15年9月22日 対ヤクルト戦 悪いのは三嶋!でも、首脳陣の中継ぎ起用に疑問


本日の試合、DeNAは10-6で勝利した。

しかし、8回に登板した三嶋がチームの勝利に水を差した
8回頭から登板すると先頭の森野にストレートの四球

点差はこの時点で8点差
残り2イニングを考えれば
長打を打たれようと何しようと基本的に負けるようなことはない試合
注意深くコーナーを狙う必要もない
思いきって勝負していい場面だった

それが4球すべて四球
すべてストレート…

エルナンデスを抑えた後も藤井に四球
堂上を抑えた後

1死1,2塁から桂には初球を狙われてタイムリー
大島亀沢にもタイムリーを打たれて3失点で降板

その後をうけた小林が失点し
三嶋は3分の2回を4失点

楽勝ゲームに水を差し
最終回には
勝ちパターンの三上まで投入する結果にしてしまった
三嶋には大いに反省してもらいたい

おそらく今日以降2軍降格の可能性もあるだろうから
この日が今シーズン最後の登板となってしまうかもしれない

2013年シーズンにドラフト2位で入団し、
先発として新人らしからぬ度胸とスタミナを魅せて6勝をあげ
翌年には早々と開幕投手に指名され
このチームの屋台骨として活躍を期待されていた

しかし、14年の開幕戦の9失点KO
その開幕以降結果でず
昨年は駆け込みで10月に初勝利をあげただけでシーズンを終えた

再起をかけた今シーズンは4月からローテションを守り
4月5月を4勝2敗、防御率も3点台とまずまず合格点の活躍を魅せた

ところが6月7日の西武戦で4回までに6失点し
その登板でファーム降格

8月に昇格するまで1軍での登板はなかった
8月の再昇格後は先発で1勝をあげて、試合を壊さない先発での活躍をみせた

ところが9月4日の巨人戦で先発でノックアウトされるとそれ以降中継ぎに配置転換されてしまった

中継ぎにまわされて結果は、はっきりいってでていない

三嶋のこの3年間の事を考えれば先発だろうと中継ぎだろうと敗戦処理だろうと
四の五の言わず結果をださなきゃ話にならいのは百も承知の上で敢えて言わせてもらう

先発で我慢して起用しない首脳陣にも多少なりとも不満を感じる
今シーズンベイスターズで先発起用された投手陣で
勝ち頭は久保の8勝
その後が22日に6勝目をあげた三浦
その後は5勝の井納、そして三嶋なのである

勝ち星という、野手の援護も関係し
決して投手の実力を測るには相応しくない数値ではあるが
敢えてその数値に頼れば
三嶋は充分今季のベイスターズの先発の屋台骨であるのだ

そんな三嶋に今シーズン、首脳陣は評価が低いように思える
6月の西武戦まで波はあったものの何とか試合を作っていたのにこの試合だけで二軍降格

9月も巨人戦でのKOで(エレラの離脱もあったが…)中継ぎに配置転換

結果が伴わない山口に夏場までチャンスを与えていたのとは、えらい違いだ

もちろん、三嶋自身に問題が大いにある
むしろ三嶋は昨年の開幕投手指名といい、
昨年春先結果が伴わない中で首脳陣、特に中畑監督は何度も先発に起用し続けた

この時多くのファンが三嶋に失望と首脳陣の起用に疑問をかんじていたことだろう
だからこそ、今年1度でも昨年のような投球をみせれば失望感が他の投手以上なのは仕方がない

いや、見方を変えれば先発で結果をだせなくても
ファームに落とさず一軍の中継ぎで起用しているわけだから
充分首脳陣は期待しているともいえる

それでも、先発としての見切りが早すぎるようには見える
これは、交流戦でのマリンでKOされて以降先発での起用がない須田(リリーフで大車輪の活躍を魅せているが)や
今日先発予定ではあるが今シーズン1度結果が伴わなければ
すぐに降格させられた高崎にもいえることだ

中畑監督の考えなのか
川村コーチの考えなのか
はたまた
ファンには見えない不思議な力が働いているのかはわからない

しかし、先発でそれなりの結果を出しているのに
中継ぎで起用し結果をだせていない
悪循環に生み出すものがあるようには思えない

三嶋には来シーズンの奮起を期待しながら、このブログはじめての
快星会的試合批評を終わりたいと思う

と、偉そうに書きましたが
勝てば何でもいいんだよおおおおおお

勝ったぜええええ

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