代打成功率.160…リリーフ陣の崩壊…動かなかったのは指揮官ラミレスかGM高田か


ラミレス批判の代名詞ブログだと!?

気付けば開幕から丸4カ月、良くもまあここまで記事を欠かさず書いていると
我ながら驚いている
同時にこうやってブログで何年も休まずに記事を書き続ける他のブロカーの方を改めて尊敬する
私自身、これからシーズン終了まで
何とか記事を書いていくことができればと思うが
とにかくベイスターズが勝てばそんなことはどうでもいい
最近は嬉しい事に非常に多くのアクセスをいただいている
ただ同時にそれだけ読んでいる方が多いということは
私の記事を読んで不快に思われることが多くいるという事も事実

さらにそんなつもりはないのだが
ある調査で知ったのだが
ラミレス批判ブログの代名詞のように思われているようだ
そんなことはない、どんなブログにも負けない
ラミレスベイスターズ応援ブログである
そこは信じて読んでいただきたい
ただ、負け試合で「負けてもしょうがないよね」というテイストでは書くつもりはない
そして勝っても批判するだろう、これは監督という立場である限り…
やはりシーズン終了までは酷評し続ける
ただ優勝した暁にはラミレスユニフォームを購入し
ここでの指揮官への無礼を謝罪し反省文を書くつもりであるのでそこはご容赦願いたい
そして今日の記事も指揮官批判になると思う

スターナイトが大型連敗になってしまうのか

さて話は本題に入る
甲子園で苦手な阪神に連勝しチームは大きく飛躍すると思った
しかし甲子園の3戦目に逆転負けをしはじめてから何かが狂ってきた
あの3戦目の敗戦が非常に今後を苦しくする負けにしてしまった気がしていた
そして予想通り巨人には連敗
特に日曜日の試合は信じられない敗戦を喫してしまった
3連敗となりこれでチームの勢いは落ちてしまった
今日から大事なスターナイト3連戦
私はこのスターナイトユニフォームを配る企画がなかった2012年より
毎年参加しているが参戦する度に勝率が悪い(ユニフォーム配布は2013年から)
今年は参戦出来るか微妙だがチームの状態を考えると
私は参戦しない方がいいかもしれない
かつてスターナイトを挟んで大型連敗を喫し
全員配布のペンライトがグランドに放り込まれるという事件もあったが
今のチーム状態を考えるとあの時のような大型連敗を
このスターナイトを挟んでしてしまいそうで不安である
そして今チームを不安にさせる理由のひとつに代打成功率の悪さがある

代打陣が1年で凋落

昨年指揮官ラミレスが持て囃された理由のひとつに
代打成功率の高さがある
夏場あたりまで代打成功率4割近くを維持していた
しかし後半息切れもありシーズン終わるころには
チームの代打代打率は.248だが出塁率は.315
やはり非常に代打の働きが素晴らしかった
下園が代打での出塁率.367
後藤は代打での打率.316で出塁率.500
白崎も打率.381で出塁率は409
山下も代打での打率は4割を超えていた
代打陣がいかに結果を残していたか
もっと言えば使える代打陣をベンチに用意していたかということだ
しかし今年は酷い
チームの代打での成績は
昨日試合が終わった時点で
打率.160で出塁率は224得点圏では.105
全く打てていない
荒波は21打席代打で出場して出塁率打率共に.143
乙坂は37打席代打でのチャンスをもらって代打出塁率.167
石川も12打席で代打出塁率.167
さらに昨年代打で成績を残した選手達も
下園が7打席で代打出塁率.143
後藤が4打席で代打での出塁率.250
松本は4打席で代打出塁率.500で代打率は.300
どの選手も打率も出塁率も非常に低い
さらに下園、後藤、松本に至っては昨シーズンに比べれば
代打での起用が低い、というより一軍でのチャンスが今年は少ない
そして今年代打での成績が高い選手は
スタメンで出場の機会が多い田中浩康の代打率.333
さらに代打での打率も通算での打率も低い
荒波や乙坂は走塁や守備の技術を買われているにしても
一軍で残されているにも関わらず
下園はわずか8試合松本はわずか7試合でのチャンスだけで判断され
降格後も一軍昇格の機会はない
さらに10日前に昇格した後藤もファームで結果を残しても
ここまで昇格されることはなかった
これはベテランだけでなく昇格されてもすぐに降格を受ける山下にも同じことが言える
このチームは最早レギュラーだけでなく
ベンチ入りの選手も7割方は固定されているような印象さえ抱く
レギュラーがほぼ固定されているこのチームでベンチの控え選手の
入れ替えはもっと積極的に行ってもいいだろう

後藤の代打成績は実は悪くない…

荒波にしても乙坂にしても守備固めの使い道があるとは言え
この成績では2人を両方残す必要はない
代打での期待値があまりに低い
そしてここにきて指揮官も後藤を昇格させたが
なぜ、ここまで後藤の昇格を見送っていたのか理解できない
ファームで好調を維持していた春先にチャンスを与えることはできたはずだ
7月に昇格し後藤は少し状態が悪いとの声もあるが
私は代打での出塁率が荒波や乙坂より高い分まだ起用する意味があると思っている
もちろん彼には四球を選ぶ以上に貢献してもらわなければいけない役割があるのだが

代打成績の悪さで8番投手の意味があるか…

記事を書いている途中興味深いコメントをくれた
匿名コメンテーターがいたのでそのコメントを引用する

今更ながら代打率がリーグダントツで低いのに
6番8番に打てない捕手や投手を置くというのが意味がわからない。
スタメンに2打席、代打に1打席と仮定しても
6、8番の打率は平均で2割いくかいかないかというレベル。
倉本や不調の梶谷ですら.250前後あるのに
この二人より打てない選手たちに打席を多く回して何のメリットがあるのかと。
戸柱の勝負強さなんかが強調されてた時期もありましたけど今は倉本と得点圏打率は同じくらいですし、強力な代打をフル動員して後半に勝負をかけるというなら話はわかりますけど、そういう状況にないのならやる意味が全く見当たりません。
梶谷と倉本の打席数を無駄に減らしてるだけです。
下位からの打順の流れがよくなるとかいう話も、冷静に考えればおかしいですし。

まさにその通りである
今の代打陣の悪さを考えると結局8番投手の采配も意味がわかなくなる
また6番打者の問題もこのコメント通りである
ぜひ、名前を付けて常連コメンテーターになっていただきたい方だ
指揮官の十八番8番投手も一定の役割を果たしたと言える

リリーフ陣の疲労困憊な崩壊

また代打陣の悪さと同じようにラミレスを悩ませるのが
昨日も逆転を許したリリーフ陣、彼らの疲労だ
そしてこれは先に紹介した匿名コメンテーターの方も
常連のコメンテーターの方もコメントしているが
エスコバ―を先発調整させることでファームに落としたしわ寄せが
今のリリーフ陣を苦しめている
現場からのリリーフ補強をと言う声で動いたと
高田GMが説明した黒羽根とエスコバ―のトレード
決してエスコバ―が凄い球を投げるということはなかったが
4試合に登板して失点はなかった、結果は残していた
もし降格させていなければもう少し今のリリーフ陣も厚かっただろう
代わりに昇格し今現在ロングリリーフの役割を任される三嶋の状態も悪い

コメンテーター東北ベイ党さんのコメントを引用Sする

93試合消化した現在、田中健が37試合、パットンが39試合、砂田が40試合、三上は45試合、そして山崎が46試合、登板過多が際立ち軒並み防御率を押し上げています。6月14日から加賀が登録され起用になんとか応えていますが、先のリリーフ陣を休ませる代役が上がってこないことがシーズンを戦う上で深刻な問題となっています。左なら福地・大原・林、右ならば国吉・小杉・藤岡あたりがそろそろ上がってきてほしいのですが、まだOKサインが頂けないようです。

試合数の多さを考えればリリーフに疲れが出るのは当たり前
今は休ませるためにも1,2軍の入れ替え含め考え直していかなくてはならない
しかし1・2軍の入れ替えすら本当に現場に与えられているのかわからない
今のベイスターズにおいてGMの考えがわからない

この状態でのGMの動きは鈍いのか…

7月も終わりトレード期限が迫る中で
中日は日本ハムから谷元を金銭トレードで補強した
これにはFAでの絡みなどファイターズでなければ
成立しないトレードであるので何とも言えないが
ただ中日にとっては得しかないトレードに成った
一方でベイスターズは
黒羽根を必要としたファイターズとのトレードで終わってしまった
シーズン途中での選手補強はほぼ無かった
代打陣の悪さやリリーフ陣の疲労、先発陣の離脱
もっと動いて欲しかったというのがある
ファームで使われても1軍にお呼びがかからないなら
トレードで動いて欲しかったと思う選手も多くいた
しかし現在日本ハム以外はトレードに積極的でない球界では
こういったシーズン途中の動きは難しいのだろうか

現在1,2軍の入れ替えもGMに与えられているという人もいる
是非はともかく
それならGMにも
オフには結果が伴わなければしっかり責任をとってもらわなければならない

ベイスターズにとって大きな不安を抱えてまま8月を迎えた
今日のスターナイト
疲労困憊のリリーフ陣、結果が出せない代打陣

この2つが杞憂で終わるのを願っている

2013年スターナイトで3連敗した中日が
明日の相手に成る

竜の瞼に雲をかけられるだろうか

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関連記事

  1. 残念ながら本日のスターナイト中止になってしまいました…………….。
    でも、ユニフォームはもらえたのでよかった〜。
    快星会さんも間に合いましたか?
    さて、まず代打陣の件は記事、みなさんのおっしゃるとおりですね。
    そして、いまだに啓二郎もあげずに、今日シリアコあがってるし。
    確かに2軍では打っているのだけど、果たして1軍レベルになったのか???
    打てるなら構わないのですけどね〜。
    で、もしかして次ゴメス下げたりしないよね?………….???
    なんだかいや〜な予感。
    エスコバー先発失敗したから早くもシリアコ上げたのでしょうか?
    どうもやってることの意味が分からない。
    そして投手陣。
    今になってではなく、前からこうなるだろう事は私も、みなさんも言ってましたよね。
    最初から、三上、康晃、砂田、パットンと登板過多。
    点差あっても、アホのように勝利の継投。
    夏場きつくなるのを分かってなかったのか、分かってても春からそう使ってたのか、選手はサイボーグだとでも思っているのか首脳陣の考えはよく分からん。
    今日の雨が休養になると思うようですが、蓄積疲労が2〜3日登板なかったくらいですぐ回復するわけでもなく
    また1.2試合よくてもその先が同じ事の繰り返し。
    さて、勝負の8月代打陣、中継ぎ陣どう1.2軍で入れ替えするのか、しないのかラミちゃん、GMの真価が
    問われますね。
    ちょっと話はそれますが、先日谷繁が次監督やるなら地元の横浜がいいと言ったらしいですが、リップサービスもあるのでしょうがラミちゃんよりいいかも???
    また、大魔神もどこのチームでもオファーがあれば監督やりたいと言ったとか。
    私ラミちゃんにする位なら大魔神と思ってたので、ちょっと興味あるのですが………….。
    どこかのアホな元野球選手の後見人やってしまったので、どこの球団も契約できないですよね……….。
    かわいそう。
    大魔神のユニフォーム姿は見たいな〜。

    1. コメントありがとうございます
      私もユニフォームだけはもらえました、しかし中止は本当に残念でしたね
      さTえ
      シリアコの昇格…これで近いうちに後藤の降格も現実的でしょうね
      やはりベテランには10打席程度のチャンスしか与えないんでしょうね。
      何とか残された数日で大きな結果を残して欲しいです
      リリーフ陣の疲労をどうやって回復するのか、一度ファームに落とすべきなんでしょうがそういった動きはしないようですね
      谷繁のベイスターズ監督は私は大賛成、中日時代は兼任監督で采配らしい采配も揮えなかっただけに
      ベイスターズで監督専任でやって欲しいですね
      私は谷繁のプロコレユニフォームを持っているだけにこれを着ておうえんしたですね
      大魔神については私はなしかな…笑

  2. これいうと一部のファンからめっちゃ叩かれるんですけど荒波をトレードの弾にして、ロッテあたりから中継ぎを取ってほしかった…
    西森なんかも2軍でせっかく.388なのにこのまま代走じゃもったいないですよね
    GM制の弊害なのかはわからないですけど2軍でアゲアゲのときにすぐ昇格、みたいなことは少なすぎる気がします

    1. コメントありがとうございます
      荒波をトレードのコマにするのは非常にいい案だと思います
      最悪同一リーグへのトレードでも良かったと思います
      ファームで好調な選手を直ぐに昇格させるのは今のベイスターズに一番必要なことでしょうね

  3. とても大切なテーマを扱っていますね。釈然としないのはデータを重視する監督をはじめ首脳陣であるはずなのになぜ代打成功率の数字を改善しようと選手の入れ替えを活発に行わないのかという点です。常連コメンテーターのFOX様もモチベーションのことをご指摘されていますが、我慢して使い続けることだけが選手のモチベーションを上げる方法ではないはずです。これまで代打起用に応えられないベンチ要員を我慢して使い続ける監督の考えをできるだけ汲み取ろうと努めてきましたが釈然としません。現在貯金4とリーグ3位に位置するDeNAベイスターズは今季の目標をどこに置いているのかがよくわからないのです。キャプテン筒香をはじめ選手たちは悲願の優勝を目指して一戦一戦を戦っていると思いますが、首脳陣やGMそれに球団フロントの姿勢は消極的にも見えます。スタメンもベンチも選手の大きな入れ替えをすることなく後半戦に突入しました。今季は序盤での得点から逃げ切った勝利が多かったのですが、すなわち終盤のチャンスを打てる選手が悉くいない現状を意味しているわけです。こうした現状を鑑み残りのシーズンを現有戦力で戦う以上、2軍と調整しながらできるだけ多くの選手を片っ端から試すことを提案します。中継ぎ投手の球威に負けず打ち返し、一発もあれば魅力ですが、それよりもバントやケースバッティングのできる選手を発掘することが目的です。素人の浅知恵ではありますが、今のベンチの入れ替えを早急に行い悔いのない結果を目指して頂きたいものです。

    1. コメントありがとうございます
      今回のテーマはおそらく多くのベイスターズファンが持っていた疑問ですよね
      本当に仰る通りでデータを重視し昨シーズン代打の起用が的中したことに喜びを感じていた指揮官が
      なぜここにきて代打に関しては無頓着なのか…大きな問題にはしているようには感じません
      ただ、ここにきて後藤や白崎を昇格させたのは代打陣の不調にフラストレーションがたまっていることからの昇格でしょう
      しかしそれならなぜこれまで代打の入れ替えをもっと積極的に行ってこなかったのかは疑問ですね
      私もここにきて多くの選手を片っ端から昇格させることに賛成です
      今年だけでなく来年の優勝をも目指すならこの大事な夏場にその作業は必要です
      レギュラーを固定しているなら尚更控え選手の入れ替えは必要でしょうね

  4. よくぞこの話しをしてくれました!
    代打陣の不調は、昨年夏頃からこれは起こるべきして起きている。
    私は、よく選手のモチベーションを話題にする。それは今、投手でいうと砂田、そして野手は、いわゆる控え選手全員!
    外野手は、レギュラー固定され、シーズン当初はかすかに望みがあった桑原のポジションもあれだけの不調でも、スタメン1番起用では、モチベーションが上がる訳が無い。特に今居る控えの外野手は、守備、足はレギュラークラス。桑原復調でダミレスを讃える人もいるが、1,2月続いた不調期間、他の外野手にもチャンスを与え起用していたら、競争意識も更に芽生え、桑原の不調も早く終わっていたかもしれない。
    あんな起用されていては、モチベーションが上がる訳が無い。これは内野手控えも同じこと。
    ファームでの育成スタメンも全くわからず、単に試合をこなしているだけと、感じてしまう。
    他球団のファーム選手は、半年、1年で体全体つきが違ってくるが、ベイファーム選手は、山下、飛雄馬、柴田にしても入団当時と変わらず体幹が細いまま!
    それでいながらバットを長く持ち全く工夫すら見れないバッティング。最近、柴田は生き残るためにバットを短く持ち始めたから期待はしているが、乙坂、関根も成長どころか退化している。
    佐野も内外野、指名打者やらでどう育てたいかわからない!
    一言でまとめると代打陣の不調は、偏ったダミレス采配のツケであり、旬な時にあげない、GM含んだフロント陣全体の問題。
    後藤は、いいとこでの四球もあり、当たりもよくなって来ているからそろそろ出ると思います!

    1. コメントありがとうございます
      昨年夏ころから極端に代打陣の不調は始まっていました
      それは皮肉なことにレギュラーを固定しはじめてからですね
      現状レギュラー扱いされていない控え選手は何を頑張ってもスタメン起用されることはないわけですからモチベーションは低いでしょう
      特に春先は桑原の不調があってもスタメンで使わなかったことは控え選手のモチベーションをさらに下げたでしょうね
      代打の不振が続く原因はまさしく仰る通りここですよね!
      これは開幕投手公言問題にも繋がるラミレス采配の一番の問題点だったと思います
      佐野に関しても持っているものが高いだけに育成方法考えないと苦しいですね
      球団が本気で優勝を考えるにはこの後どう補強していくかですね

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