終わり良ければ全て筒香、筒香がいれば全て良し 2017年7月25日対阪神1-0○


とにかく勝ち越せ、阪神戦

ここまで45勝40敗3分
貯金5つでセリーグ3位のベイスターズ
上位にいる広島との対戦成績は7勝7敗
4位の巨人とも7勝7敗1分だが
下位のヤクルトに10勝5敗、中日に8勝5敗2分
充分すぎる各球団との対戦成績だ
しかし2位にいる阪神とは4勝7敗と唯一負け越している
阪神にしっかり勝ちこさない限り2位をとることは難しいだろう
勝負の夏場ベイスターズの順位を決定づける要素に成るのが
阪神との対戦になる
対戦チームで他4球団に比べて得点を奪えていないのが阪神である
11試合の対戦で得点はわずか35試合
藤浪を打てなかったこともこのデータになる理由だろうが
それでも特別打てないのが阪神戦となる
勝負の夏場になり打線は好調といって良さそうなベイスターズだが
この阪神からしっかり得点を奪ってこそ
その好調さに裏付けがとれる
しっかり打ってとにかく勝ちこしたい

ロジャース対今永に注目

ベイスターズの先発は今永
私が4月の横浜スタジアムに観戦した時は
阪神に滅多打ちを喰らっていたが
今の今永はあの時に比べれば全く違う
安定感は比べようにならないほど抜群だ
しかし阪神戦の防御率は6.19
他のセリーグ球団に比べれば極端だ
またその阪神にはロジャースとかいう新助っ人が入った
この5試合打率.412で本塁打2
このロジャースを今永がしっかり抑えることが
勝利への絶対条件とも言えそうだ
今日はバッテリーを組むと防御率がいい嶺井が先発マスク
今永にテンポよく投げさせたい

ロジャースに効果的だったカーブとチェンジアップ

今日は敢えて今永とロジャースの対戦を全打席振り返りたい

:第1打席:1回裏2死1塁
大山をエラーで出塁を許した後の第1打席
直球が走っていた今永だがここでは
ロジャース相手に初球低めのカーブから入る
低めに決まり見逃してストライクをとると
2球目も同じカーブで打ちあげてライトフライに抑える
いわゆるドロップ気味の今永のカーブに
ついていくことが出来なかったのか
バッテリーの勝利だった

:第2打席:4回裏1死1塁
大山に2打席連続出塁を許し少し嫌な雰囲気のあった第2打席
初球スライダーで見逃しでストライクをとると
2球目はアウトコースのチェンジアップを投げファウル
すると最後は釣り球に手を出し空振り三振
バッテリーが色々考えることなく
意外にあっさり抑えられている印象だ

:第3打席:7回裏先頭打者
筒香の本塁打で先制した直後の7回裏
今永の球数も99球目
ここでアウトコースに直球を集める
2球直球を続けて1-1のカウントになった後
3球目にカーブを投げてワンバウンドでボール
そしてチェンジアップで空振りを奪う
私は今日の今永は
非常にチェンジアップにキレがあると思った
昨年は今永のバロメーターはカーブだったが
今シーズンは直球とチェンジアップ
しっかり緩急をつけるピッチングが出来るかだ
ここでも6球目はチェンジアップでひっかけた
私の不安は希有に終わった
ロジャース相手に今永はヒット1本も許さなかった
これが今日の勝因といってもいい

岩貞相手に早打ちで貧打に…それでも

一方で好調だった打線も苦手阪神に手がでない
直球主体であったこともあったのか
ベイスターズ打線は早打ち
先週のヤクルト戦はこの積極的に打つ姿勢が
上手く働いたが今日の岩貞にはもう少し粘っても良かったと思う
ただ、コントロールがばらけなかったために
四球を狙うのも難しかったか
しかしこういう貧打の中で打つのが本来のパワーヒッター
チームの主役ということか
7回表の筒香の本塁打は決して真芯とも思えない
ただ、筒香のパワーがもっていた一打
今日の試合、筒香以外に試合を決められた選手は
セリーグ中探してもいなかった気がする

終盤の守備固めの意味…

さて正直今日は
概ね今永筒香の一発以外に記事にすることはない
それほど采配に気に成って点もない
リリーフ継投も気になったところはない
8回に三上じゃなくてパットンでも良かったかなと思うが
決してケチをつける内容ではない
ただ、采配にひとつ疑問があるのは9回の守備固め
1点差…延長になる可能性も充分ある
あそこで筒香をさげて乙坂を起用することは
リスクの方が高くないか
外野の守備固めが
終盤の試合をわけることはそれほ多くない
ましてや今日打線で唯一輝いた筒香を欠いて延長に入れば
それは負けを待つだけの戦いに成る
終盤の守備固めについてもう少し考えて欲しい

それでも同率2位に歓喜

ただ、今日はどんな内容だろうと
阪神に勝ったことが全てだ
これでこのカード勝ち越せる可能性がかなり高いと
私は見ている
さらに今日の勝ちで2位に同率で並んだ
今日はラミレス采配への酷評は抑えて

2位になった喜びをかみしめようと思う
ここから広島への挑戦権かけてしっかり勝って欲しい

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  1.  昨日の1-0の試合、下手な打撃戦で勝つより本当に強かったですね。 快星会さんが述べられていた97年の再現に足を一歩踏み出したように思いました。 交流戦後に私が後半戦ベイの調子は右肩下がりであろうと予想した事、深く反省しなければなりません。 当時は、指揮官のの采配、リリーフ陣の疲弊、ロペス、宮崎の調子が続かない事を考えての予想でした。 もし、言い訳が許されるなら、当ブログを読んでGMグループが勉強し、梶谷の2番剝奪、ゴメス昇格等ラミレスに指示を出すところまでは想像出来なかったということにして下さい。

     さて、私は普段CS中継でゲームを観戦しておりますが、甲子園のゲームのみガチガチ阪神の神戸の地上波(おっ)サンテレビで観戦しています。若い頃、3塁ベンチ裏で95%の敵軍大応援団を相手にヤジ(勿論、土地柄笑いの取れるヤジを心掛けていましたが)で応戦していた時の感覚を呼び戻すために。 ところが、昨日のサンテレビの放送を見ると、我が軍に対する扱い方が全く変わっているのです。 例えば7月5,6日のハマスタ乗り込み中継の時の副題「トラのアーチがとてもきれいねヨコハマ」(中々上手い)と明らかに見下していたものが、昨日の有田修造、中田義弘解説では、充実した我が軍相手に未熟な若手軍団が挑んでいくという感覚で明らかに立場が逆転しているんです。 「岩貞、筒香に打点王、首位打者が続く強力打線相手によく頑張っています。」「ロジャースはこれから研究されて内角の後の外角低めの変化球に対応できるかどうかが問題です。(シリアコの時、聞いたような)」という調子です。 とどめは、筒香のホームランの時「4番の(3番だちゅうに)完璧な一発、これはしょうがない。」
     こちらの苦手意識以上に相手は我が軍を恐れているよと言いたかった訳ですが、他球団のベイを見る目は明らかに変わっています。 97年の再現と言いましたが、広島の夏は暑い。今年も何があるか解らない上に、97年にはなかったCSもある。望を97年の再現でとどめてしまうのはまだ早いのかも知れない。
     しかし、それ以上に球団に考えて欲しいのは、来年の98年の再現の準備である。 2遊間の整備はこれでよいのか? ラミレスの固定メンバーのせいでファームでくすぶっているベテラン、若手の扱いはこれでいいのか? 勝てる試合にはいいリリーバーを惜しみなくつぎ込む弱いチームの戦法でいいのか? 本気になって考えて欲しい。
     あ、そう言えば97年末には、弱小球団を2位に引き上げたリリーバーつぎ込みタイプの大矢監督は権藤監督に交代したんだっけ。(これはひつこかった。ごめんなさい。)

    1. コメントありがとうございます
      読み応えのあるコメントです!ありがとうございます
      確かに97年の再現以上に来年の98年の再現の準備は非常に重要な課題に成りそうですね
      二遊間の整備はほんとうにかんがえてほしいところですね
      楽天が巨人からセカンドを守れるクルーズを獲得しましたが今クルーズが一番必要だったのはベイスターズだった気がします
      リリーバーに関してもしっかり整備してほしいですね
      また本気で優勝するためには今ラミレスがレギュラー扱いする選手のポジションであっても
      補強して競争する必要があるとでしょうね
      巨人のような補強をしろとは言いませんが本気でテッペンをとる覚悟をしめす補強が必要です
      結果的に監督を補強してもいいとおもいますが…
      関西の放送局がベイスターズに気を使いはじめたというのならそれはきっとベイスターズが全国になりはじめた証拠ですね

  2. 長年カモにされてきたベイの苦手意識はまだまだ残っているようですね。今シーズンなかなか勝ち星に恵まれない岩貞がベイ打線を見下ろしているような好投を披露したのも腹立たしい限りでした。仰るとおり筒香の一発しか試合の見所はありませんでした。打線は明らかに下降していますが、リリーフ陣は強いですね。かつての中日を思わせる盤石ぶりに忌々しく思います。敵ながら筒香を見逃し三振を決めた高橋聡文は凄かった。そして新外国人のメンデス。あのスライダーのキレには右打者はしばらく手こずりそうです。

    今日の試合、6回表無死一塁の場面、野球素人でも送りバントのサインが定石だと思うのですが結果はショートゴロ―。併殺にはなりませんでしたが、次の打席で桑原が盗塁死。ベンチサインのことはあまり詳しくありませんが、桑原の始動から察するとランエンドヒットというよりヒットエンドランの指示だったのでしょうか・・?それともサインミスなのか・・?グリーンライトの指示にしては中途半端な盗塁に見えましたよ。

    少し前からロペスの変化も気になっているところです。調子が良い時は右投手が投じる外角低めのスライダーをしっかり見切っていたのですが、この頃は外角低めをよく振っています。さらにロペスお得意の外角高めのボール球にも手を出す場面が増えています。夏場の疲れが相当あるのでしょう。打点王を目指しこのまま頑張ってほしいですね。

    1. コメントありがとうございます
      6回の場面非常に不満が残ります、桑原には頑なにバントのサインを出しませんね
      これはもう意図的なのか…さらにあの盗塁はランエンドヒットだったような気もします
      いずれにしろ意図が見えないものでしたね
      ロペス実は私も気に成っていました、今年は不調な時期がここまで来なかっただけに
      この夏場少しロペスのスランプが続く気がしています、守備でもミスが目立ちます
      ロペスがいてこそいきる3番筒香なだけに踏ん張って欲しいですね

  3. 今永はエースへの階段を上り始めた気がします。
    相変わらず援護をしてもらえない中、無失点で7回を投げ切りました。
    シーズン当初は昨年の疲れなのか、2年目のジンクスなのか、自滅する投球がしばしばありましたが、交流戦からだいぶ調子を上げてきましたね。
    打線の援護がなかったこと以外はほとんど不満はありませんでした。
    ウィーランド、石田も続いてほしいです。

    1. コメントありがとうございます
      今永はエースに一歩も二歩も近づきました
      おそらく本人は今年開幕投手も狙っていたでしょうから早々と公言されたことに悔しさはあると思います
      だからこそ、今年はしっかり最後まで結果を残し来シーズン開幕投手をして欲しいですね

  4. お疲れ様です。
    今日は仕事で試合をほとんど見ることが出来なかったので、コメントはできませんが、タイガースとの二位争いの第二ラウンドの初戦を取ったことはとても大きいですね。また、ところどころテレビで見た今永のピッチングは、阪神打線をよく抑えて素晴らしかった。また、最後の山崎も3者三振で、圧巻でした。
    (本当は、内心恐る恐る見ていましたが。)
    阪神の先発は、明日は小野で、あさっては岩田かもとテレビで言っていましたが、青柳の可能性もあるのでしょうか。
    こちらはウィーランドと石田にそして、中継ぎに抑えに、さらに筒香たち打線に頑張ってほしい。
    あと、ラミちゃんは試合難しくしないでね・・・
    まずは、明日勝って、そして、そのあともひとつずつ勝利を積み重ねていってほしいものです。
    ところで、みなさんご存知の通り、今年はベイスターズと阪神の試合がすでに4試合雨で流れています。
    そのうち3試合が横浜主催試合なのですが、これらの試合が9月下旬の予備日に組まれると思われます。
    そうすると、なんと9月だけで9試合もベイスターズとタイガースの試合があるのです。
    こうなると9月は、熾烈な二位争いが続き、ベイスターズにとって『決戦の9月!!』になりそうです。秋空の下でも、最後までものすごく熱い戦いが続きそうです。
    もしそうなったなら、私は、ハマスタに友人・知人をも動員して、ベイスターズを応援しに行きたいと思います。
    黄色と黒の縦じまを横じまにしてやるくらいの気合で応援したい。
    もっともその前まで、阪神と競って、いい位置に付けていなければなりませんが、取り敢えずは、まず明日の試合を取ることですね。
    頑張れベイスターズ!!

    1. コメントありがとうございます
      確かに阪神戦ばかりが雨で流れていますね
      9月で9試合も阪神と試合となるとこれは今相性が悪いとか言ってられない気がしますね
      今のハマスタは阪神戦でもベイスターズファンが多いですが阪神ファンが応援を躊躇うくらいハマスタを碧く染めたいですね
      私も9月はたくさん駆けつけますね!

  5. ベイスターズこういう試合できるようになってきましたね。
    前にもこう、コメントしたけど1-0で勝てるのは素晴らしい。
    内容は記事の通りですね。
    今永、エースへの階段を上り始めたんでしょうか?
    このまま、こけずに上り切ってほしいですね。
    CSのカープ戦が、今年の今永を成長させてますね。
    やはり、真剣勝負をすることによってどんどん選手が成長する。
    その相乗効果を、今後引き続かせる為にも今年は絶対2位にならないと!
    そして、2位で今年CSを戦う事によって来年のリーグ優勝に繋がると思います。
    阪神3タテできるように、明日も勝ちましょう!
    阪神もベテランがやはり夏場で疲れてきてますね。
    糸井もいないし、西岡は一時期の輝きもないし。
    ただ、投手力は侮れないので打撃陣の爆発を願っております。
    もう今年は勝つには、いけいけどんどんしかないですね(笑)

    1. コメントありがとうございます
      ほんとうのこういう試合を拾えるようになると嬉しいですね、同時にこの試合は筒香で勝った試合
      逆に言えば4月5月は筒香で負けて試合も多かっただけにこれから彼にはしっかり春先の失敗を回収して欲しいですね
      阪神に今日も勝ち3連勝となれば本当に素晴らしいですね

  6. 勝てば官軍だが、私も不満采配はある。

    しかし、FOX采配なら今日は負けていたかもです。
    ダミレス采配との相違点
    ①今永8回も続投
    ②今永への代打出すなら荒波でなく、後藤!
    左投手だし、今は1軍投手に1打席でも多く当てさせる。楽な場面でも良いから先ずは1本ヒットを打たす機会を与えたい。
    ③田中から柴田への守備交代はしない。
    あまり変わらないという認識。それなら更に後半の代走、代打、負傷者対応で残す
    ④代えるなら8回パットン、単純に三上投げすぎだし、信頼感低い。
    ⑤貴殿が書いた筒香から乙坂交代はしない。
    ⑥ひとつ忘れていた。6回無死1塁バッター桑原には意地でもバント、ランナー入れ替わっても単独盗塁はさせない。やるなら田中とのエンドラン

    結局、攻撃は、ここぞで采配による1点が取れない!

    1. コメントありがとうございます
      田中から柴田の交代は意味がわかりませんね
      なんかラミレス監督の守備固めをしたがる傾向はなんなのでしょう
      桑原にバントさせないのはほんとうに頑なですね、これでは接戦かてませんね
      今日の試合は今から録画みて朝までに記事を欠きます

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