倉本批判が多い中で、もう一度考えるベイスターズの遊撃手問題の負の歴史


遊撃手倉本が批判を浴びる中…

ここ3日は交流戦の予備日扱いで試合がない
正直今シーズンブログ再開後
連日記事を書いてきたため少し休むつもりでいた
自分の継続力のなさを考えると
休める時にしっかり休むのも必要だと考えた
しかし、昨日の記事では
本当に数多くのコメントをいただき
非常に考えさせられた
基本的に私は自身の記事に対して
コメンテーターの方が(コメントをくれる方のことをこう呼んでます)
「それは違う」「その考えは甘い」「あの時こういう風に私は思っていた」
「ラミレス批判しかお前は出来んのか」など
記事を批評してもらい
その上でひとつのコンテンツが出来上がると
考えているので
基本的にコメントは
記事と反対の意見のものも含め承認し返信している
もちろんあまりにもえげつない表現やコメンテーターの方への批判などは
コメントとして承認は控えさせてもらっているが
本当にここのコメンテータの方は
分析も考えもしっかりしており
私の記事が
いかに拙いかを自省させていただいている
ただ、何度もここで書いているが
基本的にブログ開設時から
数多くのベイスターズブログがある中
ベイスターズファンの性質上、優しいブログが多いので
ひとつぐらい批判的なブログがあってもいいかなと
敢えて
批判的に書いている記事が多いのはご容赦願いたい
このブログを読まれて誤解されると困るが
私は球場で
野次を飛ばすタイプの人間でありませんので悪しからず…
さて、昨日の記事で多くのコメンテーターの方が
指摘していた倉本の守備と打撃
私自身開幕当初は彼をフルイニングで使い続けてきた
ラミレスの采配に疑問を呈してきたが
今は私は開幕当初ほど
倉本を批判的な目で見ていない
むしろ
なれない9番を任されている中で
何とか仕事をしている方かな
と思っている
ただ、この球団が
抱える遊撃手問題は
倉本が今調子が悪いとか単純な問題ではない
もっと根が深い問題だと思う
昨日のコメンテーターの星のハムさんの
コメントの返信にも書かせていただいたが
今一度ここで
この球団の負の歴史遊撃手問題について簡単に書きたい

琢朗無き後の遊撃手後継問題

2007年頃だろうか
神宮球場でベイスターズ戦を見ていた時
スタメン遊撃手で石川が出場していた
「こいつ何でこんなに肩悪いのにスタメンで使うんだろうと…」と思っていた
そしてその試合ベイスターズがリードすると
7回から石川をセカンドにし遊撃手には藤田が入った
「なんで最初から藤田を使わないのだろう」と思った
この時期から
この球団は石井琢朗の後継者を石川に決めていた
既に
このシーズン琢朗は108試合に出場するのがやっとで
力の衰えも見え始めた
石井琢朗の遊撃手後継者を
球団が探し始めたいたのは一定の理解ができる
しかしこの球団は遊撃手の後継者を争わせずに
横浜高校出身の石川に決めていたという雰囲気だった

琢朗を追い出し遊撃手は石川の独壇場

2008年球団経営に興味を既に失っていたTBSは
まずこの年のオフ
年俸も高いし球団に物言う石井琢朗を切った
そして遊撃手の座は
石川か藤田の二人に絞られた感はあった
しかし翌年遊撃手として
石川は123試合、藤田は16試合のみ
この年石川の打撃成績も良かったとはいえ
安定した遊撃手の守備を魅せる藤田を
セカンドで多く起用し
なぜ肩も強くない守備も巧くない石川を
遊撃手のレギュラーにしたのかは理解できなかった
守備の要である遊撃手のレギュラーの座を
どうして安易に下手な選手に決めてしまったのか
藤田の打撃が向上しなかったことも問題ではあったが
それでも
石川をセカンドでなく
遊撃手で起用する理由はなかった
特に2010年は
セカンドカスティーヨでショート石川と
併殺打をとれない内野陣に憤りを覚えた

不可解だったセカンド渡辺直人、ショート石川

2010年金銭トレードで思いもしなかった選手を獲得した
渡辺直人
前年イーグルスのCS出場の躍進を支えた内野の要
彼を自軍の貴重な選手を放出せずに獲得できた
しかし当時の尾花監督は不可解な事に
その年の春季キャンプで
渡辺直人をセカンドにコンバートする
この時の首脳陣の判断は非常にきな臭かった
私が覚えているエピソードがある
このベイスターズキャンプ
2009年に楽天を2位に躍進させ勇退した野村克也が
かつてヤクルト時代コーチとして共に戦った尾花が監督するベイスターズの取材にきた
そこで尾花に質問する
「なんで渡辺セカンドなの?ショートでいいいじゃん、渡辺のセカンドってあんまりイメージわかないな」
それに尾花はバツが悪そうに応えた
「うーん、それ(遊撃手での起用)はなかなか難しいですよ」
首脳陣の考えだけの判断でないことは明らかだった
よくわからない謎の声が謎の力が働いていると
見ても間違なさそうだった
結局このシーズン
石川は先発で出場した122試合全て遊撃手で出場
渡辺の遊撃手の先発出場はわずか21試合だった
今に繋がるこの球団の根が深い遊撃手問題の
大きなボタンのかけ間違いは
ここから始まった気がする

2012年石川キャプテン、藤田は放出

2012年親会社はDeNAになった年
監督は中畑清が就任
選手の中からキャプテンを決めるとなり
藤田、渡辺直人、新沼などの積極的な推薦もあり
石川がキャプテンとなった
「こいつがキャプテンになって本気でチームのことを考えたらこのチームは強くなる」
ライバルであるはずの藤田や渡辺直人からの熱い言葉だった
しかし中畑監督は石川の肩の弱さをキャンプ中から問題視しており
セカンドで起用し
時には外野で起用することもあった
遊撃手には
指揮官自身がキャンプで見出した梶谷を多く起用した
一方で遊撃手の守備は秀でていた藤田は
この年の交流戦で
初めて横浜スタジアムでの
ヒーローインタビューのお立ち台に立ったが
奇しくもその日の対戦相手である楽天に
交流戦後にトレードで出される
交換相手が同じ内野手の内村であることに
不信感をもったファンも多かったはずだ
石川はこのシーズンも怪我もあり
決して優先的な偏重起用をされたわけではないが
ライバルであり信頼できる先輩がこのチームを去った

再び遊撃手転向も失敗、そして渡辺直人放出

藤田が放出されたことで
遊撃手が出来るプレイヤーが少なくなったことで
再び石川が遊撃手に再転向された
同時にオフのドラフトでは
監督の後輩駒沢大学から白崎を獲得
サードが定位置の選手ではあったが
遊撃手転向が前提で獲得した
しかし渡辺直人を積極的に遊撃手で起用することを
首脳陣はしなかった
前年期待していた梶谷を
セカンドにコンバートさせ
結果梶谷は理解できないプレーを連発
結局打撃も低迷しファームに落ちる
一方で石川も練習態度などから
指揮官の怒りを買いファーム落ち
ルーキーの白崎や山崎を
遊撃手で使う事で乗り切っていた
しかしゴールデンクラブ経験のある渡辺直人は
ファームからほとんど昇格されることなく
気付けば西武ライオンズから長田を獲得
私のようなベイスターズファンで鎌倉学園関係者の人間しか
喜ばないトレードとなる
この年
結局夏場に梶谷が遊撃手として戻ってきて打撃が覚醒したこともあり
石川は再びセカンドにコンバートされる

白崎が遊撃手として使えないと倉本を指名

2014年は2年目を迎える白崎と伏兵山崎憲晴が
遊撃手のレギュラーを主に争い
既に琢朗の後継者として
藤田や渡辺直人より優先的に起用してきた
石川は遊撃手としては失格の烙印を押されていた
このシーズンは途中から
キューバの星グリエルを獲得し
セカンドとしても石川は出場機会を失った
しかし遊撃手として
前年打撃覚醒した梶谷は外野手に転向し
白崎も山崎も決めてに欠け
結局遊撃手の座は埋まらなかった
石川にかけた年月が
この球団の正遊撃手問題を余計にややこしくした
そしてこの球団は
藤田が楽天の優勝に貢献し球界の代表内野手となる中で
再び遊撃手候補の
即戦力である倉本をドラフトで指名する
琢朗が引退してから7年目のオフだった

1年の結果でレギュラー扱いした倉本

その琢朗を尊敬してやまないと言う倉本
ファンとしては
彼に特別な視線を向けてしまうのも仕方がないだろう
ルーキーの年、遊撃手として65試合先発出場したが
失策7つで打率は.202
及第点も与えられない内容だった
即戦力で獲得しているだけに
ファンも彼への不満は溜まる
しかし指揮官がラミレスに変わった2年目
打撃が開眼し
シーズン終盤まで打率3割を維持した
しかしこの1年の成績で
ラミレスはレギュラー扱いし
倉本と競わせる遊撃手を育成せず
結果的に
「倉本調子悪いけど、代わりの遊撃手いないよね」という
おかしな現象を引き起こしてしまった
これはもちろん指揮官ででなく
本当の意味で遊撃手を
補強してこなかった球団の編成にも責任がある

遊撃手問題、球団にもある大きな責任

ここまで簡単に遊撃手の歴史をさらった
「あれ、ここおかしくない。」
とかあればそれは容赦願いたいが
簡単に書けば上記のような感じだろう
琢朗の代わりを石川にし
石川の競争相手だった藤田や渡辺を放出し
結果的に石川も遊撃手として失格し
遊撃手として獲得したはずの白崎もものにはならず
結果的に遊撃手の即戦力ルーキーを獲得し
実質彼だけしか遊撃手が
出来ない現状の編成で
ファンも球団も首脳陣も悩んでいる
球団の負の歴史が生んでしまった問題だ
そしてそれは昨年オフ
セカンドではあるが
田中浩康を獲得したことにも言えることだろう

倉本は現状かなり苦しい
守備もあの肩では困るし横の動きも悪い
昨年感じなかったのに今年の倉本は
遊撃手石川を見るような気分にさせられる
倉本がレギュラー扱いされ特別扱いに見えることが
余計にそんな気分にする
しかし倉本の代わりに起用できるコマも見当たらない
柴田や山崎に奮起してもらいたいがまだそれも難しい
一番は倉本自身が上がってきて欲しいが
それも今は難しいのか
かといって
私は9番という難しい打順を任されている倉本を
強く責めることも出来ない
投手より下位を任される彼の苦悩に一定の理解はしたい
しかしそれでも遊撃手のスペアが居ない現状は
球団と首脳陣の怠慢とも言える
ただ、リーグ戦も再開する
もし倉本がこの状態なら
私は控えの遊撃手を
トレードで獲得するしかないと思う
現状どこの球団も遊撃手不足な中
手放してくれる球団があるかはわからないが
こちらが多少を痛みを伴っても
必要なトレードだと思っている

いずれにしろ
この球団の遊撃手問題はまだ混迷しそうだ

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  1. ラミレス監督は,守備力の弱さを打撃で克服して球界に名をなしたので、自分の育てる人間にもそのようなことを願って起用を続けているのかなあ、と感じます。その効果あって回復してきたのは,桑原くらいでしょうか。
    しかし、昨年のスローガン「凡事徹底」がチーム(コーチや監督、球団も含めて)内に浸透してきたとは思えないのに、1年も持たず、「This is My Era」になってしまいました。本当はベイスターズは選手一人一人に野球の基礎が身についていないことが明らかですから,私は昨年のスローガンに喝采を挙げました。昨年、ごくたまにTBS系の解説を務めていた元ヤクルト・巨人・阪神の広澤(克美?)さんが、ある横浜の試合の守備体形について、これにはいくつかのやり方があるが、・・・、と暗に策のないことを批判していました。どの選手を起用するにしても、基本を身につけた選手が育成できれば世代交代は必要なことですが、その力がないことが選手の起用への批判にもつながっているのではないでしょうか。昔ヤクルトへ行った相川捕手が余にも覚えることが多くて頭がぐるぐるしたと言っているとの噂も聞きました。まず、ファームをはじめ,すべての選手が体で野球を勉強することから初めてはどうでしょうか。

    1. コメントありがとうございます
      仰る通りラミレス監督は自身の現役時代のスタイルを指揮官になってもそういうことを考えている節はあります
      ただ、一方で宮崎を最近までレギュラー扱いしなかった理由が守備の悪さとコメントしたことには矛盾を感じ憤りを覚えました
      「喝采」というスローガンはいいですね、私はベイスターズこそヤクルトのスローガン「目を覚ませ」でもいい気がしますが…
      野球を体で体現し勉強する言う意味ではファームの監督をもっと指導力ある人にして欲しい気がしますが
      GMが主導権を握りたいと考えているだけにファームの監督は粛々ということを聴く人物がいいんでしょうね

  2.  おじゃまします。 遊撃手問題について昨日コメントしようとしたんですが、考えがまとまりませんでした。 何と言っても、藤田のシーズン中移籍を聞いて高田、中畑を許せず、楽天へ2年半自主出向して、マー君と共に勝利の美酒をおよばれして帰るような都合のよい人間ですので、過去のことはさて置かせていただきます。
     倉本についてですが、やはりラミレスの特別扱いによる犠牲者だと思います。 しかし、彼はこのピンチを必ず克服しさらに大きくなってくれると信じております。 来年は、倉本、柴田に百瀬、狩野、松尾が加わってハイレベルな遊撃手争いが繰り広げられてるかも知れませんぞ。 思い起こせばスーパーカートリオの時にはまともなポジションの方が少なかったんですから、その時代と比べれば些細なことだと思います。きっと、何とかなります。 
     (ここから先は、「テレビ観戦のみの者が気楽な事を言うな」とお叱り覚悟で書きますが、今シーズンは筒香不調問題、リリーフ陣疲弊問題と他にも問題山積、後半戦は右肩上がりとというよりは、右肩下がりの可能性の方が高いと感じています。 しかし一方で、シーズン通して選手達のモチベーションは高く保ち続けられるであろうとも感じています。 ならば、大きな声では言えませんが、もしも最下位になったとしても監督交代のいい理由が出来て、新監督がやりやすくなると前向きに考えようと思っています。 何と言っても昭和35年は最下位から優勝したチームです。 最下位が怖くてベイファンなんかやってられるか!)
     ( )内についてはお忘れ下さい。 今シーズンはまだ半分以上残っている。 頑張れベースターズ!

    1. コメントありがとうございます
      私も藤田の移籍で高田や中畑に対しては非常に憤りを覚えました
      ただ、私は鈴木尚典が引退に追い込まれた時も悩みに悩んでこの球団のファンであることを選んでしまったので
      藤の時は既にこの球団のこういう姿勢には諦めていました
      しかし最下位になってもなんとなくこの球団はラミレスを解雇することはないと思います
      おそらくNext year is another yearと言って来年も指揮をとってますよ…

  3. 遊撃手問題ですか。
    私もおおむね快星会様と似たような感じですかね。
    せめて、1年間琢朗と石川を競争させていたら、石川は早々に遊撃手失格の烙印を押されていた気がします。
    なんであんなにスパッと琢朗を切ったのか分かりませんね。

    あとは、梶谷の使い方ですかね。
    石川の後にショートを守った梶谷は、出たての頃は目も当てられないくらい酷かったと思います。
    ただ、あの時は藤田や渡辺がいたわけだから、あんなに無理して梶谷を使わなければ、あの頃今みたいに投手力である程度勝てるチームだったら、もしかしたら今は梶谷がショートのレギュラーだったかもしれないですね。
    梶谷は一軍に出だした年に精神的には相当やられたと思います。あれで内野を守るのは怖くなったかもしれませんね。
    負の歴史の中、現在のショートのレギュラーは倉本ですが、昨年の活躍を見れば妥当だと思っています。まだAクラスを狙える位置だし、倉本は梶谷ほど精神的にやられていると思えないので、頑張ってほしい。
    自分は、倉本が昨年活躍してくれて、やっと普通に守れるショートができたと思っているので。

    1. コメントありがとうございます
      確かに琢朗と石川をしっかり遊撃手争いさせてあげて欲しかったですが、琢朗本人が「あいつには背番号5をつけて欲しかった」というくらいですから
      信頼も期待もしていたんでしょうね
      結局石川は遊撃手としては無駄な数年間を過ごしそしてそれは梶谷も同じ道筋を歩んでしまいましたね
      私は梶谷は遊撃手としてはまだ守備は安定していたと見ていました
      梶谷のとんでもないプレーは基本セカンドやサードの時が多く遊撃手の時はまだ見れるプレーをしていただけに
      早々外野転向させた中畑にはちょっと理解でませんでした
      怖くなったという意味では内川も遊撃手のレギュラー候補でありながらイップスになり
      外野やファーストに転向となりました
      今は倉本に私も期待していますがその反面しっかりしたスペアは欲しいと思います

  4. 歓喜に沸いた98年当時は関東におりましたが、情報源といえばスポーツ新聞と野球雑誌ぐらい。それでも横浜のことが記事になると食い入るように読み漁り応援していたものです。ネットが普及するようになり、親会社がTBSに移るあたりからファン離れが加速していったように記憶しています。仰るとおり石井琢朗の放出は正遊撃手不在のきっかけとなったと思いますが、98年の戦士に球団がいつまでも依存し後継者を育てなかったことも忘れてはならないことです。考えてみると石井琢朗の不調と故障があって急遽石川雄洋をショートにねじ込んだ流れがあったと記憶しています。あとは快星会様の書かれたとおりです。

    左投手にめっぽう弱かった藤田、一軍での打率もあがってきてこれからというタイミングで放出。ナインを見送る藤田の表情がしばらく忘れられませんでした。そして惜しまれて横浜にやってきた渡辺直人、二塁にコンバートさせられたり梶谷隆幸の台頭で控えに回されたりと冷遇され結局放出。梶谷は守備難で外野にコンバート。その後は山崎憲晴やら白崎浩之やら出てくるものの完全固定されることなく、ようやく昨年になって倉本が正遊撃手として固定されたのですよね。ここ数年の内野手はユーティリティー要員ばかりというところに球団の内野守備軽視の姿勢が表れているようです。

    1. コメントありがとうございます
      本当に仰る通りで遊撃手不在と同時にこのチームの暗黒時代そしてファン離れが加速していきました
      石川も遊撃手問題の中心人物ではありますが被害者でもあるんですよね
      彼の野球人生はある意味暗黒時代のベイスターズに振りまわされてしまいました
      藤田も渡辺ももう少し使いようがあったのになぜ…と思いましたが
      結局彼らの放出の先がポジションは違えど
      同じ内野のベテラン田中浩康獲得につながるのかと思うと何ともいえない気持ちになりますね
      球団が内野手問題をどう考えているかはわかりませんが、これからさらに注視していく必要がありますね

  5. 記事投稿お疲れ様です。ここ数年でファンになった私にも非常にわかりやすい記事でした。ショートのバックアップはぜひとも欲しいですね。取り合えずはケガから復帰しだい柴田併用して欲しいなあと。
    9番倉本に関してですが、現状機能しているかはともかく理想的には彼の特性を生かしたベストな打順だと私は考えています。彼のような本来、打率は高いが単打が多い選手はノーアウトで出塁してもらうか2アウト2塁などから単打を打ってもらうのが良いと思うんですよね。彼の打順を上げるとなると、宮崎→戸柱→倉本または宮崎→倉本→戸柱などになると思うのですが、3人足の速くない選手を並べるのはあまり好ましくないかなと。あと個人的にはピッチャーの前には俊足を置いて欲しいんですよね。ピッチャーはバントする確率が高く1アウト2塁とか2アウト2塁とかになることが多いと想定され1ヒットでホームに帰ってきてほしいので。そうすると7番石川→8番ピッチャー→9番倉本という打順が個人的には理想です。あまり1ヒットで帰ってこられないようなランナーをバントで送るのは好きではないです。個人的にはウィーランドの打撃が良いから9番倉本と言ったことが蛇足だったかと。打撃が悪いから9番みたいな感じがして。

    1. コメントありがとうございます
      ショートのバックアップは本当に欲しいですね、柴田は遊撃手のレギュラーで使ってもらう機会があまりないだけに
      復帰後は争わせて欲しいですが、やはりトレードか何かで私は遊撃手のバックアップを何とかして欲しいというところがありますね
      そしておっしゃる通りラミレスは倉本を9番で起用する時に『ウィーランドは打撃がいいから』と言うべきではありませんでしたね
      あれが倉本本人にもファンにも大きな不信や誤解を生んだことになりましたね
      その後何を言っても言い訳に後付けに聴こえてしまいますね
      またコメント下さい

  6. 優しいブログ……多いですかね? 1つの負けにすぐ癇癪を起こしラミレス辞めろ高城二軍行けだのと喚きたてるブログも見かけますがね

    結局ショート問題は暗黒時代から続く宿命の様なものですね
    藤田、去年のCSを観戦に来てくれていました……彼が横浜に残っていてくれたら、石川だけでなく柴田などにも好影響でしたのに
    ラミレス政権は元より、中畑政権、そして尾花政権(尾花政権には他にも色々と問題があったわけですが)でも本当に頭を悩ませた問題だったでしょう

    9番、心情的には屈辱的かも知れません……しかし8番に置いてしまうと次が投手であり、まともなストライクを投げてもらえない(セの捕手の低打率はこれにも起因しますね)可能性も高く、ますます悪循環になりかねません、7以上に置くのも苦しいですし現状は仕方がない打順です、そして倉本も分かっていると思います
    ただ、守備の動き出しの悪さは精神的に参ってしまっているのかも知れません、痛々しいです、本当は休んで欲しいですが、代わりが……
    球場へ行かれる皆様はどうかあまり罵声(「ミスったらありとあらゆる罵詈雑言をぶつけて良い」という免罪符は存在しませんし)を浴びせないようお願いしたいです、特に横浜スタジアムは構造上グラウンドに客席の声がやたら届いてしまうので……山口俊を円形脱毛症にした二の舞にはしたくないです

    前のコメントの件ですが、去年割りとエンドランなどを試していましたが、まだこのチームにスモールベースボールは早かったのでしょう
    優勝を諦めるわけではないですが、まず今年は「早いカウントから甘い球を逃さず振り切る」を徹底し、打者としての底上げをしていく年なのだと思います
    それから終盤に1点を奪い取る野球を向上させる、その方が良いでしょう、それに打てるなら越したことはないです、現在の打線なら普通に打つ方が合っているでしょうし、必ずしもスモールベースボール=正解ではないですから
    ただ初球から振り回すのではなく、粘って四球という意識も付いてきたように思いますよ、この辺は田中浩康が良い影響を与えてくれているのかも知れません

    1. コメントありがとうございます
      優しいブログ多いというのは、私がこのブログよりも前にしていたブログを始めた頃の話です
      今は他のブログをあまり拝見する機会がないのでちょっと雰囲気は違っているんでしょうか
      私がブログを始めた5年くらい前はあまり批判的にチームを書くブログは見受けられませんでした
      遊撃手問題は本当に根が深いですね、これが解決する日はくるのか不安があります
      石川の二の舞にならないためにも倉本がしっかり競争できる相手を用意してあげる必要もあるのかなと思っています
      その相手がいないならトレードで競争相手をとってくるのもひとつの手でしょうね
      ファーストストライクの件、打者の底上げと言う意味では必要なことなのかもしれません
      ただ、桑原にしてももう少し考えて欲しいと思ってしまうところはあります

  7. ベイの石井琢朗以降のショートの歴史、問題は貴殿の言う通りです!
    石川ショート起用は、地元横浜高校出身の石川をショートと言う花形ポジションで起用し、人を集めようとした球団サイドのいわば圧力により、歴代監督が屈した暗黒時代の象徴のひとつであり、石川自身も被害者だと思っています!
    そんな中、現れたのが倉本、大した活躍をしなかった1年目から私は、注目し応援していました。
    まず守備ですが今年の動きは確かに酷くなりました!左右より、前の動き、1歩目です!シーズン当初はそんなでもなかったが打撃不振となり、9番にされてから顕著になった!
    多くの人が、非難しているが、私は、擁護派です!
    3才から(笑)~50を超える今も現役でプレイする自分からしたら、9番の屈辱は計り知れないものがある。最初の理由がウィーランドは打撃が良いからであり、その1試合なら我慢できても、理由が変わりずっと9番、彼自身悩み苦しんだはず!調子が上向き交流戦を迎えた時はきっと、6,7番あたりになれると信じていたはずが、変わらぬ9番!
    昨年までは、打てなくてもともかくファールを誰よりも稼ぎ四球で出塁したが、ダミレス野球では、ファーストストライクから打つことが評価される。
    倉本からしたら打率を稼ぐには打つしかなく、それもファーストストライクから!その一番の犠牲者と考えている!多分、我々が想像する以上に9番に悩み、苦しんでいる中のプレイが守備、打撃双方にマイナスになっている。
    ダミレスは、1番桑原は絶対だから、バンドも昨年よりは上手くなったから2番倉本で起用し、倉本には四球で良いから出塁を評価してあげれば変わってくるて信じている。倉本はダミレスにレギュラー扱いされているが当の本人はダミレス野球の被害者であり、開幕投手公言、マスコミへのリップサービスに呆れているのではないだろうか?私は、倉本は職人肌のプレイヤー、ベイのショートを背負う選手として期待している!

    1. コメントありがとうございます
      倉本への評価が首尾一貫して変わらないのがFOXさん
      開幕時から記事のコメントを見返しても倉本に対しての評価は高いですよね
      私もFOXさんのここまでのコメントに影響されたわけではないですが
      彼が9番打者として苦悩する中ここまで奮闘しているのは評価してあげたくなります
      彼にとっては9番を打ち続けることよりベンチで休むことの方が気は楽だったでしょう
      守備の評価は正直素人の私では分かりかねるので、野球経験が長いFOXさんのコメントは非常に勉強になります
      2番倉本は私も同意です、任せてみたいですね
      石川の二の舞に倉本がならないことを願うばかりです

  8. まずは、日々膨大な記事、沢山のコメントへの返信。
    お疲れさまです、そして明日位は休養したほうがよろしいのでは?
    凄い時間を費やして、私などには計り知れない気苦労もあるかと思います。
    でも、いつも楽しみにしてついついコメントしてしまう私。(気苦労考えるなら毎日コメントするな!と
    自分に言いながら 笑)
    無理は禁物です。コメント返信なくても大丈夫ですので、まずは風邪を治されて下さい。
    私のようなにわかファンには、よく分かる記事でした。
    だいたいの流れは分かっていましたが、今程日夜見ている訳ではなかったのでとても勉強になりました。
    確かに、藤田、渡辺の放出は前からたくさんの方が言われてましたよね。
    そして倉本ですが、一昨年打率は低かったですが、後半戦はよく粘って四球を選んだりしていたと思います。
    ニコ生で、ネバ本とたくさんの方がコメント?(ニコ生のあれはなんて言うんでしたっけ?)
    してました。
    昨年も、粘りながらヒットを打つようになり成長を感じましたが、今年はその粘りがあまり見かけなく
    なりましたね。前は10球位よく投げさせていたものですが。
    不調からくるのもあるのでしょうが、守備も記録上のエラー、記録に残らないエラーも昨年より
    目立ちます。
    球団編成の問題も確かにあるのでしょうが、与えられた戦力でやりくりするのが監督。
    それでもダメなら仕方ないけど、やりくりもせず、休養も与えず、刺激も与えず。
    前にも筒香等の不調に関してのコメントにも書きましたが、信頼している人は楽。
    『信頼している』と言ってればいいのだから。
    信頼される人は、必死に頑張ってもなかなか結果ができないと、どんどん悪循環に陥ります。
    信じて起用してもらってる監督の為にも結果を出さないと!!!
    それで結果が出ればいいのですけど…………..出ないと……….休養も与えてあげた方がいいし。
    ライバルを起用して、もっと反骨心を持たせた方がいいし。
    レギュラーを与えるのはいいけど、ずっと起用すればいいと思ってる監督は選手の事分かってないと思う。
    桑原、筒香に関してもそう。
    ラミちゃんの今季の起用法で、なんとも納得できないのは不調の選手にも信じてるから起用し続ける事。
    それが、いい効果を産み出してない事に気づいてない事です。
    いろんな性格の選手がいるのに、本当に選手の性格を分かって起用しているのでしょうか?
    桑原なんて、明るいけど根は真面目な人間でしょう。
    私も選手の本当の性格は知っているわけでもありませんが、ラミちゃんも近くにいながら分かって起用しているとは考えられない。
    話は変わって、快星会さんのブログ記事はベイスターズを愛しているがこその批判記事であり、そこに私も共鳴してコメントさせていただいています。
    もちろん、考えが違う事はよくあるし、私も他の方のコメントを拝見して勉強したり、考えたりしております。
    100人いれば100通りの考え、意見があるのは至極当然の事です。
    ただ、記事や他の方のコメントに意見が違うからといって、好ましい表現をするのはよくないと思います。
    たまに、そういうコメントを目にするので、自分も含めて適切な表現を書くようにしてはどうでしょう。
    私は、けっこう熱くなるタイプなので試合見ているとついつい熱くなってしまいますが(笑)それでも
    監督、選手へ試合中罵詈雑言は慎んでいます。
    監督代わってくれと思っていても、ちゃんと試合前ラミちゃんへの応援一緒に大きな声で!やってます。
    まあ、TVの前の時は内輪なので何言ってても許して下さい(笑)
    みんな、ベイスターズを好きだからこその事だと思います。

    1. コメントありがとうございます
      お気づかいありがとうございます
      記事を書くのはみなさんからの鋭い分析も見ることが出来るので書いてて苦ではないのですが
      試合がない日くらいは休むのもありかなと思って今日は更新をお休みします
      私もそうですが、拙い記事に連日コメントをいただける、
      とらたろうさん含め常連コメンテーターの方には日ごろからコメントいただき
      さらには、コメントだけで一本記事が書けるのはではないかという非常に熱心なコメント頂き
      いつも頭がさがる思いです、どうぞこれからも無理なくコメントいただけると私も嬉しい限りです
      指揮官の「信頼している」と言う言葉は、かつて権藤監督も選手に言っていましたが
      98年の権藤の言葉とは重みが違いますね
      あの時は信頼に足る戦力で選手達も大人でした
      しかし今のチームはまだ成長過程で若いです、年齢は98年選手と同じでも精神年齢と言う意味では少し幼い
      それだけにまだ信頼しているという言葉で彼らに責任をおしつけるのは違いますよね
      正しい競争の下、彼らにレギュラー争いをして欲しいと願っています

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