ウィーランドの好投と貧打のラミレスベイスターズ後半戦の目的地 2017年7月18日対ヤクルト1-0○


ラミレスベイスターズの目的地

しかしFAで出ていく選手が移籍先で活躍しようが決して興味はないが
やはり巨人やホークスといった強豪に金に目がくらんで移籍となると
どっかで活躍するなと思ってしまうのが人情なのかもしれない
しかし野球以外のところでトラブルを起こすと
情けなくもなる、同情も出来ない
これではブーイングをされても仕方がない
彼のメンタルでは今後の野球人生も苦しいものとなりそうだ
さて山口俊の話はここまでとして

後半戦初戦、ベイスターズは最下位ヤクルトに辛勝ながら勝利

ここから後半戦は試合内容などもしかしたらどうでもいいのかもしれない
とにかく勝って白星を重ねていくことが重要だ
しかし今のラミレスベイスターズは目的地を設定するのが難しい
首位カープとのゲーム差は昨日の時点で9.5ゲーム差
優勝を目的地にするには非現実的か
強いて言えば2位ならゲーム差はわずか2
阪神との2位争いにしっかり勝つことだろうか
しかし昨日のヒーローインタビューで筒香は「優勝」を口にした
コメンテーターの東北ベイ党さんも筒香のこの発言に注視したコメントをいただいた
筒香が優勝をあの場面で口にした真意は別にしても
後半戦の目的地をもし優勝にするならラミレス監督が
設定する80勝以上の勝ち星も求められるかもしれない
ラミレスベイスターズの後半戦の目的地を設定するには
このヤクルトとのカードが非常に重要になってくる

ショートよりセカンドで使う柴田の価値

今日のスタメンは2番に田中でなく柴田を起用した
右投手の星が先発だったので左打者を使ったのだろう
しかし昨日の試合前指揮官は

「左右関係なく田中浩康を使っていこうと思います」

と話している、これは石川が怪我で離脱した直後にも話していたが
今日は早速この話を反故にしている
もちろん5月の柴田のサヨナラヒットを眼前で見た私としては
柴田の先発起用を積極的に反対するつもりはないが
やはり指揮官のコメントには一貫性はないように感じる
柴田は正直まだ守備の選手という印象が強いだけに
なかなかスタメンで起用するのは難しいと思っている
さらに指揮官は柴田の起用法をこう話す

「柴田はセカンドで起用する。セカンドがウチで唯一の空いているところですのでチャンスがあればそういった使い方になってくると思います」

ショートしての起用は考えていないようだ
現在遊撃手のレギュラー扱いを手厚く受ける倉本のサブとしての起用も柴田にはないようだ
倉本が9番打者として奮闘していることは評価するが
競争意識を植え付けないラミレスベイスターズの姿に不安をやはり覚える
今レギュラーでないベイスターズの全選手は自分のポジションの練習より
セカンドの練習をした方がいいのかもしれない

先発ウィーランドの好投に助けられた

さて今日の試合はウィーランドの好投に尽きる
先日約2カ月ぶりの登板で6回2失点で黒星だったが
5月まで防御率2点台で試合を作り
エースと記事でも書いたこともある
後半戦はこのウィーランドが春先並の好投を出来るかが
ベイスターズの命運を握ると言っても過言ではない
今日は直球にキレがありナックルカーブもチェンジアップも良かった
一時期ナックルカーブを投げても見逃されていたこともあったが
今日は戸柱も効果的に使っていた
特に3回から7回はランナーを1人も出さずに
この5イニングで55球の省エネ投球
テンポよく投げ8回まで被安打3の105球無失点
ヤクルトの早打ちにも助けられた
ベイスターズはこのようにして相手投手を助けてきたのかと思ってしまうのは
少し捻くれているだろうか
それにしても今日のウィーランドは非常に良かった
それだけに巧く使って怪我では避けたい
彼が最後まで先発ローテにいるかどうかが
そのままベイスターズの後半戦の成績に関わってくる

相変わらずの貧打、それでも…

一方で打線は苦しんでいる
今日の試合も4安打
梶谷が打ったタイムリースリーベース以外は単打
昨日も筒香の本塁打以外は単打だった
後半戦最初のカードは打線は苦しむと予想していたが
原、星と確かに非常に良かったが
エース級相手ではないのにこの貧打は不安を残す
また2回裏の1死満塁の場面で得点を奪えなかった
8番ウィーランドの時は彼も粘っていたが
やはり投手8番のひとつの弊害になっている
打線の巡り合わせとは言ってもやはり8番投手起用の
利点と同じもしくはそれ以上に弊害はある
また今日は悉く倉本がチャンスで凡退している
先の話ではないがレギュラーを決めることと
その選手に固執して偏重起用するのは違う
倉本に限らずに指揮官には柔軟な起用を…と書こうと思ってが
今年の試合批評でもう何度も書いてきたことなのでやめておく
ただ、夏場になり選手に疲労はたまる
投手陣だけでなく野手にも気を使っていくべきではあろう
特にクリーンアップ以外は必要だろうし
一度2度先発から外しても試合の勝敗に大きく関わることはない
そこも見据えて欲しい

ヤクルトにとにかく3連勝すれば…それは夢でなくなる

さて9回山崎のピッチング見ても後半戦の今後に非常に不安を残した
しかしとにかく昨日も書いたし冒頭でも書いたが
後半戦は内容より結果
とにかくこのカードは
最下位ヤクルト相手に見下さずに冷静に3連勝したい
ここまで2連勝で勝ち越したことは評価できる
問題は明日勝てるかどうか
ここで勝てれば筒香の目標も
チームの目的地ももう一度明確になる
夢を儚くするのはいつも「人」である

木曜日は移動日
明日のヤクルト戦しっかりとって欲しい

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  1. 引用して下さりありがとうございます。実質9.5ゲーム差を埋めることは現実的ではありませんが、不調だったキャプテンの言葉に後半戦の快進撃をどうも期待してしまいますね。残るシーズン筒香には監督の望む本塁打35本打点100をクリアしてほしいですね。それにしてもここまで筒香が復調してくるとは思わなかったです。浜スタの熱気がすごいですね。前にキャプテンの重圧と不調に苦しむ25歳の筒香を慮ったつもりでしたが、どうやら御見逸れしていたようです。さすがは3億円もらう超一流選手。お詫び申し上げます。

    昨日の試合ですが、ドラフト2位ルーキー相手に序盤から得点を重ねる攻撃はできませんでしたが(2回の満塁場面倉本には打ってほしかった)、星の投球も決して悪いわけではなく球数を稼いで降ろしたという意味ではベイ打線に軍配があがりました。それよりもウィーランドのテンポの良さが光っていました。このまま完封とも思いましたがそこまでは監督も期待していないんですね。8回105球(被安打3与四球1)とは立派です。さて昨日坂口に被弾したヤスアキの登場に内心冷や冷やでしたが、そんなに投球内容が悪いように思いませんでした。昨日の主審は佐々木でしたが、低めのコースはあまりストライクをとらず、ヤスアキも低め低めに丁寧に投球していたのですが悉くボールになりカウントを悪くしていた印象です。山田や坂口への四球は攻めきった中での四球ですし、バレンティンを打ち取った球にも力がありました。

    快星会様の仰るようにこの時期は試合内容よりも結果なのかもしれません。そういう意味では下位相手とはいえ競った試合に勝てたことでDeNAの強さを裏付けていると思います。7番に梶谷が置けることも戦力が充実してきていることを物語っています。あとは控え。贔屓目を抜きにしてもゴメスはまだまだ戦力だと思うのですが、GMや監督には翻意を促したいものです。

    1. コメントありがとうございます
      筒香はしっかり調子を取り戻してきましたね
      ただ、私はシーズン終わるまではまだ頭は下げずに厳しくみているつもりです
      チームが2位に入り筒香が30本近くしっかり打った暁にはしっかり筒香のユニフォームを買って改めて記事の中で謝罪するつもりです笑
      もちろん優勝したら指揮官に対してラミレス監督のユニフォームでも何でも買って記事で謝るつもりですが…
      さて状態が悪いヤクルトに辛勝なのは非常に腹立たしいところもあるのですが今は結果が必要ですね
      勝てばいいわけだ、内容は二の次三の次でもいいでしょう
      今日はそういう意味ではしっかり勝ってヤクルトの息の根をとめて巨人を叩きたいところです
      後藤は今やファームでも1打席や2打席立たせて代打を出される起用で最早飼殺しでしょうね
      チャンスを与えて欲しいですね

  2. 昨日の試合に関してよりも今日は、昨日のピエロさんの遠藤の話に感化されてのコメントを書く。
    実は、遠藤に憧れ、私も社会人となり、町の草野球チームに入った時に遠藤と同じ背番号24にした。
    東海大学出身の遠藤は、1年目はイースタンで46,2イニング連続無失点のファーム記録を打ち立て、一軍に昇格して9月10日中日戦で先発登板。序盤に2点を許したが、4回以降はパーフェクトに抑えこみ初勝利を4安打完投で飾った。新人王の権利がある翌年は12勝12敗8セーブを記録したが、中日の藤沢が13勝5敗を記録したため新人王を逃した。その後も順調で、弱い大洋の中では遠藤と斉藤のみが頼みの投手。
    そしてピエロさんが書いていた悲劇、篠塚のエラーで出塁し、高木豊のレフト線を襲うヒットで三塁へ走ったがニ、三塁間でいきなりケンケンを始めは左足一本で三塁に向かって飛びつづけた。TVで観たいた私は凍り付いた。遠藤は右アキレス腱を断裂。中学生の私は涙が止まらかった。
    復帰後はストッパーにまわりカムバック賞を取った。
    横浜大洋の初年度に入団した遠藤はラストイヤーに引退した。横浜ベイスターズを代表するエースが三浦なら、横浜大洋のエースは遠藤。
    話は大好きだった遠藤中心になってしまったが、ピエロさんが言うように投手1塁で全力疾走させるような攻撃パターンが私も避けたい。ダミレスがそこまで考えて倉本に打たしたのかは不明だが——。
    因みに全力疾走した後のバッターは申し訳ないが2アウトなら2ストライクまでは打たないで欲しい。投手経験ある私からすると息が切れている状態でマウンドあがるとコントロールが定まらない。これは私の体力不足?

    1.  昨日のコメントをフォローして下さりありがとうございます。
      私の記憶もかなり間違っていましたね。でも、同じ横浜ファンとしてあの衝撃のシーンの記憶は一生忘れることはないと思います。これからもよろしくお願いします。

    2. コメントありがとうございます
      オールドファンの方が大エース遠藤投手について語って頂いてる所で申し訳ありません
      私がファンになった頃は遠藤が怪我をする前後の頃で幼い記憶を頼りにしても
      遠藤で覚えていることは佐々木の前に抑えをやっていたという知識です
      ただ、当時ファミコンの野球ゲームで遠藤を使うと球が速いなというのが覚えています
      そして何より大洋ホエールズの消滅共に引退したのが印象的ですね
      背番号24という本来特別な番号にしていいはずの番号ですが細見がつけたり寺原がつけてりと少し遠藤の番号にしては寂しいですかね
      今は林がつけていますが、本来は生え抜きのエース候補につけて欲しいですね
      しかし草野球で背番号24をつけているんですね、いいですね!
      全力疾走した後は次の打者はやはり追い込まれるまでは見て欲しいですね
      さあ、今日も勝ってほしいですが…

  3. 相変わらず今永とウィーランドが先発の時はからっきし点が取れませんね。
    でも、2試合で3点しか取れなかったにもかかわらず連勝できたのは大きいと思います。
    今永は、これだけ味方に試練を与えられているにもかかわらず、チームの勝ち頭なのは素晴らしい。
    考え方も三浦に近く、将来エースと呼ばれるピッチャーに成ると思われます。
    そして、ウィーランド。
    さんざんリリーフに勝ちを消されてましたが、今日は康晃が何とか抑えてくれました。
    ラミレスが最後は康晃と決めていたようですが、調子が良くてまだ投げられるなら交代しない方がいいと思います。
    昨年の8月の石田が投げた試合のようになってほしくないです。昨年の8月に石田で勝てる試合を何試合落としたことが。あれがなければ、貯金もできたでしょうし。
    今年は安定感のある先発ピッチャーが多いから、そこまで心配していませんが、勝つべき試合は確実に勝っていくことが大事になってくると思います。
    明日は石田。
    きっと打ってくれますよ。
    石田が投げるときは、貧打になることは少ないですからね。

    1. コメントありがとうございます
      今永は私は見ていてほんとうに好きなタイプですね、ただ今彼にエース級の働きを求めなければならいのが少し気の毒でもあり
      本来エースとして働かなければならない三嶋、高崎といった中堅は何をしているのか!?と怒りも感じますが
      井納含め中堅の彼らがやはりしっかり働 かないとことには優勝は難しいでしょうね
      そしてウィーランドは本当に獲得できて良かった選手ですね
      さてこういった私が記事で文句を言いながらも勝てていることは大きいですね、7月8月で何とか踏ん張って貯金を増やせれば2位も間違いなくあるでしょう
      さあ、石田にやってもらいましょう

  4. なんとまあ、哀れですね……どすこい。状況も詳しく分からないので勝手な憶測では話しませんが。
    昨年迄ベイスターズにいた事を考えると残念ですね…………。
    さて、ベイスターズは活きのいい内野手いませんもんね〜。
    クララ固定もしょうがないのだけど。
    西武源田、中日京田、カープ西川こんな選手欲しいですね〜。
    さて、9回先頭柴田になんで代打出さないの?
    いつもの右、左だよ?左投手に当たっているならまだしも3打数無安打の柴田だよ?
    1点差だよ?9回だよ?先頭だよ?
    田中、別に嶺井でも白根でも西森でもいいから代打でしょ?
    追加点取りにいかないで、どうすんの?
    康晃だすんでしょ?危なくない?
    …………………………….。
    康晃やっぱり、微妙なコントロールが今ひとつですね。
    あっぶね。
    ヤクルトだから、連勝ですけど他のチームなら連勝出来てないよね。
    優勝出来ればこしたことないけど、80勝仮にできても、カープが残り58試合で27勝でタイ。
    勝率.465でいいわけ。
    野球に絶対はないけど……………….ないでしょ。
    なにせ、誠也がインコースをチームバッティングで1.2塁間に詰まりながらも流すチームですよ。
    そんなに負ける訳がない。
    やはり今年は2位狙いで、下克上優勝が現実的な夢かと思います。
    ハマスタでCS、そして日本シリーズ進出。それができるだけで凄いと思うけど。
    筒香の言う優勝って、下克上優勝も入ってるんでないかな(笑)
    ともかく、ヤクルトにきっちり3連勝して、どすこい効果で勢いが薄れてきそうな読売戦に向かいましょう!

    1. コメントありがとうございます
      いやー山口の件は本人を擁護できないような状況のようですね、、
      さて9回あそこは代打ですよね、1点勝負で戦えるほどの安定感は今の山崎にもベイスターズにもありません
      おそらくこの夏場山崎が打たれることも多くあるでしょう
      やはり山崎を出さなくてももしくは彼にプレッシャーがかからない状態で起用できるように1点でも多くとらないときついですね
      2位狙いのためにはやはりチームはどこかで優勝も目指すつもりでないと足元を救われる気がしています
      とにかくヤクルトから3連勝して山口の件で死に体になりかけている巨人も叩たいですね

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