機動力野球なのか自分勝手野球なのか、優勝が目標のラミレス野球の本質 2017年6月24日対ヤクルト5-1○


最低な敗戦の翌日

昨日の試合前こんなことを指揮官は言った

「現実的な今の目標が5割ということは考えたくない。チームの絶対的な目標は優勝すること。常に最後の目標、優勝するためにはどうするか、ということなので現実的な目標は考えていない」

一昨日の私の記事でも読んでくれた上での発言だろうか笑
3位狙いでMY ERAなのか?と記事タイトルしたが
昨日の試合突然まだ優勝はあきらめてないと語気を強める
しかしそうは言っても昨日のような試合を落としている限り
このチームが広島より上位に行くことは絶対にない
私はゲーム差ほどベイスターズとカープに戦力差はないと思う
結局それでもこれだけのゲーム差をカープにつけられてしまったのは
首脳陣の質、その質によっていまいち伸び悩む選手の実力
そしてまだどこかに残る負け癖が完全に払しょくできていないところだろう
さて、昨日の悔しい敗戦を忘れるには今日の勝利が絶対条件だ

開幕以来の神宮球場

今年の3月31日私は神宮球場に雨の中いた
その時記事にもしたが
試合前から嫌な予感がした
「また開幕投手を早々公言したが、勝てるのか…」
その予感は的中し開幕戦は敗れた
それから石田は4月27日まで自身に勝ち星はつかず
指揮官の余計な公言によってハイペースで仕上げた体にガタがきて
2カ月の戦線離脱を余儀なくされた
そして先週復帰したばかりの石田が今日開幕以来
再び神宮球場のマウンドに立った
ファンも特別な目で彼をみることになる
そんな石田に見方はマウンドに立つ前から援護をする

機動力か自分勝手か初回の攻撃

初回桑原がヒットで出塁すると
すかさず盗塁試みそれが成功する
決して肩はよくない西田、そして原のフォームから
絶対走れると踏んだのか盗塁死が多い桑原にしては良く見て
良く決断することができた
しかし気に成るのはその時打席にいた梶谷
2番を任されることがあるが彼はチーム打撃とはほど遠い
極端に言えば配球をよんだりはせず、センスでバットを振る
ここでも1塁走者桑原が走るのかを理解できず
特に盗塁を助けるスイングをしないで見送った
自身が3番の時グリーライトが与えらいるからと
筒香の時に走り、無理やりスイングさせている
昨日も9回の勝ち越しのチャンスで凡退した
2番打者として彼がケース打撃を出来ないのは明らかだ
盗塁した桑原は相手のミスに乗じて3塁まで進塁
すると梶谷は四球で出塁
そしてそこで盗塁をしかけ成功した
1,2番の連続盗塁成功
しかし彼らが今日のように成功することは稀
盗塁成功率は決して高くない
2,3塁となりロペスにも筒香にも当たりはなかったが
しっかり先制打の6番戸柱が先制点を石田に送った
機動力野球が実った思うファンも多いのだろう
桑原と梶谷のここまでを見ていると
たまたま彼らのスタンドプレーが成功したにすぎないとも言えるのかもしれないが
ここは素直に果敢にバッテリーを攻めた2人を誉めたい

石田の好投

それにしても今日の試合は石田の好投に尽きる
怪我で離脱してから前回もそうだったが得意のカーブの制球力は良くなった
離脱前と比べるとやはり痛みがなくなったぶん腕もしっかり触れている
チェンジアップも非常に効果的に右打者のタイミングを外している
打撃が好調な戸柱のリードも冴えていたが
勝手にエース候補としてのプレッシャーをかけられた感じは
今の石田にはない
108球で6回を投げ切って降板したので
球数はやや多くなったが次回以降は7回はもちろん完投も狙えるだけの好投だろう
ようやく無理やり開幕投手にされた男が本来の実力を出し切った
復帰後11イニングを無失点である

追加点は本塁打

初回に1、2番の足で得点につなげたが
残念ながら追加点はいつもの本塁打のみ
5回のロペスと6回の宮崎の一発
相変わらずの本塁打依存は変わらない
ただ、昨日の送りバントといい
少しずつラミレス采配に変化は見られてきた
またその采配に選手も応えてきている
6回の倉本のヘッドスライディングも
彼の勝利への執念のプレーだと思う
打撃は少しずつであるが
私が見ていても期待できるようにはなってきた

勝ち継投で試合は運べてたが…

しかし石田6回で降板したことで
今日も7回から勝ち継投
またリリーフ陣をつぎ込むことになった
ここまで68試合で完投は3つ
100球が交代の目安のラミレス野球にでは
なかかな1人の投手に最後までなげさせるというのは難しいのかもしれないが
リリーフの疲労とも睨めっこしないといけない
今日は昨日体調不良のパットンが7回を無失点
そして8回は昨日投げている砂田が連投
9回は山崎が投げた
3人で1失点と継投は成功したと言えるが
疲労はまたたまる
明日の今永には完投を目指して欲しい

1勝1敗の五分が上出来といえるか

今日の勝利で完全に
昨日の悔しい敗戦を払拭できるかというと
そんなことはないが
石田の2試合連続好投大きな好材料となった
それでも最下位ヤクルト相手に
1勝1敗では上出来とは言えない
昨日の敗戦の払しょくには明日の勝利が必要だ

3位死守が目標ではなく
あくまで優勝が目標と言うなら
指揮官にその覚悟があるなら
勝ちにいってもらおう

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  1. 懸念だったヤクルトとの3連戦このまま勝ち越せそうですね。

    昨日の試合で一つ気になったのですが、もしご存知だったら教えてください。5回表のロペスのツーランの時にラミレスが一塁塁審に抗議していましたが何の抗議だったのでしょうか?

    どなたがご存知でしたら教えてください。

  2.  おじゃまします。 今日の先発は今永とのこと。 ウィーランドのいない今、ルーキー濱口がよく頑張っているとは云え、実績に勝る3本柱、井納、石田、今永をS戦に向けることになりました。 ということはオールスターまでの間基本6人ローテで回すとすると、S戦、G戦、D戦(全てビジターゲーム)に3本柱を向けるということになります。 そして裏のC戦、T戦(ホーム)C戦(ビジター)を裏ローテということに。
     一方、球団という営利企業はホームゲームの入場料収入、売店等の収入を主に経営を行なうものであり、ビジターゲームよりホームゲームに力を注ぎよりよいゲームをファンに提供しようとするのは当然のことであります。 ならば、前記のローテの組み方は球団経営に反するものと云えましょう。
     ラミレス監督という契約社員は、22日にこれを匂わす発言をし(昨日、この発言をぼかすように言い直したらしいが)現に実行した。
     私がもし球団社長であれば、反企業行為として即刻クビ、契約解除とするところであるが、現球団経営者はどう考えているのだろう。 甘く対応して、それが積み重なってだんだんファン離れが進んでいくことにならなければよいが。

     なあんちゃっていう笑い話でした。

     

    1. コメントありがとうございます
      今は誰が投げようと前売り券が売り切れるような状態ですから
      球団もあまり気にしていないのかもしれません
      極端な話「勝っても負けてもここのファンは来てくれる馬鹿だから」と思われているようで非常に心外な気持ちを抱きますが
      それでもチームの勝敗関係なくここまでファンを増やした営業努力に感服するのと同時に
      勝敗が二の次にされている現状に歯ぎしりするしかないことに憤りを感じます
      ただ、勝てば営業努力を極端にしなくてもファンが来ることは98年の証明されているだけに
      もう一度基本に立ち戻って球団にはお金の使い方を考えて欲しいです
      そして指揮官には余計な発言をしないで粛々と試合をこなして欲しいものです

  3. 本当にラミレスが、横浜快星社さんのブログを読んでのコメントの如くですね。

    桑原の盗塁はあまりに確立が悪すぎます。1番打者ならもう少しスライディングをうまくしないと失敗の可能性が高すぎます。荒波のほうが適任でしょう?コンスタントに任せればそこそこ打てると思うし肩もいいしファンも多いし。この点もラミレスのえこひいきの典型例の気がします。

    さて梶谷の件ですが私も自分勝手な(チ-ムバッティングができない)選手だと感じていましたが、よくあるのは相手の投手がエースで誰も打てない時にホ-ムランを打つ場面に出くわします。典型的なやまはりバッタ-では?もともと2番にすること自体に無理がある気もします。そんな器用でもチ-ムバッティングができるタイプではないようですが?桑原よりはるかに盗塁成功率がいいし、9番でもいいのでは?倉本が奮起して2番が打てるようになればですが。

    つまらないことを書きましたが、このチ-ムのある意味よさではないでしょうか?よく言えば個性的。。。。。
    あとは監督の度量で使えるかどうか?この点でもラミレスは中途半端?????

    毎日ブログ更新楽しみにしています。

    1. コメントありがとうございます
      桑原の成功率の悪さは本当に気に成りますね、これだけ悪いのに首脳陣からグリーンライトをもらっているのも理解できません
      桑原に関してはここまでほぼフルイニングで1番で起用され続けているのも我慢強いと評価する方もいますが
      私も単なる偏重起用と言っていいと思います
      梶谷と倉本の打順を入れ替えるのはいいアイディアだと思います、私もそれが理想だと思います
      さてここからがラミレス監督の采配の見せどころだとは思います
      今日の試合とりあえず勝つことです

  4. ダミレスの優勝諦めない宣言は、シラケにも程があります。ともかく、軽々しい発言はしない、かつ、選手批判のコメントは控えてもらいたい。

    昨日のゲームは、貴殿が言うように「機動力野球なのか自分勝手野球なのか」さっぱりわからない。相手捕手が弱いとわかったら、そこに徹底してつけ込む野球は評価したいが、プロなら当たり前のことで、それができないから今の順位ということを忘れないで欲しい。
    セリーグの中で相変わらず盗塁と犠打は最下位、細かい野球が出来ていない、選手がたまたま打って勝つ野球で優勝宣言などおこがましい。
    あの盗塁がダミレスのサインなのか、サインとしたらダミレスもやっと勝つための采配をしたと頷ける。
    ベイ3位死守のために、不気味なのが中日の森采配。先日、抑えの田島が危ないと思いしや岩瀬を投入し1/3抑えての勝利、そして昨日も接戦の時に5番森野に2年ぶりの送りバンドの采配をした。岩瀬は10試合以上無失点を続けているからとはいえ、ベイに置き換えると9回山崎でランナー2人だしたからと言って後1人で投手を交代させるだろうか?
    巨大戦力を持てあます、巨人より遥かに不気味である。

    石田復活は好材料であり、ファームでウィーランドが2回打者6人斬りで4三振、小林も調子が上がっている。かつ、1軍では不安があるが左腕の大原、福地もこの数試合は1回を3人で抑えているので、いつもいうように旬の時期を逃さずに昇格させ、疲れ気味のリリーフ陣はしっかりと休ませて、上手く選手を回してもらいたい。
    上位進出、3位を死守するなら、井出正太郎ではないが旬の時期に活躍してもらう選手をいかにして監督、コーチが見極め起用し持ち駒を如何に活かすかが重要なポイント。
    今日は雨で中止かと思っていたがやれそうである。井納、石田、今永の表看板で最下位ヤクルトに負け越しは許されない。

    1. コメントありがとうございます
      本当にここでの優勝宣言と選手批判は冷めますね…今更感があります
      さて昨日の試合の初回の攻撃はたまたまなのか首脳陣の考えに変化があったのかは分かりませんが
      私はたまたまかなと思っています
      仰るように中日の森采配に気味の悪さを感じます
      まさに自身のチームの戦力のなさを采配で補おうとしているところがありますよね
      ラミレス監督にこういう采配が出来るようになればチームの順位ももっと上にいただろうに…と思いますが
      大原、福地の状態次第ではビハインド時のリリーフでもいいから昇格させて欲しいですね
      今日の試合勝てるかどうかがほんとうに大事ですね

  5. まずは石田復帰勝利に、一安心。
    そして故障明けだから降板なのか、球数で降板なのか分かりませんがもう1イニング位
    投げさせてもよかったのに。
    相変わらず、点差開いても頑に康晃まで投げさせるのね。
    久々だからというところで、昨日はまあよしとしましょう。
    それより、最近めっきり国吉使わなくなったのはなぜでしょう?
    この間の2軍戦は、間隔空いた調整登板かと思いましたが、(まあ再開の前の日に投げさすのもおかしいが)
    夏場不安ですね〜。起用が先発に優しく、救援に厳しすぎる。
    盗塁ここ2試合成功してますが、捕手が中村でないから見極めているのではないでしょうか?
    中村なら、桑原がそうそう盗塁できるとは思えない。
    ただ、こういう野球をできるのはいい事。
    他のチーム相手にもできるか今後に注目ですね。
    選手を鼓舞する意味でも、今から優勝は諦めてAクラス狙いですよなんて、言う時期じゃないのは明らか。
    それでも、先日表先発を下位チームに当てると発表したラミちゃん。
    その言い訳なのか、どうか……….。どのチームも現実路線でAクラス入りでも、今から優勝諦めたなんて
    いう監督いないですもんね。
    ホームランは、ベイスターズの武器ですが、ジョニーさん曰くチャンテが全然掛からないというのは
    石田の好投とホームランで目立たないけど、いつもの課題が出てますね〜。
    ともかく、まずは今日勝つ事。
    そして次のカープに向かいましょう!

    1. コメントありがとうございます
      もちろんこの時期優勝を諦めないと言うのは当然なのですが、ならその前日の3位死守を匂わす発言はなんなのか…ってかそもそも記者に色々話しすぎですね
      石田を少しずつ慣れさせるために球数を増やしているんでしょうが
      そんな気の使い方をするならなぜ早々の開幕投手公言をしたのかよくわかりませんが
      とにかく石田がこの夏場を完投できるスタミナをつけて乗り切るしかないですね
      リリーフ陣の整備も本当は必要ですが、林あたりが働かない現状では無理でしょうか…

  6. 現地観戦してきました。
    石田は、突然訳も分からず崩れる井納と違って安心して見られますね。

    私は何を血迷ったか、チケットを家に置いていくという失態のため、1回の裏からの観戦になりました。
    5-1で勝ったものの、2回以降チャンステーマがほとんど流れなかったというのが、このチームの現状を表していると思います。確か流れたのは、8回の乙坂がチャンスを作ったときだけだった気がします。
    どんなに泥臭くても、どんなにハチャメチャな野球をしても、勝てば官軍です。
    このチームが勝つには、先発ピッチャーがしっかり投げること。
    それを体現した石田にあっぱれです。
    今永も続いてくれ。

    最後にラミレスの優勝諦めない宣言ですが、私も厳しいと思っています。
    優勝宣言するなら、勝てる試合を落とすなんてありえません。
    少なくても広島が下に落ちてくるのは、相当なことがない限り難しいでしょうね。

    1. コメントありがとうございます
      現地観戦お疲れ様でした、いい試合が見られて羨ましいですね
      チケットを忘れるのはよくありますよ、私も一度球場についてから思い出したことがりました笑
      石田の好投に尽きる試合でしたね、彼のように先発がしっかりすれば8割方は勝てるということですね
      ラミレス監督は優勝を諦めていないとメディアに言うのは
      立場上当然と言えば当然でしょうが
      それにしてももう少し考えて野球をやってほしいですね

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