ人を起用したいならメジャーの監督でもやった方がいいのでは…と思ってしまいます

  2. 全くおっしゃる通り。
    現場にたてば口で言うほど采配は簡単ではことは百も承知ですが、相手は横綱ですよね。
    ベストに近い選手起用とは到底思えん。
    スタメン見たとき、5、6、7番の並びで、どういう形で得点取れるのか想像がつきませんでした。
    打順は線で繋がって初めて打線になります。 線になるような打順を望みます。
    あとまだ石川の起用 もはや謎ですな。 ここで起用して彼が、活躍する 確率が高いとは思えん。
    もし、情や根拠の薄い選手起用があるのなら、 もうホントにやめて欲しい。
    なぜなら、昨年のような凋落をもう味わいたくないから‼‼

    1. ほんとにその通りですね!
      情や根拠の薄い選手起用で中畑野球の昨年の低迷を見てきたファンにとって
      昨年の失敗をまた続けるのか…と思いたくありませんよね
      ロマックの件はほんの一部で今年のラミレス采配は頭を悩ますものばかり…
      また4月のような借金地獄が来ないことを祈っていますが…果たして

  3. ダミレスが無能なのは答えが出ています。
    スタメンを見た瞬間、唖然としたのはファンだけでなく、選手もだと思う。
    勿論、ロマック、それも6番ライト、百歩譲ってもDH9番。
    結局、ダミレスもロマックを信用していないからチャンスで代打下園。
    高城のPH、宮崎から石川への交代含め、迷走采配。
    おそらく、選手間でも不信感は募っているはず。
    勝っているのはダミレスの采配ではなく、選手が特に投手が頑張っているから。
    そして打線のつながりではなく、単なる個々の選手が打つか打たないかで決まっている。
    左右病は馬鹿畑よりひどい状況になっており、乙坂、関根、桑原も本当の意味で育たないし
    自分達がどんな役割かもわからなくなっている状態。
    関根あたりはかつて巨人にいた松本のようにバットを短く持って、いやらしいバッターに
    なってもらいたい。自分が生き残る=チームのためにも。
    ダミレスは自分が4番だったから、1番、2番、6番あたりの求められる姿を理解していない。
    その象徴が開幕時の1番シラタキ。投手にとっていきなり1番に粘って粘って球数を増やせられると
    三振をとったとしても今日は調子悪いのかと疑心暗鬼になる。
    シラタキは初級打ちが大好きで。あえなく凡退。1番に誰よりも不向きなバッター。
    さて、今日はどんなスタメンか。
    采配で勝ったという試合を見せて欲しい。

    1. もうおっしゃる通りですね
      >>その象徴が開幕時の1番シラタキ。投手にとっていきなり1番に粘って粘って球数を増やせられると
      三振をとったとしても今日は調子悪いのかと疑心暗鬼になる。
      特に上記の件は私も同意見で、1番打者には出塁率以上に球数をかけて欲しいと思っています
      ところが現状ラミレス監督が求めている1番打者像はファーストストライクを打っていく早打ち打者ですからね
      今日もロマックを使って連敗、もはや救いようがないのかもしれません
      選手には腐らず頑張ってほしいですが…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。