阪神を苦手にしているベイスターズに、CS出場はあるのか 2017年8月11日対阪神1-8●


今年も虎退治出来ず…

「やはり今年も虎には喰われるのか」
今日の試合を仕事から帰ってみた私は思った
ここまでCS圏内の3位であり昨年よりいい成績の2位になる可能性も
まだ充分あるのだが今日の試合を見てその思いは私の中で消えた
今日の負けで対阪神6勝9敗3つの負け越し
このカードは雨天中止が続いているために9月末には
甲子園ハマスタで追加日程が5試合近く予定されている
つまりCSをかけた大事なその時期に
苦手でありながら負けられない阪神と勝負することになる
どう贔屓目に考えてもその時ベイスターズが
阪神に優勢な状態で迎えているとは思えない
だからこそ、今日からのカードが重要だと思っていた
しかし先発の開幕投手石田が壊してしまった
今日は時間がないので少し短めであるが
今日の試合批評をする

開幕投手石田とは何だったのか

もうこの快星会で何度も記事にしているテーマであるので今更ここでまた批判するのは
しつこいようだが、やはりこの石田という投手を見るたびに私はそれを思ってしまう
ここまで4勝4敗で防御率3.31
途中離脱もあったがそれでも物足りない数字である
その離脱も彼に早くから開幕投手指名をし
オーバーワークになったことが遠因になっているのは
間違いないだろう
なぜ、今年のキャンプ前に
指揮官は判断材料なしに石田を開幕投手に指名したのか
石田を開幕投手に喩え指名していたとしても
なぜキャンプ終わるまで黙っておくことが出来ないのか
今シーズンのラミレス指揮官のボタンの掛け違いは
この開幕投手指名から始まったと思っている
今シーズンの石田は自身が開幕投手であったことで
かなりプレッシャーを感じながら投球をしていたように思う
そのために本来の自身の投球スタイルを見失ってしまったこともあるだろう
離脱復帰後の6月は2試合を防御率0.82と好投したが
7月以降は少し苦しんでいあるようにも思える
本来石田の武器であるカーブの制球が今年は定まらないところもある
今日も変化球のキレがいまいちでチェンジアップも高めに浮く
スライダーも中途半端になり半速球になり
3回には中谷にまたしても一発を浴びる
ロジャースに対しても直球なのか変化球のすっぽぬけか
いずれにしろ球質が軽い石田が制球力がなければこうなるという見本だ
この天候だからと言えばそれまでかもしれない
しかし石田は開幕投手に指名された今年の柱を期待されていただけに
今年は試練の年となった
クライマックスを確実なものにするためにも勝ちたかった阪神戦に勝てなかった
明日は井納であることを考えても初戦はとりたかった

代打後藤の運のなさ…

そして勝祭でアントニオ猪木に闘魂注入され
後輩横浜高校の初戦敗退の怒りをぶつけてくれるものと思った後藤
今日は7回裏に代打で登場した
初球ヒットコースのショートへの打球だったが大和の好プレーで
併殺打になってしまい今シーズン初ヒットにすることが出来なかった
13打席たって10打数無安打3四球
下園が11打席立って10打数1安打でファームに降格させられたことを考えると
後藤への答えを今のベイスターズベンチは簡単に出してしまうかもしれない
もう少しチャンスを与えるべきだと私は思うが
もし後藤がここでファームに降格するなら
それは2013年小池が引退を決断するときと同じ時期のファーム降格
後藤自身がひとつの決断を出してしまいかねない
今年のベイスターズの代打成功率を考えてもまだ来シーズンも
後藤に頼らなくてはならないことがあるはず
首脳陣はまだ判断せずに、後藤も結論を出さずにいて欲しい

CS進出は甘くない

今日巨人が首位広島に勝利したことで4位とのゲーム差は縮まり
2位との差は広がった
気付けば2位になれることより4位に落ちる可能性の方が高くなりつつある
交流戦頃CS進出は高いと見ていたが今は何とかCS圏内死守が重要になる
リリーフ陣の疲労もあり
これからは総力戦以上の総力戦をしていかなくてはならない

「ハマスタでのCSを見たい」
そんな夢より今は3位死守に全力を注ぐ1カ月あまりになりそうだ

虎キラー三浦がいなくなり
タイガースに負け越しを続けているベイスターズ

虎の山を越えなければ先はない

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  1. いや後藤贔屓とはいえ甘過ぎでしょう
    こんだけチャンス与えて何もできない後藤なんていりりませんよ
    敢えて怒らすようなことをいいますが批判ブログゆえの意見と思ってください
    不甲斐なさ過ぎますよ
    采配以前の問題です
    野球脳が無さすぎる選手です

    1. 野球脳がない選手が37歳まで現役で続けられるでしょうか?
      批判するにせよもう少し建設的なコメントを残すべきでしょう。
      後藤武敏の貢献度、これまでの得点圏打率を承知した上で批判して頂きたいものですね。

    2. 13打席をチャンスといっていいのか
      荒波や乙坂はずっとチャンスをもらっているのに打てていません
      1,2軍の入れ替えをもっとうまくやるべきでしょう
      お言葉を借りれば野球脳がないのは、決して選手だけではないでしょう

  2. 昨夜の試合は、采配云々を語る内容ではなかったです。
    勝利の神様が、ビデオ判定でHR取り消しまでやってくれたのにその運を手繰り寄せられなかった。
    平田、三嶋で6回以降を凌いでくれたのが助かった。
    この8月、他のチームも救援陣が疲労困憊し始めた。
    だからこそ、起用法を考え、ファームで調子よい選手を上げて、順番にリリーフ陣に完全休養を与え、
    言い方悪いが昇格選手は使い捨て覚悟で投げまくって、9月のラストスパートに余力を残す戦いをしてもらいたい。福地、御仲は上げ時だ。
    1軍、2軍含めた首脳陣よ、ここでの戦い、起用が大切だ。今こそコミュニケーションを取って欲しい。

    1. コメントありがとうございます
      私も昇格選手は使い捨てでいいと思います、それぐらいでなければ乗り切れませんね
      今年で契約のきれる林なんか上げて連投させまくりでいいでしょうね
      コミニケーションをどこまでとっているのか、もうラストスポートの時期ですね

  3. お疲れ様です。
    今一度、課題点を認識し、見直す時期だと思います。投手陣でいうと再三ワタシは主張するようですが三嶋を三上の代役で、そこに熊原を加えこの二人をリードを背負っての場面で投げさせてみたいですね。案外この二人はビハインドよりリードしている方が相手を見下ろして気持ちよく投げられそうな気がします。ただ指揮官はこのように『~気がします』というような曖昧な根拠よりしっかりした根拠を欲しがりそうなタイプかと…。その辺りもチーム力の強化を遅らせトータルの成績に反映出来ない要因かとも思います。仮に今シーズン3位で終了、打つべき手を打つ時期が遅れたので結果3位…この指揮官はそれはそれで仕方ない、起用する根拠がなかったんだもの…という感じで終らせる人物だと思います。オーダーに関しても一工夫欲しいですね。6番にキャッチャー戸柱、嶺井は御指摘済みですがワタシも同意です。そろそろ倉本を6番で良いと思うのですが。問題は梶谷。この選手は一時期ホームランを量産した時期がありトリプルスリー候補なんて言われだし目指すべき選手像を勘違いしてる。自分で気づかないのでしょうか。現状の梶谷は中軸を打つ三振が多い外人選手です。。なぜあんな雑な打席を繰返すのでしょうか。強く注意できる首脳陣はいないのでしょうか。彼はとにかく考え方を変えなくてはとてもプロ野球のレベルのレギュラーでは使えません。代役で関根、乙坂、白根の他にやや強引ですが白崎を外野コンバートしてチャンスをあげてみたいですね。三上ですが投げる球は悪くない、ではなぜ失点してしまうパターンが多くなってきたのか?やはり相手に慣れられたのだと思います。投げる球が良ければ必ず打者を押さえることができるとは思えません。要するに相手にとっても三上個人の選手生命にとっても『鮮度』がなくなりかけているのだと思います。本来の力を取り戻すには下での調整は勿論、本人と話し合い先発転向というのも1つの戦略ではないかと思います。先発なら投球パターンも異なってきます。先発は三上にも向いているのではないかと思いますが。5~6イニングを3失点くらいに押さえる投球はできるのではないでしょうか。鮮度復活のためにも色々考えてもらいたいですね。長々とすみませんでした。

    1. コメントありがとうございます
      非常にわかりやすい分析力のあるコメントでした
      梶谷ついては私も期待していました、私は前にも記事で書きましたがやはり彼は遊撃手からコンバートさせたくなかったというのがあります
      もし、彼が今遊撃手であればこの成績でも私は納得していたでしょう
      しかし彼は打撃を優先させるために外野にコンバートしたのに結果は中途半端数字になり
      打撃はいつまでも2013年の夏の幻影を追いかけているようにフルスイングのアッパースイング…
      これでは何のためにこの選手は外野にコンバートしたかもわかりません
      外野でこの程度の選手であれば、それこそモーガンタイプの助っ人でも代役が務まりそうでしょうね
      私も梶谷を競争させるべきだと思います、実はかの梶谷の勘違いは荒波にも通ずるものだと思います
      三上に関しては私の友人も同じようなことを言ってました
      「なんでこの選手の球を打てないんだろう」これはルーキーの時に三上の投球を見て言っていましたが…
      慣れ出したんでしょうね…今後彼自身が自身の活きる道を考えて欲しいですね

  4. う〜ん……..完敗ですね。
    石田ちょっと誤算ですね。
    今年は確かにもう少し頑張ってくれるものと思ってましたが、次回以降に
    踏ん張ってもらいましょう。
    読売の足跡は確かに聞こえてきてますが、前を向いてともかく明日明後日連勝を目指しましょう。
    明後日は現地観戦です。
    阪神には、苦手意識は払拭したいですよね。
    ともかく、まず明日!
    井納のたまのナイスピッチング期待しましょう。

    1. コメントありがとうございます
      石田が10勝できるだけの働きをしてくれれば今年もっと上にいるんでしょうが
      この石田の期待外れ感が今年いまいち波に乗れなかった原因ですね
      明日現地ですね、大事な1戦になりますのでぜひ、応援よろしくお願いします

  5. 石田ですが、こんないい加減なピッチングしてたら、下手したら野球人生終わると思います。

    今年の石田がいまいちなのは、確かに快星会様の言う通り、開幕投手の早々の公言の影響もあるかもしれませんが、石田が法政大学出身のピッチャーということが活躍できない理由のような気がします。
    なぜか法政大学出身のピッチャーはプロではほとんど活躍できません。
    これは横浜に限ったことではなく、他球団に入団した選手もほとんど活躍できていません。
    一時活躍したとしても、それが継続しませんし。
    大昔は江川などは活躍しましたが、ここ10~15年に限れば、まともに活躍しているのは、阪神の安藤くらいです。

    横浜でも最近では、加賀美。クビにされてしまいましたよね。
    三上は許容範囲としても、三嶋はかなりやばい。
    過去でも矢野、土居もプロではほとんど活躍できませんでした。

    なぜ活躍できないかわかりませんが、大学時代に使い捨てされてるのでしょうね。石田自身も大学時代に肩壊していたみたいですし。
    あとは東京六大学のリーグ戦の仕組みでしょうか。
    東都大学などと比較すると、まず、入れ替え戦という制度がありません。
    しかも東京大学という勝って当たり前のチームもありますし。
    そのため、大学で厳しい戦いが少なく、精神が鍛錬されないのでしょう。
    斎藤佑樹などの早稲田出身のピッチャーも最近はほとんど活躍できませんよね。
    例えば、今永は駒沢ですが、確か最後入れ替え戦で二部落ちを経験したんですよね。
    自分が投げて負けて二部落ち。これほど辛いことはありません。
    大学時代にそういう熱い経験を積めなかったのは痛いのかもしれません。

    ここ数年の東京六大学は、明治がかなり強くてチーム内の競争も激しいから、明治出身のピッチャーは例外的に活躍してます。広島の野村や、昨日うちを相手に好投したヤクルトの星、ほかにもオリックスの山崎福也、日本ハムの上原、中日の柳などがいます。

    石田にはまだ期待はしているから、せめて三嶋みたいにならないでほしい。

    中畑がプロに入る前の石田が投げる試合を見に行った時に、髪形を注意してましたが、まだまだ考えが甘いのかもしれません。

    後輩だけど、今永という最高の見本がいるんだから、切磋琢磨して、そして危機感を持って野球に取り組んでほしいです。

    1. コメントありがとうございました
      法政大学の投手が活躍しないという話では少し前に法政はプロへのコネクションが強いから
      過大評価でプロ入りする選手が多いと聞いたことがありますね
      いずれにしろ、石田は中途半端な投手にならないことを願います
      三嶋という悪しき前例もあります、ここはしっかり持ち直して一からやりなおして欲しいですね
      慶応と法政はなかなかプロ選手として大成しにくいですよね、投手は特に
      さて、今年はベイスターズがどんな大卒選手を獲得するかも注目ですね

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