偶然の勝利か必然の勝利か…選手が采配を超越した日 2017年6月4日対ホークス5-3○


ホークス相手に一矢報えるか

6月というのに既に横浜は真夏並みの暑さ
暑がりの自分には相当堪えた
しかしその暑さを
逆に心地よく感じることができる
快晴の空の下
選手たちの素晴らしい試合を見ることが出来た

ここまで4連敗…
苦戦するだろうと予想された交流戦は
戦前の予想通りここまで1勝4敗と苦しい
特に金曜日からのカードは
ソフトバンクホークス
昨シーズンの対戦成績は3連敗
一昨年も1勝2敗と手も足もでていない
今年の対戦も昨日今日と連敗
全て初回に失点し序盤から試合を
不利に進めている
しかし中盤以降なんとか持ち直し
健闘している、紙一重の敗戦
と評価もできる
しかしこの紙一重の差こそが
今のベイスターズとホークスの決定的な差
現在チームは4連敗中
4位の巨人が絶望的な連敗を続けているために
順位としてはまだ3位のままだが
首位広島とは8ゲーム差
優勝戦線からは既に離脱している
THIS IS MY ERAとはいかない
日本一奪還が至上命題のホークスに
一矢を報いたいところではある
ただ先発は千賀
WBCで
一躍スター選手となり
野球を普段見ない人にも
その名を轟かせた
その千賀を
今のベイスターズ打線が打ち崩すのは
かなり難しいと予想されていた
そんな試合を今日は現地観戦した

ハマスタ防御率5.20の今永

ベイスターズの先発は今永
ここまで8試合に登板して2勝3敗で防御率は3.93
今年の今永は制球力に安定感がない
また直球のキレもなく変化球も生きていない
前回も記事にしたが
本来であれば少しミニキャンプでもさせて
完璧な状態で昇格させたいが
先発ローテが
猫の手ならぬクラインの手も借りたいほどの状態で
今永を外すことなど出来ない
それどころか
2年目の今永に
エース級の働きを求めないと
ローテが回らない状態だ
今日もホークスの強力打線を相手に
試合を作ってもらわなければならない
しかもチームの連敗ストップも求められている
さらに8試合に
ここまで登板した今永は
ハマスタで登板した6試合の防御率5.20
球場別被本塁打はハマスタ5、他球場では0
被安打もハマスタ34、他は4
最早ハマスタでは
投げさせない方がいい気もするが
そういうわけにもいかない
ここハマスタでしかも強力打線ホークスが相手
さらに向こうの先発は千賀
今永勝ち投手になるには
ハードルが何個も用意されている

中村を三振に奪い期待した勝利

先発今永は立ち上がり早速ピンチを作る
スタンドからの視点なので
細かいコントロールは
正直わからないところもあるのだが
先頭の川島にストレートの四球
すると制球が定まらない今永に対して
ホークスはすかさず今宮に送りバントをさせ
得点圏にランナーを進める
これだけの強力打線をもっていても
こういう細かいことをやってくるのが
さすがは優勝が
常に求められているチームだ
そして昨日2本打っている次の柳田には
丁寧にいきすぎて四球
ここで一死1,2塁
さらに次のデスパイネには
カウント3-0とボール先行
しかしここからしっかり腕を振って投げて
カウントを整えてライトフライで抑える
ここで迎える打者は
私が今12球団で
1番トップバッターとして使いたい中村晃
これは以前やっていたブログでも
彼がいかにトップバッターとしての素質を
持っているかを記事にしたことがあるが
それはまた次の機会に触れる
しかし今永はこの中村の粘りに屈せず
三振を奪った
今日の勝利をあまり期待していなかった私は
この結果を見て「今日ひょっとするぞ」と内心
期待しながら一杯目のビールを飲んだ
この三振が私は今日の一番のハイライトだと思う
ホークスから初回失点をしなかったこともそうだが
非常に大きかった

早打ちが功を奏したという偶然

一方で千賀相手に
ラミレスベイスターズの常とう手段
いやむしろ唯一の攻撃方法である
早打ちが今日は偶然にも功を奏した
先頭の桑原が初球の高めの直球を
振ってヒットで出塁すると続く梶谷も
初球を振ってレフトフライ
ホークスのようにここで送って欲しかったのが
正直な気持ちであるし
それが出来ないから
このチームはなかなか借金生活を
脱出できないのだろうが
今日に関してはこの早打ちで落ちる球が来る前に
凡打だろうがヒットだろうが
打撃結果を出してしまうのは
決して悪いことでもなかったのかもしれない
続くロペスも2球目をスタンドイン
捕手が甲斐ではなく
昨年まで在籍していた細川なら
間違いなくロペスの時に
初球からフォークで入っていただろうが
わかりやすいリードでベイスターズは助かった
2点を千賀から先制できたことは大きい
これには試合後のラミレスも自らの手柄のように話す

「プラン通り積極的に行った結果が初回に出た。」

しかしプランも何もいつも積極的に早打ちスタイルの
ラミレス野球に他のプランがあったのか…
千賀に早打ち作戦がたまたまあっただけ
ましてやそれ以降は変化球を早いカウントで投げられ
早打作戦が仇となっている
それでも先制したことは素直に喜んだ

6回筒香歩かせたホークスのミス

さて、試合は4回に松田に甘い球を持って行かれ
逆転された、バッテリーの若さが出た配球だった
無理に勝負にいくのを避けても良かった
そして6回表もピンチの場面を踏ん張り
今日の今永はクレーバーでもありながら大胆でもあり
しっかり強力打線を抑えた
そしてその裏の攻撃
梶谷が出塁しロペスが凡退すると
ホークスバッテリーは筒香を歩かせた
昨日タイムリーが出て
今日もここまでヒットにはならなかったとはいえ
大きな当たりがでてきたし
一塁も空いていたから
歩かせるのは盤石な作戦かもしれないが
正直私は内心ラッキーと思った
今の筒香であればタイムリーはあっても
本塁打はない、特に今日の千賀のようなタイプから
スタンドに持って行くのは難しいだろう
それよりランナーをためて
次の宮崎を抑えることの方が
苦心すると思う、これはラッキーだった
そして宮崎はしっかり球も見えており
千賀のフォークの癖でも見破っているかのように
ピクリともせずしっかり見極め四球を選んだ
背番号のせいもあってか左右の違いはあれ
鈴木尚典様の面影すら感じた

なぜ、戸柱に代打を出さなかったのか

そして宮崎が歩いた後
満塁で打者は戸柱
ここでホークスベンチはマウンドに集まる
間をとった意味もあるが
ベイスターズベンチが誰を代打に出すかも
詮索していたこともあるだろう
しかしラミレス監督はそのまま戸柱を行かせた
正直私なら代打を出した
チャンスで打っているイメージのある戸柱だが
ここ5試合は打率.071、また6番打者での打率は1割台
今日もここまで良かったわけではない
当然代打だと思っていた
ただもしここで代えないとすれば
今永をどうしてももう1イニングいかせたい気持ちが
指揮官にはあったと理解した
試合途中で捕手が変わることほど
先発投手にとって気持ち悪いものはない
その上での戸柱に代打なしなら納得はいく
そしてここで戸柱は追い込まれてからしっかり粘り
千賀が根負けしたかのようなやや甘く入ったボールを
ライト前にタイムリーを打った
戸柱には代打を出せと言った無礼を謝りたい
しかし次のイニングパットンに代えた
それならばやはりあの場面代打という選択肢は
頭にあって欲しかった、それも考慮した上での
戸柱起用なら納得だが、ただレギュラーだからとか
我慢とかという
指揮官特有の理由なら承服できないが…

盤石のリリーフ継投

そして7回パットン8回三上9回山崎と
1人のランナーも許さずパーフェクトリレー
これは出来過ぎという盤石継投だった
気づけば難攻不落、絶対絶命、無理難題の
ホークス千賀からの勝利
価値ある1勝と言えるだろう

しかし今日の試合気になったのは石川既に
調子を落とし始めている
それもあってベンチは柴田を起用したのだろうが
この状態なら一度エリアンと代えるのも致し方ない気がした
と、いうより石川の起用の仕方が難しい
今日セカンドで好プレーがあったが
5回に1度好プレーできるが
3回に1度凡ミスするようでは
使いづらい
一度下に落としてサードのコンバートも視野に入れて
本格的に自身の野球観を変えていかないと終わってしまう

4連敗でストップもまだ霧は晴れない

今日の勝利はチームとしても自信を持っていいだろう
ホークスから譲ってもらった勝利でもない
実力で選手たちが奪った白星だ
特に6回の攻撃はベンチが何もサインを出していないようなので
選手達で取った逆転勝利だ
しかしこれで先行きが明るくなったわけではない
むしろ霧は晴れるのかどうか全くわからない
優勝という大きな目標は露と消え
3位のライバル巨人も10連敗しているのに
差はわずか1.5ゲーム差
ベイスターズも巨人もレベルは50歩100歩
しかしまだ過剰戦力を抱えている巨人には
今を乗り切れば…という明るい素材もある

ベイスターズは交流戦で5割は厳しいだろう
それでもパリーグ強豪相手に
1勝2敗ペースはどこかで
打破する必要はある

来週は全てビジータでの戦い
ここを5割で乗り切るだけの
強さがあるのか

いや、今日は勝利にただ酔って眠ろう

横浜が快晴の空の下大きな白星を手にした

 

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  1. 初めまして。快星会さん良い日に観戦されましたね。羨ましいです。
    先ほど見かけた記事(すいませんどこの記事か失念😅)によると、昨日は千賀対策をチームそして個別にミーティングして徹底したのだそうです。 基本は、いつものファーストストライクから積極的に振るというのとフォークは我慢して振らないという事の様ですが、戸柱はベンチからの指示があって打てたとコメントしていました。また筒香敬遠について工藤監督は、不振とはいえ前の打席からタイミングがあってきている様に見えた。宮崎はあっていない様に見えたので宮崎勝負を選択したとコメントしていました。
    スコアラー不足が交流戦に弱い原因ではないかとスポーツ紙に書かれていましたけど、千賀チェックには人を割いたんですね😅エース級には勝ってみたりするのに、どーでもいいピッチャーや新人に負けるベイスターズの不思議はスコアラー不足のせい???(冗談ですが😅)

    1. コメントありがとうございます
      昨日は、確かにベンチ含め千賀対策には練っていたようですね、私も先程スポーツ新聞等で確認しました。
      ただそれなら藤浪にしてももっと対策してよ~と素直に思ってしまうところもありますね(笑)
      スコアラーの数はやはり少ないかなという気がします。この裏方にもっと人件費をかければもっと強くなるのにと思いますがこのあたりはまだ改善の余地あるでしょうね
      しかし昨日はいい試合を見れて満足です。
      満足なら満足らしく記事を書けばいいのにどうも素直に褒められないのがわたしの悪い癖のようにですね
      初めてのコメントありがとうございました、またコメントくださると嬉しいです

  2. 「選手がよくやった!」は良いんですが、負けた時はラミレス監督をまず糾弾するのに勝った・上手くいったら「偶然」というのはどうなのかなと個人的には思います
    まあそういう批判を矢面に立って受けるのが監督の仕事でもありますけどね

    ところで、他所ではもっと酷い物言いや、人種差別的な言葉でラミレス監督をこき下ろしている輩もいます(勿論横浜快星会様の事ではないです)が、最近はそういう叩き方が許されているのでしょうかね?
    何だか叩き方がおかしいというか、采配批判をするのではなくラミレス監督(倉本もかなり心ない事を言われていますが)には何を言っても良い、ストレス発散のサンドバッグに無茶苦茶な事を言っている連中が増えているというか、あの手の連中が球場で同じような事をやらかしていないか心配です
    プロの試合ですから勝てなきゃバカヤローなのは当たり前ですが、143試合勝てるはずがありません、ベイスターズが常勝球団になるには、ファンの意識も改めるべきところが多いのかな、と最近特に思うのです
    そしてハマスタは特に客の声がグラウンドやベンチに聞こえやすい構造なので、本来ブーイングひとつにも気を付けなければならない場所なのですが……

    で、今日(昨日)の試合です
    相手は千賀、速球は軽く150を出す上にあの恐ろしいフォークがあります、ゆえに試合前にラミレス監督は「カウント球を若いカウントで狙え」という指示を強調したことが考えられます
    先制点を取れていなかったベイスターズにはとにかく千賀の立ち上がりを叩かなければいけなかった、それが初回の攻撃で思惑通り上手くいったわけです……その後は抑えられましたが、これは失礼ながら想定内だったでしょう
    次に点を取れそうなのはやはり6回7回、球数がそこそこ嵩み、勝ちや交代(これ、セの球場とルールなので若干ホークス側がやりづらいハズです)が意識されるイニングです
    その6回、ベイスターズは敵失と敬遠からチャンスを貰い、5番宮崎
    この宮崎対千賀の対決は見応えある駆け引きでしたがそれはそれとして、宮崎は千賀のフォークを見切り四球を選び、二死満塁で6番戸柱に回りました
    さてこれ、塁を進める形なので自然ですが、6番とはいえ捕手の打順です、千賀はすごい球を投げていましたが、時おり「宮崎ならいけたのでは……」と思える球もありました、如何に相手が千賀でも、宮崎には決める力と技があります
    しかし宮崎は無理せずボールになるフォークを見送り戸柱に回したわけです、そしてベンチも動かず、その後7回からパットンが投げたわけで、今永―戸柱のバッテリーを変えたくなかったわけでもない、それに捕手に関してはこれまでも割りと代打は出ているのに
    それでも戸柱に代打を出さなかった……つまり、得点圏(満塁)での「打者戸柱」はチーム内で信頼を得ているのではないでしょうか?
    5番であり高打率を維持している宮崎が決めにいかず次に回し、ラミレス監督も代打を出さない、出す必要に駆られなかった、「戸柱なら打てる」という信頼を目の前で示した場面だったと思うのです
    そして戸柱はチームメイトとベンチの信頼に打撃で応えました、「上手くいったから言えることだ」と思われるかも知れませんが、逆に「上手くいかせる」ためのプロセスをちゃんと踏んだ攻撃だったゆえに上手くいった、選手と采配が噛み合った勝利だったのではないでしょうか

    とはいえ6番捕手というのはやはり負担が大きそうですね、7番セカンドが6番を打ってくれると本当は良いのですが
    タイプ的に6番セカンドに置けそうなのはエリアンか田中なんですよね、石川と柴田は悪い打者ではないですが、ちょっと違う気がします
    シリアコか白崎が5番サードを務められていれば6番セカンド宮崎なんて手をあったのですが……うーん戦力が、困りますねぇ

    好調ではなかったらしいとはいえ、千賀先発のホークス相手にこういう試合が出来たのは地力の高まりを実感できます
    しかしこれからが更に交流戦の大山場、ラスボス楽天イーグルスが待っています
    則本はさすがにきついので、せこいですが他の2試合で何とか勝ちを拾いたいところなんですが……
    まあファンが弱気になっても仕方ないです、我々は考え方は違えど皆ベイスターズファン、共に勝利を祈りましょう

    1. コメントありがとうございます
      そうですね、偶然の勝利という言い方には確かに角が立つ書き方だったかもしれませんね
      ただ常日頃早打ち作戦を立てていて今回千賀の時にそれが当たっただけで
      決して千賀対策ではなくそれがラミレス野球のスタイルになっているので
      そのスタイルに今回の千賀というかホークスバッテリーが
      たまたまハマっただけのように感じたのでこのようなタイトルにさせて頂きました
      ですからそれ以上でもそれ以下の他意はないことをご理解頂きたく思います
      私のブログ記事は確かに監督に対しての批評は多いのですがそれはあくまで試合の責任は
      指揮官が追うべきというところにあって
      極端な話選手がどんなミスを犯しても
      起用した監督が悪いということで書いています
      そして1番の理由は、選手をあまり批判したくないというのが私のモットーで
      そうなるとどうしても最高責任者の指揮官に批評がいってしまいます
      そして私が最も以前からこのブログを立ち上げたときに考えたのは
      優しいファン熱く応援する方が多いベイスターズブログが多いので
      (僕はこういったファンの方実は大好きです自分も球場ではそういう方にも負けないくらい
      応援しています)
      ただ敢えて自分はこういった方とはやや違った目線で書くブログにしようと思って
      記事を意識的に書いてあるところもあります。
      ただご指摘の通り良い采配にはもっと褒める記事を書くべきでは…というのは最もですね
      しかし仰る通り人格批判や人種差別的なこと、もしくは「死ねー」などの批判や野次は言語道断でしょう
      私もそういう記事はかかないように細心の注意を払っていますがもしあればご指摘下さい
      さて6回の攻撃は戸柱に繋げようという意識は強く感じましたね
      そう考えると星のハムさんのご指摘されることも最もだなと思いました
      ベンチも選手も得点圏に対する戸柱への期待は大きいのかもしれません
      得点圏も三割三分ありますもんね
      ただ戸柱に代打を出せない控え選手の調子にも問題はありそうです
      今の白崎にしても下園にしても戸柱より果たして期待値が大きいかというと怪しいですよね
      彼らが代打としてと本来の力を発揮できていれば
      この場面間違いなく代打だった気もするのです
      特に下園が昨年のような調子なら…好きな選手の1人だけに心配です
      サードシリアコが使い物になっていないのが今の打撃陣の大きな問題ではあります
      本来彼がオープン戦並の成績を残してくれれば筒香の不調ももっと違った結果だったでしょう、残念です
      鋭い指摘、分析ありがとうございました
      ただ最後の力強いコメントに少しだけ異論があります
      私も星のハムさんも考え方は違いません、同じです
      ベイスターズの勝利を優勝を本気で願っている考え根本が同じです
      気になっている点が多少違うだけでこのチームに対する熱い思いは全く同じですので
      これからも私の記事に
      その表現はドウかな?その見方はこういう見方もできない?おい、それは言いすぎだぞ
      とあればどんどん同じベイスターズファンとしてご指摘下さい
      なかなか、見方が違うと感じるブログにコメントされるのは多少気の進まないとこもあったと思いますがコメントありがとうございます
      これからもぜひコメントお待ちしております

  3. お疲れ様です。
    現地観戦してきた後で、これだけの記事をお書きになれるのには、いつもながら感心してしまいます。
    私の方は、今日はテレビ観戦だったのですが、記事の内容については、とても同感です。本当にその通りだと思います。
    今日は、選手の「意地」の様なものがチームを救ったような気がしますが、特に6回についての記事は、まさしくおっしゃる様に思いました。
    筒香を敬遠したのには、正直「あれ?なんで?そして、ラッキー!」と思いました。
    多少の当たりが出てきてもまだ絶不調の筒香を敬遠とは。しかも、今のベイスターズで一番乗っている感があり、一番チームバッティングのできる宮崎に勝負してくれるとは・・・!?
    完全にホークスのバッテリー、もしくはベンチの読み違え、いや、勘違いともとれる采配に救われました。
    ちなみに、よそのチームネタで申し訳ないのですが、テレビに映し出される工藤監督の表情には、「こいつは監督の器じゃないなぁ」と思いました。勝っているときはニヤニヤしているのに、負けだすと渋い顔し出して。元中日の落合監督が選手の事を考えて、試合中に全く表情を変えずにいたのとはとても対照的だと思います。
    この人が何年か前にベイスターズの監督有力候補になっていたかと思うと、少々複雑な気持でした。
    よそのチームネタですみません。
    それから、石川起用の件、早打ちが功を奏したという件など全く同感です。
    特に早打ちの件は、うまくいっていないことが多いのにたまたまうまくいくともろ手を挙げて喜ぶのはなんでなのでしょうか。早打ち自体が決して悪い訳ではないけど、ワンパターンの様にそればかりしているのが作戦とはどういうこと?
    最後にハマスタ本当に暑いですよね。
    私も以前夏の高校野球などもよく見に行ってましたが、夏の炎天下のハマスタの暑さと言ったら、半端なものじゃありませんよね。暑過ぎて、試合中に、一緒に来ていた人たちと熱中症にならない様にすることばかり話していたように思います。温暖化も激しい今、観客のことも考えて6月くらいからは、ナイターにしてほしいもんですよ。(1塁側はいつまでも西日が当たっているし)
    それはともかく、本当に今日は暑い中応援お疲れさまでした。

    1. コメントありがとうございます
      まず最後にご指摘されている件、ホントにハマスタは暑いですね
      私も熱射病になるんではないかと気になりながらも
      水分補給にならないビールを何杯も飲み帰宅した時は頭が痛くてちょっときつかったですね
      6月からはナイター開催してほしいですね。
      工藤監督を見ているとベイスターズの監督にあのままなっていたら
      私なんか中畑、ラミレス以上に批判的な記事を書いていた気がします
      長年現役をやりながらどこか人望がないのが工藤監督のそういう面だった気がします
      さてラミレス監督早打ち作戦がたまたまあったっただけで浮かれてはいけません
      これで白星を逃したことのほうが多い、指揮官には相手に合わせた作戦を考えてほしいですね

  4. まさか千賀に勝てるとは思いませんでしたね。
    初回の無失点、ロペスのホームラン、その後の今永の粘りのピッチング、戸柱の勝ち越しタイムリー、リリーフ陣の盤石のリレー、素晴らしかったです。

    ただ、初回の攻撃をはじめ、攻撃については監督のプラン通りって、笑えますね。
    初回にロペスが甘い球を見逃さずホームランを打ったのはさすがだが、桑原のヒットはどう考えても偶然だと思います。飛んだところが良かっただけで、あんなボール臭い高めのボールを打ちに行く方がどうかしてます。
    それと、3回の攻撃で倉本のヒットの後送りバントをしないのはありえないと思います。私は初回から送りバントをするのはどうも解せないので、初回に梶谷に打たせたのは問題ないと思いますが、3回の倉本がヒットで出たところはどう考えても送りバントです。あそこでもう1点取れば、その1点がボディーブローのように効いてくるはずなのにと思いました。

    要は攻撃面については、監督の作戦やプランなんて何もないと思います。
    結局選手が個々に状況を考えないと、ラミレスが監督である限り、そうそう点が取れないでしょうね。
    現在10連敗している巨人の由伸もそうですが、現役時代何も考えずに打てる選手だったからこそ、どうしてチャンスに打てなかったりするのか分かっておらず、作戦も立てられないのでしょうね。おそらく、自分だったら打てるのになあと思っているんでしょうね。
    2人の監督には、普通の選手はあなたたちみたいにむちゃくちゃ打てるわけではないんだよと言ってやりたいです。
    そういう意味では、投手力を中心とした守りのチームを前提とした選手起用をしているラミレスは、名将とは言えないまでも悪い監督ではない気もしますが。石川の起用は置いておくとして。

    桑原の1番も梶谷の2番も筒香の4番も戸柱の6番もピッチャーの8番も倉本の9番もよっぽどのことがあっても変えないのは分かったので、あとは選手が個々に試合の状況を見て判断していくしかないと思います。
    そういう意味では、3回の場面はサインが出ていなくても桑原自身で送りバントをすれば良かったと思います。

    土曜日の試合を現地で観戦していましたが、何の変哲もないボールを投げる松本に対してファーストストライクを何も考えずフライアウトを続ける選手を見てあきれました。6回に3点を取れたのだから、序盤から粘り強く球数を投げさせれば、土曜日の試合も勝てる可能性は低くはなかったと思います。

    1. コメントありがとうございます
      鋭い指摘で勉強になります
      桑原の初回のあたりはまさに偶然ですよね、VTR確認して思いました
      さてご指摘の3回の攻撃記事にするの忘れていたのでコメントでのご指摘助かりました
      私も現地で見ていてあそこでランナーを送らないことに憤りを感じました
      あそこはノーサインでも桑原は送って欲しかった、
      いやセフティーでもいいから何がなんでも得点圏にという姿勢を見せて欲しかったですね
      確かにラミレスや高橋のような選手には細かい作戦は立てられないのかもしれません
      また野村克也が言うように外野手出身監督に名監督なしという指摘も間違っていないのかなと思います
      私は土曜の試合はもうひと工夫で勝てたと思います、今はその工夫が出来ないのがベイスターズが低迷から脱出出来ない薄くて厚い壁なのかなと思います、

  5. まずは観戦勝利おめでとうございます。9回のヤスアキジャンプは盛り上がりましたか?

    球界の覇者ソフトバンクとのホームでの3連戦、ファイターズに2連敗した流れから絶望していたのです。しかし始まってみると負けるには負けているのですが、それほど点差が離れたわけでもなく、むしろ序盤での先発の失点が尾を引いた印象だったのです。あまり根拠はありませんが、3連敗することはないだろうと密かに思っていたのです。しかしまさか、あの千賀から勝利をもぎ取るとは(けして打ち勝ったとは言えない)思いもしませんでした。相手は6連勝中でラミ監督曰くパリーグナンバー1ピッチャー、伝家の宝刀お化けフォークを操る育成出身のエースクラス。投手も打線も不安定な借金4のチームに付け入る隙はないはずです。しかしスポーツの世界は何が起こるかわからないですね。自分たちが格下であることを認めた上での戦い方だったように見えました。

    6回裏の宮崎の四球の際にスポナビの解説者江尻慎太郎が「あれを見切られてしまったらキャッチャーは低めのフォークを要求できなくなる」と言い、その後フォークが抜け始めるのを確認しました。そして戸柱の逆転タイムリーが起こったのです。江尻慎太郎、なかなか鋭い解説をしてくれます。

    あと、一つ気になったのはヒロインでお立ち台に上がった今永と戸柱です。何を訊かれても「最高でーす」と答える今永。最後は「先輩、最高でーす」と茶化す今永。キャラ変でしょうか。一方の戸柱も何を訊かれても「必死に頑張ります」と答える有様に4連敗が解消されたばかりで浮かれるなと内心腹が立ったのです。しかしこれも江尻曰く相手チームがまだ残っている中で情報を知られないための作戦だそうです。すなわち連敗を脱出したことではしゃいでいるのではなく、まだまだ続く交流戦を戦うための情報戦であって状況は芳しくないのですが、選手の闘志は消えていないと察しました。観戦された快星会様の印象はどうだったでしょうか。

    1. コメントありがとうございます
      康晃ジャンプはやはり7回より9回のほうが盛り上がりますね
      私は長田のユニフォーム着ながらやりました(笑)
      なるほど3連敗しない予感を東北ベイ党さんは感じられたんですね
      宮崎の四球を見て彼を1番で使うのもありと私は思ってしまいました
      あんな選手が1番なら得点力は上がりそうです、まあ今は桑原に当たりが出ていますが
      江尻の指摘面白いですね、彼の実況や解説をネットコンテンツで私も今度拝見したいですね
      選手の闘志は消えていません、間違いなく彼らは優勝をまだ諦めていないでしょう、
      だからこその指揮官の自信満々のコメントがあるんでしょう
      ただベテランというか中堅に疲れが見えます、動きが悪い
      荒波、石川、下園彼らがもっとチームを牽引してほしいですね

  6. 現地観戦での勝利おめでとうございます。
    私はファームの1試合含め5敗です—。

    さて、今日の私があげるまずベイサイドから見た勝因は
    ①戸柱 やはりあの場面でのタイムリーは評価します。私なら6番にはおかないからあの場面は回って来ませんが良く打った。しかしこれで当分、ダミレスは6番戸柱と思うと気が重い。210の6番なんて有り得ない。
    ②宮崎が選んだ四球。本当に千賀のフォークを完全に見切っていた。
    ③今永の粘投。

    しかしながら、私が勝因にあげるのは、工藤采配のミス采配。
    ①貴殿が言うように筒香の敬遠はラッキーと叫んだ。前の打席でも甘いストレートを見送りの三振。ストレート主体で投げられたら打てないと疑わなかった。
    ②川島の先発起用。致命的なエラーした結果論でなく、明らかに工藤采配はベイを舐めていた。
    私なら明石先発。なぜなら
    川島 打率 216 対右125 対左241 (打席数41)エラー1
    明石 打率 281 対右250 対左385 (打席数69)エラー1
    川崎 打率 316 対右344 対左125 (打席数75)エラー0

    川島先発だけでなく、江川を今シーズン初先発とは、完全にベイを練習台にしている先発。
    このような油断采配が工藤監督の癖か?昨年もこんなことをやって、チームがこけて
    ハムに大逆転された。

    つくづくと野球は監督の采配が左右するスポーツだと思った。

    今日の試合の攻撃で緻密な野球をやっていたのはホークス。やはりこれが常勝チームとも改めて感じた。
    バントだけでなく、これは誰も気づいていないと思うが、松田の工夫。
    HRを打ったあの場面、松田は2ストライクに追い込まれるまではグリップエンドに指が掛かるところで
    握っていたが追い込まれたら、そこまでの握りはやめ、少しだけ短く持った。
    この工夫は去年、石田と対戦した時に1打席目やられたら2打席目は明らかに短く持った。
    HRバッターでもない選手なのに追い込まれようが目一杯グリップまで持ち振り回す。桑原、関根、乙坂、
    戸柱、倉本、山下(うーん全員か)松田を見習え。

    何はともあれ、勝った。巨人は負けた。3位キープ。石田がファームで好投したのでもう少しの辛抱だ。

    1. コメントありがとうございます
      今年は現地観戦の勝率高いです(笑)
      さて、試合レポート簡潔にわかりやすくありがとうございます
      川島の起用はラッキーだと思いました。川崎を休ませたかったのもあるんでしょうが
      ご指摘の通り明石ならまた違った結果だったでしょう
      また江川に関してもそうですね
      落合ではありませんが勝てる弱いベイスターズ相手だからこそ油断してはならないのに
      ここで油断したのが敗因、ベイスターズの監督をやっていたとして工藤はどうだったのかなのと思ってしまいますね
      松田のその件は気付きませんでした、確かにホームランの割にはコンパクトにスイングしてるように見えましたがそういうわけだったんですね、こういう野球ができると強いですね
      私としては荒波にこういう意識で野球をやって欲しかったんですよね
      早く石田に帰って来て欲しいですね

  7. 観戦お疲れ様でした。勝ち試合を現地で見ることは最高ですね!
    今日は宮崎と戸柱に尽きます。高速ストレートとフォークが武器の千賀によくあのような対応が出来ました。

    石川は調子落としていますし柴田もいますし現状では1軍でやることがないかもしれません。
    外人枠も空いているのでエリアンと入れ替えでも問題ないでしょう。
    好調期の彼は間違いなく戦力なのですが・・・何だか井手と被ります。
    あと、地味に気になるのは下園にまるで当たりが出ていないことですね。選球もできてないですし調子落ちでしょうか。

    1. コメントありがとうございます
      現地観戦で勝つと月曜日の疲労も違いますね
      さて、下園に関してはまさに仰る通りで今のままだと降格もあり得ます
      昨日戸柱のところで代打を出さなかった事の1番の要因は下園の不調にあります
      下園は成績を残せなければ引退もちらつきます、何とか調子を取り戻して欲しいですね

  8. 偶然の勝利ですね。
    というか快星会さんの勝率のよさの勝利(笑)
    いつもの感じでやってても勝つ時もあるでしょう。
    5点取れる時もあるでしょう。
    投手陣が3点に抑えれば勝つ時もあるでしょう。
    勝率は低くても。
    今日は戸柱の6番固定が、当たりましたがいつも当たっている訳ではない。
    昨年よりは格段にチャンスに打っていますが、それは8番バッターとしては合格。
    でも6番バッターの成績ではない。
    たまにチャンスに打てばいいのなら、誰でもいいんじゃない?
    打点は6番に座っているから、ランナーがいる場面でより廻ってくるからチーム2位というだけ。
    いつものラミレスノート
    シーズンが終わる頃には『やっぱり筒香だなという成績を残してくれるだろう』
    だそうだ。
    どの程度の成績を残すとそう言うんだろう???
    私は絶対『今年の筒香は、ダメだったな〜」とシーズン終わってほとんどの人が言う成績しか
    残せないと思う。
    打率3割届かずホームラン15本+α打点70〜80程度かな。
    ラミレスなんて言うんだろう?
    桑原へのアドバイス
    小川コーチを通じてストレートをもっと狙え、ストライクを見逃すなと言ったんだって………………………
    ??????????????????????????
    高校野球ですか???
    というか、状態悪い選手にそんなこと言えば打てるようになるの???
    …………………………..技術的な事や、細かい事ははコーチに任せるということか………………..
    それならそんなアドバイスわざわざ言わなくてもいいんじゃない??????
    理解できない……………..。
    ともかく今日は勝ててよかった。
    来週アウエーで楽天、西武と続く苦しい試合が続きそうですが………..。
    石田ファームで7回2失点!
    7回に疲れが出たのかホームランで2失点したようですが、来週復帰できそうですね!!!
    そういえば昨日、今日となんで柴田先発でないの?
    今度は石川の降格テストだったのでしょうか?

    1. コメントありがとうございます
      いやー勝たせていただきました。興奮してしまいましたね
      六番戸柱という起用は正直かなりしんどいですね、打点が2位なのは六番だからってのはまさに言い得て妙ですね
      ただこれからの戦いは六番にやはり効果的な選手を起用しなくてはならないでしょうね
      それが現在いないことに大きな問題がありますが…ただ九番倉本をやめれば打順の幅広がりそうですが…
      筒香は今年かなりタフなシーズン(ラミレス流に言っています)にタフな成績で終わるでしょう
      シーズン2ヶ月で4本の本塁打ではどんなに夏場打ち出しても20本が関の山、成績だけなら4番で使うのはかなり苦しいでしょうね
      さて小川コーチの指導は実は問題、オリックス時代もチーム打率を下げたことに大きな問題がありました。
      アドバイスもまさに仰る通り、単純すぎ、これで勝てるのでしょうか…
      コーチの問題はまた次回記事にしようと思っていたのでその時に深めましょう

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