楽天に譲ってもらった勝利、それでもラミレスの先発100球のこだわりが生んだピンチ… 2017年6月7日10-6○


気がづけば交流戦5割へ

昨日勝ったことでベイスターズはこの交流戦
3勝4敗としまだ11試合を残すが
5割まで後1勝とした
前年日本一のファイターズ
世界一を目指すホークス
そして現在パリーグ首位のイーグルス
厳しいカードが続く中で
3勝4敗なのは善戦と言っていいだろう
そして今後の交流戦を占う意味で今日の1戦は
非常に大事なる
明日の試合は則本対三嶋
熊原と森が先発の今日の方が分はある
ベイスターズがかすかな優勝の望みを残すかどうかは
今日の試合にかかってくる

白崎の離脱とシリアコの昇格

昨日スタメンで起用された白崎が怪我で離脱した
ようやく今シーズン満を持して昇格した感があっただけに
ここでの離脱は白崎自身にとってはかなり痛い
チームとしては正直
白崎はまだ所詮は控えの内野手
大きな痛手にもならないし代えも利く
しかし本人にとっては
もしこの怪我が長引くようだと
本当にプロ野球選手としての正念場に立つことになる
いや既に今シーズンが正念場だっただけに
プロ野球選手であることの瀬戸際に立たされる
今の本人には
しっかり治せ無理はするなよ
という言葉より
一刻も早く帰ってこいという言葉の方がいいのかもしれない
彼がこの怪我を乗り越えて踏ん張ることを願う
さてその白崎に代わりにシリアコが昇格した
オープン戦の好調で大きく期待されたシリアコだが
蓋を開ければ開幕戦から絶不調で13打数1安打
これでわずか出場5試合で一軍の舞台を去った
ファームに落ちてからは30試合の出場で打率.286
数字的にも使い勝手的にも山下の昇格の方が面白そうだが
ラミレス監督しては1度シリアコの状態を目の前で見たいのか
そして今日の捕手は嶺井
これは熊原との相性ではなく
先発の森が左腕であるためだろう
あまり捕手の起用を先発投手の左右で起用するやり方は
個人的には好みでないのだが
ラミレス監督はこういう起用がしたいがための
捕手3人制だけに続くだろう

先発森から貰った6得点と不安

楽天の先発森は
前回西武菊池と投げ合った時の
好投と打って変わり乱調
初回から荒れていた
今日の球審の判定が少し辛かったのも助けてくれたが
押し出しあり、名手藤田の悪送球あり
5番打者までアウトにならず出塁をし
6番に注目のシリアコが打席に立ったが
ドン真ん中の直球を外野フライで凡退
続く田中浩康がタイムリーを打ち
また四球が続き桑原が2度目の打席で
押し出しを選び一挙6得点
熊原には嬉しい援護になった
しかし同時に私は不安にも思った
先発投手が投げる前の初回の大量援護は
得てして先発投手のリズムを崩しやすい
これが既に1軍で実績のある投手なら全くもって問題ないが
結果がでておらず今が降格の瀬戸際の熊原のような
若手投手には余計な力が入ってしまうのでは…と不安に思った
初回は何とか17球を費やしながらも無失点に抑えたが
2回裏には四球で銀次を出し後続に打たれ
聖沢の内野ゴロと藤田にタイムリーで2失点
楽天先頭打者茂木にも球数を投げさせられ
2回終わって42球
既にノラリクラリの状態ではあった
それでも3回も梨田監督は森を続投させていたので
ロペスのタイムリーと筒香の犠牲フライで2点追加
これ以上ない試合展開となった
しかし球がばらけるというより荒れすぎる熊原は
既に3回までに64球
4回には倉本のエラーもあり1点失うと
2死1,3塁で打者ペゲーロを迎える
正直勝負師で
闘将や知将と呼ばれるタイプの監督なら
ここで投手交代だろう
既にこの時点で82球投げていて
制球も定まらない熊原を続投させて大勝ムードの試合を
落とすのはチームの打撃も大きい
実際私が監督なら我慢ならず
その前の2死満塁の茂木のところで田中に代える
序盤で大量リードしただけに流れだけは
絶対に楽天に渡してはいけない
しかしラミレス監督は闘将や知将
と言われるタイプの指揮官ではないだけにここは続投だった

先発100球投げるまで交代しない病

昔「ササキ様に願いを」という4コマ漫画で
当時の近藤監督が
「ノーアウトかワンアウトでランナーが3塁にいたらスクイズしないと死んじゃう病」
とネタにしていたが
今のラミレスは
100球先発投手がなげなきゃ投手を代えられない病
でも患っているのか
熊原をピンチの4回で続投
ペゲーロにスリーランを打たれ
8-6と大勝ムードに水を差してからも
そのまま続投させて
5回のマウンドにも立たせ
5回111球6失点でマウンドを降りた
これを
「ラミレス監督はシーズンを1年見通してリリーフの疲労を考えてうまく投手起用している」
と賞賛する向きもファンの方の間ではあるが
正直私はそうは思えない
今のベイスターズが
優勝を本気で争うだけの位置にいるなら
それも納得だが
今は何とかCS出場をかけて試合を戦っているだけに
そんな余裕はないし
気づいた時にはシーズンが終わってしまう

100球交代は意味があるのか

今シーズン開幕してから先発を90球未満で交代させたのは
5月9日の中日戦、3-8で鈴木に負けた試合の先発濱口69球
翌日の平良初勝利の71球
そしてまたその翌日のウィーランドの83球
それからは5月25日の中日戦の熊原の80球
同27日の甲子園阪神戦クラインの68球
今月は3日土曜日の平良の82球
ここまで55試合中6試合
もちろんそれだけ先発投手が安定して
試合を作っているのだという見方は出来る
しかしチームの勝敗とチーム防御率を見れば
必ずしもそうとは言えない
特にこの2カ月はチーム防御率は4点台
序盤で大量失点した先発を引っ張ることで
試合をさらに壊すこともあった
今日の熊原は結果的に同点に追いつかれてはいないが
かなり危険な采配だったと思える

勝ちパターンの一端に入った田中

今日の収穫は野手含め
正直あまりなかったと思う
10得点も4点は押し出しでエラーで1得点
タイムリーも四球で溜まったランナーを還した
野手が決して打ちまくったというわけではない
熊原のピッチング含め収穫なしの勝利とも言えるが
私としては6回から登板した田中
2イニングを投げたがパーフェクト
そして本当の意味で今日は勝ちパターンに組み込まれた
今まではどこかビハインドや敗戦処理的意味合いの強い場面での
起用が目立っていたがここ最近は首脳陣からの信頼も高くなり
今日のような場面も任された
ここで2イニング結果を残したのは大きな収穫だ

文句も不満もあるそれでも3連勝は大きい

今日の勝利で
交流戦は4勝4敗の5割
これは私は予想していなかった
楽天とのカードの勝ち越しも決めて
大きな1勝となった
正直ラミレス監督を勝てる監督として
私はまだ信用していないし好きなタイプの指揮官ではないが
もしこのまま交流戦を5割でいけばわずかな望みの
優勝も決して全く見えないものではなくなる
そして交流戦終了時の5割という目標を達成には
冒頭でも書いたように今日の勝利は大きい
今日で3連勝
誰が交流戦期間中に3連勝できると思ったか…
辛口の横浜快星会も少し舞い上がりそうだが
まだまだ反省点も多い

今日の試合は言わば楽天から送ってもらった勝利
この勝利を活かすも今後の戦い方による

巨人の大型連敗が続いている内に
連勝を続けたい

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  1. 結果論ではありますが点差もありましたし4回は倉本のひどいミスが無ければゲッツーで無失点でした
    熊原本人もエラーはかわいそうですがその後の死球やホームランだけは避けねばならないところでホームランとか良くはなかったですが最近の中継ぎの登板状況から見れば出来るだけ長く先発が投げなければもたないところですし今回の継投はギリギリ理解できる範囲かなと思いました
    どちらかと言えばソフトバンク戦でビハインドでも砂田を連投させたことなどから「どの程度の点差でどの程度の登板ペースならビハインドでも勝ち継投を出すのか」の基準がだいぶ緩そうなのがこれから暑くなり疲労が溜まってくるシーズン後半に向けて不安要素に思えます

    1. コメントありがとうございます
      確かに倉本のエラーがなければ熊原は無失点だっただけにあそこはもう一度チャンスをあげてもというのもわかりますね
      砂田の起用は確かに納得いかないのもありますよね
      特に昨日は三上と砂田で8回を投げさせましたが、あれは砂田を最初からいかせてもよかった気がします
      もちろん三上ならみかみだけでいくべきでした
      投手の疲労もどうなりますかね…

  2. 熊原が乱調したのは大いに不満ですが、勝てて満足です。
    快星会様のブログのタイトルの通り、譲ってもらった勝利と言えます。
    ただ、これまでの横浜は相手が勝利をプレゼントをしようとしているにも関わらず、自らのミスで負けることが多かったと思います。これは大きな成長と言えると思います。
    熊原が乱調だったため、最終的に勝ちパターンのリリーフをつぎ込む羽目になりましたが、しっかり抑えてくれて良かったと思います。勝たなければならない試合は、どんなことがあっても落とすわけにはいきませんから。
    とは言っても、いつまでもこんなプレゼントみたいな勝利が続くとは思えませんので、勝って兜の緒を締めてほしいと思います。
    今日は三嶋。
    私としては個人的に今シーズン期待している選手の1人なので、しっかり投げてほしいと思います。

    1. コメントありがとうございます
      確かに勝ちを譲ってもらっても逆に譲ってあげて負けていたベイスターズが
      今はこういう試合でも勝ちきれるようになっただけにそれだけでも大きな成長と言えると思います
      しかし私は今のベイスターズはもうひとつ上のステージに上がっていると思います
      だからこそ、ここは敢えて厳しく書いてみました
      しかし今日の三嶋は記事にもしますが残念です

  3. 100球に拘ることに関しては、私は論外派です!
    中4日で回す大リーグと一緒にするなです。150球投げても行けるならいかせる。但し、中6日て回す!
    かつ、98年に拘る私は中継ぎも調子良いなら2回跨ぎOK派、しかし連投はさせない!
    そんな私が昨夜の投手リレーを語ると、私は熊原は維持でも5回、勝ち投手の権利がある試合展開だから投げさせました!私は監督失格かもしれないが地元凱旋とか、いつぞやの濱口の両親、恩師を招待しての試合は可能な限り引っ張って勝ちを付けさせてあげたい。
    それで負けても、その恩義に選手は次の試合ではきっと返してくれると考える甘ちゃん監督(笑)

    昨夜の不満は、そもそもファームでも大した活躍していないシリアコ昇格、そしてスタメン起用。
    スタメンを見て私は直ぐにベイ仲間にシリアコは絶対打てないとメールした。ファームで見たシリアコは相変わらず低めの変化球にクルクル回り、今年はファームでじっくり鍛える選手と思っていた。先日、貴殿がコーチ陣を語ったが、2軍コーチは何をレポートしているのか?レポート関係無しでダミレスの鶴の一声なのか?実に不可解!
    後は継投、田中の回跨ぎは賛成だが、砂田、三上、山崎は無駄遣い。今日が雨で中止、或いは則本、三嶋で勝ちパターン継投は無しと考え主力継投リレーをしたのか?
    勝ちは嬉しいが、プラス要因が乏しい試合と感じてしまうのはおかしいのか?
    今日は、三嶋には全く期待していないが、則本は打って欲しい!

    1. コメントありがとうございます
      FOXさんが監督をやると情に熱い監督になりそうでいいですね笑
      昭和の野球に粋があった時の感じがして面白そうです!もちろん野球の見解も素晴らしいですし…
      さてシリアコ、あれはなんであげてのでしょうか
      FOXさんもここでのコメントでシリアコに対してはまだあげる時期じゃないと書いて下さっただけに
      「なんであげたの?」と私も思いました
      これはラミレス監督の鶴の一声の気がします
      ∋勝ちは嬉しいが、プラス要因が乏しい試合と感じてしまうのはおかしいのか?
      これはまさに私が言いたかった言葉です
      本当にその通りです
      勝ったけど…という試合ではありました
      さて今日は大敗…三嶋の乱調も困りますね

  4. 熊原を4回途中で降ろさなかったのはまさに仰る通り継投ミスですね、エラー絡みなので熊原には気の毒ではありますが良くない場面でした
    あそこで大胆に砂田辺りをぶつけてみるのも良かったかと思いますね
    苦しいでしょうが投げた以上は2アウト2ストライクまでいったので踏ん張って欲しかったですが……というかもし踏ん張れれば熊原も一軍定着に一歩前進だったかなあとも思いますが、残念ながらペゲーロに楽天の強力打線の力を見せ付けられてしまいました

    ……で、ランナーが消えました
    すると続投した熊原は次の岡島を打ち取ります、失点を引きずるようなことはなかったのです
    5回表、ベイスターズは二死から筒香が出るもののあっさり無得点、この時のムードは敵地である事もあり、リードしているにも関わらず嫌なものでした
    すると5回裏、熊原が出てきました
    自分は瞬間「!?」という顔になるところでしたが、しかし楽天打線の打順を見てみると確かにこれはアリかなと思い直しました
    というのも、5回裏は4番のポテトヘッドことウィーラーであり、熊原はこの試合何とか無安打に抑えていました、続く銀次には四球を与えていますがこれもノーヒット、6番島内には1本打たれていますがその先は下位打線です
    既に点を取られた後に、リリーフを出して4番のウィーラーに当てるよりは、その日相性が良さそうな熊原に無走者の場面で任せてしまった方が……という判断ではないでしょうか?
    勿論、最低限の責任回数を投げることで後ろの投手の負担も比較的減ります、そして熊原は見事(まあ見事というのは語弊があるのですが(笑)5回を投げきり、こちらの策は無事成功しました
    ベンチの名誉挽回とまでは言いませんが、失敗したが悪いなりにその傷を広げない、ある意味での最低限は出来ていた作戦だったと思います、熊原の状態も「失点ほどには悪くない」と判断していたのでしょう、この「代えなかった選択」の結果の世界としては良い方向に向かうことが出来たと思います
    この試合の得点は貰ったものも多いですが、最後まで追い付かれる事はありませんでしたし、ちゃんとそれを活かせた試合運びだったと思います
    相手投手の乱調に助けられたのは事実ですし、タイムリーエラーはともかくですが、押し出しに関しては筒香ら各打者が際どい球に無駄に手を出さず見極めた結果だと感じております、筒香2回目の押し出しは特に素晴らしい打席での振る舞いでした
    宮崎も選球眼の良さを見せ付け続いてくれましたね、桑原もよく出塁が続いており先制のトリガーになってくれています、ロペスと田中浩康も好球を見極めた打撃をしてくれていましたね

    この試合に関しては勝利が最大の朗報・収穫であり、3連敗してしまうような所謂「楽天ゴールデンイーグルス(パの上位チーム)恐怖症」的なものをある程度振り払う事が出来たかと思います
    「先発が足りない、4番が不調のベイスターズでも、たとえ楽天相手でも諦めずにやりゃあできんだよ!」これが観られただけでも私は満足ですよ、これが全くと言って良いほど出来なかったんですよ、今までのベイスターズは
    ソフバンに最低限の1勝を出来た事も併せ、立派な成長です
    後は……熊原は存外粘り強いというところでしょうか
    試合を作れる能力が上がれば、本当にローテを任せられる投手になってくれると信じております

    それにしてもリリーフ陣は頼もしかったですねえ、熊原に5回稼がせたとはいえタナケンは特に素晴らしい貢献をしてくれました、いかに楽天の強力打線といえども、あの美しい軌道の変化球を投げきれれば滅多に捉えられはしないでしょう、しかも2回稼いでくれました
    砂田は途中で降りましたが、二塁打の後落ち着いてその走者を還しませんでしたし、三上はその後をビシッと締めてくれました
    ヤスの2シームは2015のあのインパクトを取り戻した様です、「今年は2015より4シームが良くなっており、相対的にあの2シームは更に強化されている」と述べる方もいました、最後が磐石だと当然それだけ中継ぎも安定しますから、ヤスにはこれからもハマの守護神として君臨していただきたいですね

    どうしても人間、タイプや好き嫌いはあります
    私は特にラミレス監督の采配を嫌ってはいませんし、去年のCS出場という実績を買っているところもあって寧ろ+の見方をしてしまっているかも知れません
    もしかするとそれがラミレス采配の悪手を見る目を曇らせてしまっているかも知れず、気を付けなければなりません
    ただ、ブログ主様はラミレス采配を「嫌い」と仰いますが、それが私とは逆に「ラミレス采配(選手にヘイトを向けないという方針もあるのでしょうが)は悪い」ありきで見てしまっているように見えなくもないかなと感じました
    実際今は借金チームであり、ラミレス采配が手放しで素晴らしいわけはありませんが「何故ラミレス監督はこういう策を選んだのか」をもう少し考えてみると、違った面が見えてくるかも知れません

    他人様のブログにて、この様な失礼をお許しくださいませ

    1. コメントありがとうございます
      熊原の5回の件は星のハムさんが仰ることまでベンチが考えて続投させたとは考えづらいかなというのが私の見解です
      それは、やはり今シーズンの戦い方を振りかえるとどうも相手打線と熊原の対戦成績を考えて続投させたというよりは
      やはり100球いっていない点と後は情の意味で仙台で勝ち星をつけてあげたかったというところにある気がします
      もちろん、もし星のハムさんのように考えてベンチが続投させたなら私もベンチに頭を下げなければですが…
      野手の選球眼の良さは確かにほめてしかるべきでしょうね、そこは記事にはできませんでした。
      さて最後の件の部分を少しだけ
      まず、誤解して欲しくないのは私はラミレス監督もその采配もまずは「嫌い」ではありません
      「好きでない」だけです。何が違うの?と思われてしまいますが
      決して彼の采配は評価しないわけではありませんし、むしろ監督1年目でCS出場という結果を出せただけで
      彼に対する思いは私も特別なものになっています
      もしラミレス監督が数年先にこのチームを去る時私は拍手で送ると思います
      (私は15年の最終戦の中畑監督の勇退セレモニーもハマスタにいましたがあそこで心からの拍手はおくれませんでした、結果を出していなので…)
      ただ、これはラミレス監督に限らず結果が出るまでは基本的にチームの最高責任者への批評は
      厳しく書くと思います
      これは自身がブログを立ち上げた時からの強い思いもあり
      (ここでは長くなってしまったので書きませんが)たぶんこのスタイルは誰が監督になっても変えていかないとは思います
      ただ仰るようにこうやって記事でマイナス面をあげて記事を書いている内に
      本来褒めていいところも穴を探すように悪く書いてしまっているところもあるのかと思うとしっかり
      記事に対しては見つめていかないといけないところもあると思います
      ただ、こういう風に私が指揮官に対して穿った記事を書く分、星のハムさんのような記事に対して
      「この采配はこういう意図では?」「快星会、それは違うよ」とコメントいただけると本当に見解も広がり
      記事の参考にもなり助かっております
      このブログは再三みなさんにも言っているのですが
      試合を見て私が記事を書きさらにその記事に対してコメンテーターの皆さんが
      「その見解は違う」「ここはこういう意図では?」「いやいや快星会それは甘い」とさらに記事に対して批評を頂いて
      そこでようやくひとつのコンテンツとして完成すると思っていますので
      ぜひこれからも星のハムさんもコメンテーターとして時間あればコメントを下さい
      宜しくお願いします

  5. 今日も森投手の不調により、棚ぼた勝利。
    7回の2点も桑原がバント失敗(本当に桑原はなんの小技もできない、走れない、上位バッターではない。
    今の打順なら9番が適任)
    しながら、森原投手が勝手に崩れてくれる。
    そりゃ勝てますよね。
    熊原の件ですが、私の見解はちょっと違います。
    すでに熊原は、1軍での先発はまだ無理な状態。
    今日もこの位のピッチング内容と想定内。
    しかも運良く8点もらえた。
    さて4回裏、倉本のミスがなければゲッツーでチェンジ。
    最低でもツーアウトの場面。
    倉本には若い選手が投げている時は尚更気をつけてプレイして欲しいところですが……..。
    エラー、ミスは付き物。
    そこで、踏ん張れないと先発でやっていけない。
    熊原が踏ん張れないといけない場面。
    嶋にデッドボールで1死満塁。
    1番茂木セカンドゴロの間に1点失う。
    二死1.3塁4回5点差、ホームラン打たれても2点差。
    ここで交代はないでしょう。
    シーズン終盤で、CS争いしてるでもなく回もまだ4回。
    そんなに慌てる必要はない場面です。
    この回に交代させるなら、茂木の場面でしょう。
    それも私は否定的ですが。
    結果ホームラン打たれましたが、ここから中継ぎを注ぎ込むのは得策ではないと思います。
    続く岡島にも出塁されたら交代でしょうが………..三振でなんとか切りました。
    熊原は、これで次回は2軍かと思いますがこれからの期待したい選手。
    続投でよかったと思います。
    いい経験になったと思います。
    自分の実力不足を痛感できたのでは?点差があったからできたことですが。
    反省もふまえての5回三者凡退に抑えた意地は感じ取られました。
    確かに、交代したほうが安全策だったでしょうが、交代してもホームランある場面。
    まさか、あそこで田中、砂田を出す訳でもなく我慢でよかったと思います。
    100球は、中6日で投げる投手の基本最低ラインと私は考えます。
    絶対そこまで、投げさすのはナンセンスですが、100球もいかないのに簡単に中継ぎを注ぎ込むでは、
    シーズン乗り切れません。
    リードされていたり、場面や状況によって交代はありですが、まだ投げれるのに交代は如何なものかと。
    それよりも8回のいつもの、砂田、三上の二人の無駄使いが気になりました。
    田中が、久々のリードした展開で好投してただぼた2点が、入り4点差。
    8回平田でいいでしょう。昨日投げてないんだから。
    4点差で、砂田、三上、康晃を使ってしまう采配こそ愚の骨頂だと思います。
    こういう使い方をずっとしているから疲弊が出てしまうんですよね。
    まだ、半分も終わってないので投手起用はよく考えていただきたいものです。
    さて、筒香は少し上がり気味にはなってますけどもう少しですね。
    明日の則本を、ぶちかまして復活してもらいたいものです。
    ともかくベイスターズお得意の、たなぼた勝利で楽天に連勝できましたが、
    明日が正念場です。
    エースを打ってこそ本物。頑張ってほしいです。
    ただ………..三嶋…………….けっこう失点しそうですね………………….。

    1. コメントありがとうございます
      私は熊原の件はラミレスがとらたろうさんが仰ることを考えての続投なら問題ないのですが
      今年1年の彼の継投を見ると100球ありきが先に考えとしてある気がして敢えて疑問の記事を書いてみました
      でも熊原がこれを糧にして成長してくれると願うばかりです
      4点差のあの場面で勝ち継投をつぎ込んだのは逆説的になるのですが
      熊原を引っ張って2点差にされたことで
      ラミレスがこの試合わからないぞと思ってつぎ込もうと気がします
      そうなるとまさに彼の采配はどっちつかずになってしまったのではと思います
      結局は先発を100球無理やり投げさせさらに勝ち継投を無駄に使ったという
      得にならない継投になってしまった気がしますね
      正念場の今日は三嶋が炎上…やはりまだ強くなっていませんね

  6. お疲れ様です。
    今日のキーポイントの一つは、1回の梶谷の2打席目の打撃でしょう。
    熊原は、いつも4・5点取られるのを覚悟しなけりゃならないピッチャー。
    しかも、今日は彼の地元の凱旋登板だから、ベンチもある程度我慢しなけりゃならない日。
    それを考えると、1点でも余計に取らなくちゃいけないのに、あの場面で一番やっちゃいけない内野のポップフライ。
    大振りせず、内野ゴロででも、1点でも多くとらなきゃならない場面なのに、ポップフライとは・・・!?
    梶谷は、あの時何を考えていたんだろう。
    彼のコメントでも聞かなきゃわからないけど、ああいうところで大雑把になっている様では、優勝を狙うことなどとても無理では。
    もちろん熊原の安定しないピッチングや、倉本が足を引っ張ったことなどが相手の追い上げを許した最大の原因ではあるけど、1回のあの場面は、今日の勝ちを決定付けるかもしれない場面だったので、梶谷にはもう少し丁寧なプレーをしてほしかった。
    あの時テレビを見ていて、うちは6点も取っていたにも拘らず、あのプレーを見てから、もっと勝ちに厳しくできないものかと、とても機嫌が悪くなってしまいましたよ、わたしは。

    1. コメントありがとうございます
      梶谷は本当に野球を考えてするタイプのようには思えないんですよね
      かといってメンタル面が繊細なのが扱いにくいんですが…
      今日の則本相手にもやる気のない三振、これでは見てるファンのストレスもたまりますね
      昨日の1回のあの場面はなぜ制球が定まらない森相手にあんなことをしたのか…こういうところが治るといいのですが…
      私もあのプレーはがっかりを通り越して無の境地でした

  7. 10点も取っておきながら勝ち継投がほぼ全員投げたということは反省すべき点でしょう。
    投球内容、守備、継投策、しっかり見直す必要があります。
    そんな中で健二郎が安定してきたのは大きいですね。須田も2軍で状態がいいのでそろそろ上がってきそうです。
    国吉も昨日みたいな投球がいつでもできれば良いのですが。
    中継ぎ陣が厚くなればここまで酷使され気味の三上らの負担も減らせるでしょう。

    そしてシリアコは何のために上げたのでしょうか。案の定ダメダメでしたし。
    彼を使うくらいならエリアンの方が良いでしょう。
    佐野も1軍に置いておくにしてもあれでは大事な場面を任せられません。後藤の復帰が待たれるところです。

    1. コメントありがとうございます
      シリアコをあげた理由は確かに疑問符です
      ただ助っ人選手を多少優遇するのは昨年と変わらないラミレス野球ということでしょうか
      それでもシリアコは今回の昇格で結果が出なければもうチャンスがもらえない可能性が高いでしょう。それを本人が自覚して結果を出して欲しいですが佐野含め今の控えに絶対的存在がいないのは苦しいですね
      下園を降格させ後藤もいない状況でベンチの選手がホントに寂しいですね

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