ラミレスが悪い?じゃあコーチ陣はどうなんだ!?


24勝28敗借金4…

3週間で18試合が予定されている交流戦も
1週目を消化しここまで2勝4敗
昨年度の日本一日本ハム
対戦成績7連敗中のソフトバンク
この2チーム相手に1勝2敗ペースだったのは
ある意味想定内であろう
交流戦は5割で行ければ…と淡い思いを
私も含めファンも指揮官も願っていただろうが
現実的に苦しいだろう
残り12試合も5勝7敗くらいで済めば
御の字であろう
ただこの数字を下回るようだとCS争いも
苦しい数字になってくるかもしれない
そして現在チーム成績は24勝28敗2分
借金4で3位
開幕前、上位に予想され優勝候補の一つにも
あげられたが現状首位とは8ゲーム
3ゲーム縮めるのに1カ月かかるという
プロ野球の常識に照らし合わせれば
優勝は厳しい
戦力的にはセリーグで鑑みれば
決して悪くなかったはずなのに
この順位に甘んじている現状に不満がある
もっと勝てたのではないか…と

指揮官の責任かコーチ陣の無能さか

そしてこのチームのここまでの戦いを
私は指揮官の采配を敢えてクローズアップし
納得のいかない点を記事にして
指揮官に対して厳しく批評してきたが
これはチームの現場の最高責任者が
指揮官であるので当然である
だからこれからもそのスタンスは変えずに
記事を書いていくつもりであるが
しかしこの指揮官のイエスマン化として
もしくは指揮官の采配をフォローできていない責任は
同じベンチで野球を見てきているコーチ陣にもある
そこで今日は1軍のコーチ陣を中心に
ここまでの彼らの働きぶりをここで
勝手に批評していきたいと思う

存在感ない青山と機能していない打撃C

まずは総合コーチと打撃コーチ2人を批評する

◆総合コーチ 青山道雄 55点
1998年ベイスターズが優勝した時の3塁コーチャー
正直、あの年3塁コーチャーである彼が壊れた信号機いや
赤信号でしかないコーチャーとして有名だった
基本的にホームに返れそうな当たりでも彼は回すのを
躊躇した印象だった
2000年代後半にベイスターズの東海大閥が
球団から追い出され出したが
現役時代から19年在籍していた
彼も東海大出身であるために
ベイスターズのユニフォームを脱ぐことになり
それから2010年からロッテで6年間コーチを務めた
昨年からまたベイスターズに復帰し
2軍のヘッドとして復帰し
今年から1軍のヘッド格として現在のポストに就任した
しかし正直印象として
彼は今ベンチであまり存在感を感じない
指揮官ラミレスも昨年からベンチで
作戦や投手の継投を相談する相手は
光山バッテリーコーチとする姿は見受けられるが
青山とはあまり試合中
コミニケーションをとっている姿は稀だ
決して2人の仲が悪いとかはないと確信しているが
総合コーチという肩書をもらいながら
指揮官の采配に意見を言えないようでは意味がない
2008年に一度ベイスターズを離れているだけに
青山を知らない選手ばかりで指導も難しいところもあるだろうが
それならば、チームとして昨年までヘッドを務めた
進藤に今年も現場を任せる選択肢の方が良かったと個人的には思う
いずれにしろ監督含め40代がほとんどのコーチ陣の中で
1軍コーチ最年長の青山の役割は重要である
CS争いにとって大事な試合が続く中で彼が指揮官の
イエスマンに走らず
さらに指揮官を守る役割も期待される

◆バッテリーコーチ 光山英和 80点
おそらく今指揮官の絶大な信頼を受けているのが
この光山だろう
昨シーズンルーキー戸柱の固定起用に積極的だったのは
指揮官以上に光山だったという話も聞く
コーチとしては西武で作戦コーチを務めたこともあり
戦略面での指導力もあるために
指揮官は常に自身の隣に光山を置く
実質的なヘッドコーチの役割には光山にある
昨年戸柱を一本立ちさせた指導にも定評はあり
個人的にはもっと早く光山のような
コーチ経験者がこのチームに来れば
黒羽根ももっと伸びたような気がするが
現状コーチ陣では一番働いている方だろう
しかし彼も決して
ラミレス監督に物を言うタイプではないようだ
それでも今年もCSに出るのであれば
指揮官に反骨心も見せて欲しい

◆打撃コーチ 小川博文 45点
昨年より打撃コーチをしているが
オリックスコーチ時代ラミレス監督が臨時コーチをしていた時に
親交があったために高田GMが呼んだようだ
しかしオリックスコーチ時代打撃コーチを務めた2012年は
チーム打率、得点共にリーグ最下位だったこともあり
打撃コーチとしての能力は疑問符がつく
昨年からベイスターズの打撃コーチに就任したが
昨年のチーム打率は.249で一昨年と変わらず
指導する必要のないロペス、筒香頼りで
指導力という意味ではここまで目立ったところはない
特に阪神藤浪のような相手をなかなか打ち崩せなかった原因は
何も対策をとれていない小川打撃コーチにある
オリックス時代指導者として
大した結果を残せていないのに
小川をわざわざ打撃コーチで呼んだ理由もわからない
かつては進藤とのトレードで横浜に移籍してきた彼が
指導者としても進藤がフロント入りした時に
代わって横浜に来たのも何かの縁だろうか

◆打撃コーチ 坪井智哉 40点
現役時代はセンスで野球をやっていたような選手なので
指導者向きか問われるとかなり怪しいと思っていたが
コーチに就任してからこの3シーズン
特に指導力が良いという話は聞かない
筒香不調の今シーズンも
全くアドバイスはしていないと話す
もちろん日本の4番にアドバイスをしても仕方がないが
打開策を見つけてあげられないなら
打撃コーチのポストにいる意味はない
もし打撃コーチに横浜高校OBである
鈴木尚典様を任せていたら
筒香もこんなに苦しんでいなかったのではと思う

仕事をしている投手コーチ、していない上田

◆投手コーチ 篠原貴行 70点
引退後してから現役時代の人望の高さから
コーチにすぐに就任しブルペンコーチとして
優れた指導力が発揮していたように見える
昨年よりブルペンからベンチの投手コーチとして
仕事をしているが昨年のチーム防御率は
一昨年より少し向上した
しかしブルペンから篠原がいなくなったことで
リリーフ陣の調子の見極めが悪くなったと言う人もいる
実際そのあたりは何とも言えないが
守護神の配置転換に関しては
指揮官ともよく意見を交換したと言われている
野手のコーチよりはよっぽど働いているとは思う

◆投手コーチ 木塚敦志 70点
昨年より現場復帰し主にブルペンを任されているが
守護神山崎の不調などいきなり難しい問題に直面した
それでも昨シーズンは須田を見事に中継ぎエースとし
田中も左のエースとして大車輪の活躍を見せた
両投手共に木塚の現役時代を知っているだけに
指導も素直に入ってきやすいだろう
今年は継投ミスでの負けが4月は目立っていたが
ここ最近はリリーフ陣は結果を残している
守護神の配置転換で彼らのモチベーションを保つのも
難しいだろうがそういった点も含めよく指導している

◆内野守備走塁コーチ 万永貴司 40点
現在1塁コーチャーも務めている
コーチとしては
既に10年以上ベイスターズのユニフォームを着ている
正直個人的には彼の指導力には疑問を感じているのだが
ファームウォッチャーの方に話を聞くと
彼の指導は馬鹿にならないという
現役時代スーパーサブとして
内野のあらゆるポジションを守り
外野まで守り自身の活きる道を模索してきただけに
指導するときの言葉にも含蓄があるようで
若手の選手からの人望も高いという
ただ、一軍という勝敗が絶対の舞台では
彼の指導力は発揮されていない
また走塁面も期待されていたが
盗塁の技術も向上していない
守備面でも今年は倉本の失策が増えている
彼はやはりファームでこそ輝く指導者の気がする

◆外野守備走塁コーチ 上田佳範 35点
中日でも落合に気に入られコーチとして
指導力はあるように思われていたが
壊れた信号機とはよく言われていた
ベイスターズ移籍後の昨年も
そして今年も3塁コーチャーを務めているが
走者への指示が中途半端で
無理無理アウトにしてしまうケースも目立つ
さらに機動力野球を求められコーチに就任したが
盗塁も就任前の57個→67個に増えたものの
リーグ全体で比較すると3番目で一位の広島の半分
今シーズンはここまで19個でリーグ最下位
機動力野球を求められていながら出来ていない
これは指揮官の采配にも問題はある一方で
確かな指導を上田が発揮できていないところもある
ちなみに個人的な話で申し訳ないが私の父は
上田のファンで彼のレプリカユニフォームを
私はプレゼントしたこともあって
頑張って欲しいとは思うが
正直指導者として
来年も現場を任せられる人材ではないのかもしれない

首脳陣は一枚岩なのか

簡単に独断と偏見で申し訳ないが
一軍首脳陣を評価してみた
相違があって当然だと思うので
各コメンテーターの方にも
今年のここまでの首脳陣の考えを
コメント頂けると幸いであるので
自由に書いていただきたい
さて、ここまで指揮官を
中心に試合を批評してきたが
唯一彼を擁護したいと思う点がある
それは
彼がいわゆる腹心を
コーチ陣に呼べなかった点だ
これは高田GM自ら話していたが
監督というのは
元来孤独でシーズンを戦う
負けても勝っても責任を問われ
拙ブログのようなものにまで
批判を受けなくてはならない
だからこそ就任する時には1人だけ
腹を割って話せる人間を呼べるように
配慮しているという
これは彼が日本ハムでGMをやっていた時に
梨田にもそのように提案しているし
中畑にも腹心として
中央球界を離れていた二宮のコーチ就任を許した
しかし今回のラミレスには
そのような腹心を呼ぶことを
許したようには思えない
小川が唯一臨時コーチ時代に親交はあったが
監督就任直後の報道にあった
ラミレスが希望したとも言われる
ヤクルト伊藤昭光の招へいはなかった
監督付き通訳が
腹心としての役割を期待されているのかもしれないが
それでもラミレスが腹を割って話せる
そしてもっと言えばラミレスに物言える腹心を置かなかった
球団首脳には責任はあるのではないだろうか
これではチームがもうひとつ上に行くのは難しいだろう

さて、明日から
指揮官とコーチ陣は一枚岩で戦えるか

コーチ陣にもチームの成績の責任はある

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  1.  おじゃまします。 現コーチ陣についてはあまり情報を持ち合わせていませんのでコメントは控えさせていただきます。 その代わりに、エエッ監督何人集めるねんとアッと驚いた1993年のコーチ陣を中心に振り返ってみたいと思い、その主要メンバーを調べ直してみました。

               [98年10月8日への道を忘れない]
    1993年 近藤昭仁監督 長池徳士(ヘ)(打) 小谷正勝(投)  高橋直樹(投) 高木由一(打) 山下大輔(内)
     (5位)       弘田澄男(外) 大矢明彦(バ)
         (横浜大洋ホエールズから横浜ベースターズに改名、ブラックス、ローズ入団)
    1994年 前年と同じ
     (6位) (大堀球団社長、野口編成部長就任、高木豊、屋敷ら大量の解雇、駒田FA入団)
    1995年 近藤昭仁監督 長池徳士(ヘ)(打) 小谷正勝(投)  八木沢荘六(投) 高木由一(打) 山下大輔(内)
     (4位)       弘田澄男(外) 大矢明彦(バ)
    1996年 大矢明彦監督 弘田澄男(ヘ) 斎藤明夫(投)  高木由一(打) 山下大輔(内) 青山道雄(外) 
     (5位)       小山昭吉(バ) 
    1997年 大矢明彦監督 権藤博(ヘ) 弘田澄男(総) 斎藤明夫(投)  高木由一(打) 岩井隆之(内)
     (2位)       青山道雄(外)小山昭吉(バ)  山下大輔(二軍ヘッド)
    1998年 権藤博監督 山下大輔(ヘ) 斎藤明夫(投)  高木由一(打) 岩井隆之(内) 青山道雄(外)
     (優勝)      遠藤一彦(二軍投手) 田代富雄(二軍打撃) 

     94年、大堀社長(大洋漁業本社人事部長として大量リストラの責任者。その罪滅ぼしとして退職の意向であったのを中部オーナーが説得して球団社長へ)と野口編成部長(今でいうとGMの役割をしていた)が就任し、主力選手を大量解雇した時には、「鬼か!こんなチームのファンなんか辞めたるわい。」と思ったのが、98年には大堀社長、野口さん神様に見えたのを思い出します。
     特に93,94年のコーチ陣を見ると、本社としては球団を早く売却したいと考えていたはずなのに、最後に一花咲かせようとしたのか、高く売却したいとしたのか、本気で優勝を意識していたと思われれるメンバーですね。 一人一人がその現役時代の雄姿が思い浮かび、それぞれ一家言持った人物です。 彼らが95年近藤昭監督が「こんなメンバーで勝てるか!」と捨て台詞を吐いて退団してから3年で優勝するチームを作ったのですから。 そこで、ここからは思う所を書かせて頂きます。

     とらたろうさんの御意見とは反対になるとはおもいますが、私は必ずしも監督を中心に一枚岩でなくてもいいのではないかと思っています。 各コーチがチームを強くしたいという意思を持つ優秀なコーチであれば、監督は調整役で、ゲーム中の場面場面の最終決定者で良いのではないかと思います。 DeNA高田GMになって、暗黒時代の秩序のないチーム状態を改善するため中央集権的にしたのであろうが、今のウチの若い選手はプロ意識がしっかりしています。 これからは、選手とコーチの意志疎通を基に監督上げていく。そんな関係を築いて欲しいと考えます。 ちなみに、カープの先発オーダーなどは打撃コーチが発案し、監督に説明して承諾を得るシステムだと聞いているし、砂田の先発問題についてもこうあって欲しいものであります。

     次に、監督、コーチの仕事の半分は春季キャンプで終わると想っています。 思い出すのは96年の春季キャンプ。キャンプ情報はプロ野球ニュースから入る位だったが、他球団のA選手が柵越え20本とかB投手が150球の投げ込みとか花々しいニュースの中で、ウチはほとんど「今日は守備連携の練習でした」でした。 そうだ、あの年は山下コーチの発案だと聞いてますが、我らが鈴木尚典様の唯一の弱点である肩をカバーするため、、ショートのゴールデングラブの常連であった進藤をサードへ、肩のいい石井琢朗をショートへのコンバートが行われ、それに伴う連携練習が黙々と行われていたんだ。 勿論、バント、バント処理、牽制、挟殺、中間に飛んだフライ処理等主力選手間の呼吸を合わせる練習も充分に行われていたはずです。 このような連携には外から見るコーチの存在、そして指示が重要です。 そうしたコーチ陣の活躍、つまり98年の優勝にはマシンガン打線だけではなく、日本一の守備も重要な要素だったと信じています。
     それに比べて、今年のウチの春季キャンプ。 2月1日から26日間の内、休日4日、そしてラミレスの要望で実戦練習を増やせとばかりに対外練習試合10試合(12球団最多と思われる)、紅白戦1試合が組まれて、残り11日、それもネットテレビから流れてくるのはブルペンとケージバッテングの様子ばかり。 しかも、私の知る限り練習問題、オープン戦の全イニングにシリアコがサードかDHで出場している。 これでは、今年は守備が悪いとか、走塁ミスが多いとか言っても当然でありましょう。 これは、コーチが悪いと言うより監督が悪いのですが。

     最後ににコーチの人選についてですが、腹心を入れることには異議はありませんが、人選はGMがあたり、人選に問題があった場合はその責任は当然GMが持つべきだと考えます。 それは、監督・コーチは仲良しクラブではなく、いろんな経験、考えを持つプロ集団であって欲しいから。 そして、結果が出なければGMもバッサリ切るべき。 ウチは、球団が高田GMに甘えすぎです。成績の割に在任期間が長すぎます。年齢的にそろそろ限界だとは思いますが。

     98年の思い出話が長くなって失礼しました。
     

    1. コメントありがとうございました
      いやーホントに読み応えのあるコメントでした
      ちょっとこのコメントはコーチ陣の事をもまた記事にした時にぜひ引用させて下さい
      コーチと監督が本当の意味で信頼関係を築ければいいんですが
      今はトップダウン方式でそれが勝ちに繋がっていないだけに指揮官への責任を私も説いていますが
      GMに球団が甘え過ぎとはまさにその通りで、GMの責任は問われていないのは気になります
      しかし読み応えあったコメントでした、ありがとうございました

    2. ピエロの赤い鼻様がカープのシステムを話されていたのでそれに便乗して。

      ご存知かもしれませんが、親会社がDeNAに変わり、GM制度を取り入れるに当たり採用したのがBOSです。他ブログの中にもセイバーメトリクスを採用した分析が行われていますが、客観的な数値によって現場とフロントがチーム編成を行うというオペレーションシステムのことです。中畑の時代は選手起用に関する決定権をGMがかなり握っていたように思いますが、今はどうなのでしょう。ただ先程私が申したように想像以上に分業化は進んでおり、低コストで戦力を整えるという方針なのでしょうが、それがDeNAにうまく機能しているかと問われると、、とてもそうとは言えないわけです。高田GMが辞任するとこのシステムは終わるかもしれませんね。

      そして長田秀一郎、引退ではなく独立リーグでしたね。大変失礼しました。差し障りがあるでしょうからNPB引退に訂正してください。

      1. コメントありがとうございます
        日本ハムが導入したBOSは今ベイスターズでも導入されていますね
        ただこれは私は以前も記事にしたのですが高田がやめても続けられると思います
        そもそも日本ハム時代もGMは高田でしたが当時の球団社長をはじめ多くの優秀な人材が動いて導入したシステムで
        特に当時の藤井球団社長の手腕が大きかったようです
        今のDeNAもBOSに関しては決して高田1人で頼るわけではなく編成含め進めているいるようです
        ですから高田が辞任してもBOS自体は続けれられると思います
        ただ、DeNAとしてはGM後任候補が見つからず苦労しているように見えますね
        高田本人はヤクルトの監督を辞任してからは球界から離れるつもりだっただけに
        今は辞めたくてしゃうがないのが本音でしょう、ただ後任候補が決まらず
        最終的に現場からフロントに移動した進藤や川村も候補にあがるそうですよ
        さて果たして編成改革はどうなるのでしょうか

  2. 辛口批評の快星会様にしては甘めの採点だと思います。しかし裏方の役割は試合中だけではないので採点しにくいという面もあります。昔はスポーツ新聞の端っこに書かれるような情報も最近はネットからすぐに飛び込んできます。そして目の肥えた熟練ブロガーから教えて頂くことも多いです。それでも裏方の仕事ぶりは量りきれないということを念頭に置きつつ本題に入るのですが、

    今の時代はどの分野においても分業システムが見受けられます。チーム一丸とか”for the team”などのスローガンは少し前の時代の産物であって、個々が独立して全体の仕事に取り組んでいます。コーチは球団に雇われた人間です。元選手ですが、今は会社に属するサラリーマンです。ですからリスクを控え、上に評価される仕事を目指します。この辺りは私の独断と偏見です。けれども幾らかベイの首脳陣を見ていると、当たらずとも遠からずな仕事ぶりに見えるのは私だけでしょうか。同じことは今のジャイアンツにも言えます。もしかすると親会社のある球団は自ずとそうなりやすいのかもしれません。私の採点で及第点がつけられるのは光山C、木塚C、それに篠原Cでしょうか。前川村Cのほうがマウンドに駆け寄るタイミングも投手を落ち着かせる上でも力が上だったように思いますが、篠原Cも頑張っていると思います。

    球団には早急に人材育成をお願いしたいものです。それは選手だけでなく将来の球団の屋台骨となる監督やコーチの育成です。98年選手を組閣するのも面白いですが、今のベテランの中にもゴメスとか大原慎司、それにNPB引退しましたが快星会様の贔屓する長田秀一郎などもいいですね。長々としゃべり過ぎました。

    1. コメントありがとうございました
      コーチ陣の採点は私もやや気が引けたのですが以前もコーチ陣評価を記事にした時に便宜上採点したので
      今回も比較できればと思い記事にしました
      コーチの人材育成はかなり急いででも焦らずやらないとかなり苦しいです
      今は球団の考え方は若いコーチを一軍にベテランのコーチをファームにというのが考えのようですね
      しっかり98年組がベイスターズで引退していれば人材に苦労する事はなかったんですが
      カープに琢朗ドラゴンズに谷繁と優秀な人材を他球団に供給してしまった事が悔やまれます
      長田も独立リーグで何か掴んでコーチとして帰って来て欲しいですね

  3. はじめまして。
    コーチの評価、なるほどと思いました。
    ただラミレスにも1人誰か呼んで良いと話していると思いますよ。それは以前ラミレスが断ったと話していました。

    あと上田さんの壊れた信号機も納得ですが、この前柴田が三塁でアウトになった時は、上田さんはずっと手を回していたのに柴田が勝手にセカンドで止まって、また走り出したので、あれは柴田のミスです。
    もっとも柴田が止まった時に止めるべきでしたが。

    1. コメントありがとうございました
      なるほどラミレスが断ったというお話は知りませんでした
      この記事をrewriteするときに付け加えさせて下さい
      こないだの柴田の件は仰る通りそうだったみたいだすね
      ありがとうございました
      またコメントくださると嬉しいです

  4. 私もコーチ陣の特点までは難しくてつけられないが、貴殿が言うように腹心となるべき人材をそろえ切れなかったという同情の余地はある。しかしながら、どこの企業でも望まれる部下がいる訳ではなく、その中で如何にして組織をまとめていくかは同じである。
    企業なら部長、課長、係長クラス(監督、コーチ)が1枚岩になって、一般層の部下(選手)をひとつにまとめ全員で100の力を振るに出し、時には120に持って行く、今のベイを見ていると1枚岩ではなく。個々にしても、チームとしても60くらいしか出ていないと思っている。個々の選手を上げるにはやはり、モチベーションを如何にUPさせるかファームで活躍したら1軍にあげる。そして実際に起用する。確か1度も出番がなく再びファームに落とされたり(平田)殆ど打席に立っていないのに落とされたら(西森)堪らない。

    半月くらい前にも一度書いたが再び書く。私も貴殿同様に98年権藤時代を引きずっているかもしれないが今のダミレスとコーチ、GM、オーナーも聞いて欲しい。
    ↓以下、先に掲載した文
    私が好きな権藤さんの言葉、ダミレス首脳陣にぶつけたい言葉

    「イエスマンなんていらない。コーチも一緒に戦ってほしい。コーチは相手チームと戦う前に、自軍の監督と戦っていかなければならない」
    「打たれた・打てないはコーチの責任。勝った負けたは監督の責任」

    最後に、ベイが清宮に対して特Aと評価しているらしいが、私はB。間違ってもドラフト1位はやめて欲しい。左バッターはもういらないし。弱点が多い。
    貴殿は知らないと思うが澤井とダブル。澤井とは福留の同期の銚子商出身のロッテドラ1の選手。東の澤井、西の福留と騒がれたHRバッターの2人。千葉出身の私も千葉県大会をWatchしたがツボに来て当たれば凄いが弱点多いと感じ私のドラフト候補から消えた。

    1. コメントありがとうございました
      まさにその権藤監督の言葉が指揮官とコーチ陣が肝に銘じて欲しい言葉です
      今の首脳陣を高く評価する方もいますが田代や尾花もあの腐った親会社や球団編成のときではなく今のようにまともな戦力が与えられればラミレスと同じようにCS争いをした可能性があったと思うんです
      そういう意味では今のラミレス政権は過大評価しすぎなとこがあるきがします
      澤井に関しては一度何かの本で読んだことがあります(確か期待外れのドラフト選手達みたいな本だと思います)
      さて私は清宮に関しては少しタイプが違いますが横浜がかつて指名した紀田彰一のような気がします
      彼も中日との競合でベイスターズに指名され期待されましたが、最後は捕手までやって98年に戦力外になりました…
      私も一年からファーストしかしていない清宮を一位は反対です
      ちょっと記事にします

  5. コーチ陣の評価。
    裏方なので、なかなか見えない部分が多く私は得点を付ける程の眼力も持ち合わせてないので
    点数は遠慮しときます。
    選手の率直な生の意見等聞ければいいのですが、なかなか本音は分からないですもんね。
    ただ、快星会さんの批評はなかなか調べられており勉強になりました。
    組閣についてですが、私は1軍スタッフは監督に権限があっていいと思います。
    所詮人間ですから、相性もあるし、監督は責任を取らねばいけない立場ですから自由に決められる
    環境があって然るべき。
    GMが決めるのはナンセンスですね。
    GMの仕事は、もっと他にあるでしょう。
    高田GMは、私評価していません。
    20点。
    GMも、責任の所在を明らかにし監督起用等から失敗したのであれば解任されるべきです。
    どうもフロントはそのへんが曖昧で困ります。
    フロントはもっとビジネスライクでいいと思います。
    それがチームを強くする為なのだから。
    さて、ゾノ降格になりました。
    誰を上げるんでしょう?
    佐野、関根あたりなのかな?
    ゴメス早く見たいな〜。
    まさか、このまま引退させるつもりじゃないよね?????

    1. コメントありがとうございました
      点数は私も実は付けるのはナンセンスだと思ったんですが
      過去の記事で付けていたので後で比較するのも面白いと思って敢えてつけました
      一軍スタッフに関しては監督にもう少し権限を与えてもいいですよね、
      少なからず今の布陣を見るとラミレスに決めさせた方がうまくいった気もします
      そして中畑と一緒に責任を取らなかったGMもかなり問題があるでしょうね

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