“奇跡”という軽い言葉で表現できなくなったサヨナラ3連勝 2017年8月24日対広島5×-4○


悪夢の3連敗を払拭した連夜のサヨナラ

昨日の試合
ライトスタンドにいたファンもテレビの前のファンも同じ気持ちだったのだろう

9回裏。
エスコバーもピシッと終わらせ攻撃。
1点差においついた時点で今日もサヨナラだー!と私もライトスタンドも騒いでいた。
昨日と同じ柴田からとみんな騒いでいたが、私は今日の柴田にはヒットの気配なく、代打嶺井かゴメスと思っていました。
筒香も期待空しく今度は三振。
ツーアウト。
一昨日迄の私、そして多くのライトスタンドのファンはここでほとんど諦めていたでしょう。
でも、今日からの私、ほとんどのライトスタンドのファンは諦めていませんでした。
奇跡を願って、信じてました。
そして………………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
泣きそうになりました(笑)

昨日現地観戦したというコメンテ―タ-とらたろうさんのコメント
18日の東京ドームで納得のいかなかった采配で敗戦
そこからの3連敗、4位巨人に2ゲーム差
ベイスターズは今シーズン最大のピンチだった
しかし22日の3者連続逆転サヨナラ弾で
選手がファンに
「諦めるなよ、お前ら」と背中を押した気がする
だからこそ、昨日の試合ハマスタで観戦した、とらたろうさん含め多くのファンの方が
2死になっても諦めずにそしてそれが奇跡の2夜連続サヨナラに繋がったのだろう
偶然と奇跡は紙一重
信じれば奇跡は現実になる
試練の8月は踏ん張る足場なく崩壊の8月になると思っていたが
足場をファンと選手が作り奇跡の8月になりそうだ

采配不満はある中で指揮官の考え

一方でラミレス采配がこの勢いを止めてしまうんではないかという意見も多くある
昨日の試合後
延長10回の攻撃で梶谷に送りバントの指示を出さなかった意図をラミレスは話す

「バントは全く考えていなかった。打たせることだけ考えていた。あの状況でバントと言うのはあれだけ本塁打を打って打点を稼いでいる選手に対して、あなたのことを信頼していないという証になる。あれだけの成績を残している選手に対しては、100%信じて打たせることにしている」

なぜ、バントをさせることが信頼していない証になるのか
梶谷はチームの勝利のためにバントのサインを出されたら
信頼されていないと不貞腐れる選手なのか
その程度の選手なら1軍にいるべきではない
梶谷もここでバントのサインを出されてもしっかり決めていただろう
さらに指揮官は昨日の試合前に
梶谷の状態が悪いことを指摘し
スタメンから数試合外すことも示唆していた
何を持って信頼というのか
これでスモールベースボールと言うのは無理がある

ただその一方でこんな意見もある
この2日のサヨナラ勝利こそこの指揮官が生んだチーム作りではないのか
敢えて記事とは反対意見だが引用する
コメンテーター通りすがりの送りバント嫌いさんからだ

あの失敗も“われわれの今の野球”だったからこそ、3連敗してもジダバタすることなく己の野球をやったからこそ、一昨日昨日のサヨナラ勝利を呼んだ部分って、それ程否定できないと思いますよ。
『 間違いなく采配の力ではなく
選手の力とそれの+αの何かが働いたと言える』
昨日の梶谷の「信頼」(これは桑原倉本なんかにも言えますけど)「選手の力とそれの +αの何か」を生み出すのも指揮官の資質の一つだと思うんですけどね。

これも間違っていない的を得た意見であると思う
ラミレス監督だからこそのサヨナラ勝利とも言えるのでは…
その真価を図るためにも今日の広島戦は非常に重要になる

エース今永の真価が問われる

そして今日の試合の先発は今永
前回巨人にやられた18日の前日
7回100球で降板し
ここでのリリーフ継投が巨人戦での指揮官継投にズレが生じた
あそこで今永がもっと投げていれば…
指揮官が山崎を休ませるだとか余計なことを考えなかった
今日の今永には完投完封を目指して投げて欲しい
ベンチの余計な気遣いを拒否して
9回まで自分で投げる生き込みで投げて欲しい
今まさにエースは今永
エースがリリーフに依存せずに奮投して欲しい
完投数はチーム1の3試合
広島打線を抑える必要がエースにはある
この流れをとめるのが21番であってはならない
しかし立ち上がり今永にアクシデントが襲う

エース今永の試練

今日今永とバッテリーを組むのは戸柱
正直戸柱より今永とのコンビネーションの方がうまくいくことが多いので
今日のマスクは嶺井にして欲しかったが
飽くまで相手先発の左右に拘って捕手を起用するラミレス監督には
右投手の広島中村に嶺井を起用する考えはなかったようだ
その一方でエースの階段を登る今永にとって
捕手が誰だから好投できないとかでは困るのも正直な気持ちだ
ただ、今日は立ち上がり、田中の打球を足に受ける
ベンチに一端さがるもすぐにマウンドに戻ってきたものの
今日は変化球のキレがなく、チェンジアップも高めに浮く
直撃した影響か足の踏ん張りがきかない
また初回の失点は運悪く
倉本、桑原の連係ミスもあってアンラッキーなポテンヒットになった
2回も田中にスライダーが半速球気味に真ん中に入った球を
菊池には落ちないチェンジアップをツーベースにされて
タイムリーになり、追加点を奪われた
今日はエースの階段を登るには踊り場にさしかかった感じだった
5回もピンチからタイムリーを奪われまた中継の連係ミスもあり
4点目を奪われて5回101球で7安打4失点
エースを狙うならどんなに悪くても6回はもたないといけなかった
しかし足の状態が気に成る
今日ばかりは指揮官がここで変えるのもまだ頷ける

ロペスの3試合連続本塁打に見る好調

そして劣勢な中
6回裏ロペスが3試合連続となる本塁打をレフトスタンドに打った
昨日一昨日とサヨナラゲームを演出したのはロペスの本塁打と言って良かった
今シーズンロペスがいなければぞっとする
筒香が本来の調子を出せない中で
開幕から6月まで月間打率は常に3割越え
7月にやや調子を落としたがそれでも月間打率は.272
今月もこの1本で本塁打7本
昨シーズン7月8月に大きく調子を落としたが
今シーズンはわかりやすいスランプはない
これだけ安定した成績を残すからこそ筒香3番起用も出来る
今年の野手の一番の立て役者は間違いなくロペスだろう

そしてこのロペスの本塁打を生んだのも
6回から2イニング無失点で抑えた尾仲
一昨日に続き今日も好投した
これで昇格してから今月は4試合登板して無失点に抑えている
重要なリリーフのピースになった
そして尾仲が2イニングを抑えた直後の7回裏梶谷の本塁打で1点追加した

逆境に強いベイスターズのクライマックス

最早ここまで御膳立てが整えば
ネガ思考の私も期待しないわけがない
いや期待ではないもう確信かもしれない
8回に筒香のタイムリーで同点に追い付き
9回表はゆっくり1週間休んだ山崎が
3者連続三振で無失点に抑えれば
既にこの試合の結末はわかったも同然

9回裏のハマスタの歓声は素晴らしかった
98年のあの年以上のファンの一体感
誰もが応援歌を歌い
3日連続のハッピーエンドを期待するいや、演出する

9回また2死から
後藤があわや本塁打というツーベース
今日の主役は倉本
打ち取られた当たりも
菊池のミスを誘うバンドの高い内野安打
正直勝負をかけて外野のスペアがいなくなってもいいから
後藤に乙坂を代走に出せと思ったし
実際そうするべきだと思うが
代走に出た高城が好走塁でサヨナラ
そう言えば試合序盤
私の連れがテレビで試合を見ていてこう言った
「先に先制された方がベイスターズにとってはいいよね」
まさにその通りであった
逆境に強いベイスターズが
奇跡という言葉で片付けることが出来ない
3日連続のサヨナラ勝ちを成し遂げた
1960年以来…
「1960」「1998」我々ベイスターズファンにとっては
何があったかすぐにわかる年だ

奇跡を越えた3連勝の先…

この3連戦はまさに奇跡の軌跡を見たような展開だった
はっきりいってこれが現実で起きたとは考えられない
試合批評を事細かにすることがバカらしく思える
どこでどうするべきだったとか
誰を起用するべきだった
あそこはあの作戦をとるべきだった
そんなことをここで記事にすることが
全く意味を為さない
ただただ、この3連戦
とんでもないものを見た
神様だかなんだかわからないが
何か不思議な力が働いたとしか言えない
こんな奇跡が起きるなら
広島までのゲーム差すらそんなに遠くにもに感じなくなってしまった
感覚が麻痺する

かつて98年この球団を指揮した権藤は
「もののけに憑かれたみたいだ」と言ったが
この3連戦はまさにそんな感じ
選手の力とかファンの歓声の力とか
そんな言葉で説明できない
とにかく「運」というかもっと凄い力が働いている気がしてならない

権藤博は98年こう語っている

「“運”と言う漢字が好きです。“軍(いくさ)”を“しんにょうで”続けているような気がするから」

クライマックスに進む“軍いくさ”は野球の神様か、もののけが
この球団に“運”を与えているのか
“奇跡”なのか“運命”なのか

いよいよ
横浜の空が快“星”に近付いている

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  1. お疲れ様です。
    何か映画『メジャーリーグ』ばりのストーリーが見えてきましたね。快星さんが仰る通り、別次元の力が働いているような感じです。ちょっとこれから毎日目が離せなくなりました。こんな戦いを食らったカープは本当にダメージがでかいでしょうね…。。。逆の立場なら…今期終了でしょう。不謹慎を承知で意見を述べますが鈴木の離脱は痛いでしょう。それと共に対ベイスターズとの戦いにおいて相当嫌な意識を持つのではないかと思います。この現世で起きる事は偶然ではなく必然といわれてます。野球に限らず1年を通して順風満帆な年なんていうのは確率的にも低いはず、カープの立場からいっても必ずどこかで歯車が狂う時期もあるということでしょう。
    連日の興奮の中、尾中という重要なピースが新しく発掘出来ました。役割はわかりませんが今後ベイスターズの投手陣の中心の一人になれる人材かと思います。面構えが実に良いように思えます。出てくる選手というのはやはり失敗を糧に修正してくる能力がありますね。同じ過ちをしないという意思をかんじます。そして自分自身のストロングポイントを的確に把握できています。このように的確な自己評価をできるという要素もその選手の素質の1つです。今永、山崎康、と共に投手陣の中心に置きたいと感じる選手です。桑原、柴田、筒香、ロペス、宮崎、戸柱、嶺井、梶谷、倉本、今永、山崎康、そして尾中と良い選手が揃ってきましたね。数年後が楽しみです。

    1. コメントありがとうございます
      そうですね、映画“メジャーリーグ”って感じですね
      この3連勝に更なる価値をつけるのはこれからのベイスターズ次第ですね
      特に今日からの最下位ヤクルトとの3連戦は本当に大事ですね
      カープはかなりベイスターズに嫌な意識を持つでしょうね、この3連戦カープは采配ミスも目に見える選手のミスもほとんどなかったような気がします
      しかし3連敗…これはカープにとっては痛いさらに鈴木の離脱…泣きっ面に蜂でしょうね
      尾仲そしてエスコバ―この両投手がこの3連戦で頼りに成る存在になったことが大きいですね
      リリーフの疲労がこれで軽減させるといいですね
      さあ、今日のヤクルト戦重要ですね

  2. ここに顔出す人は清々しい朝を迎えていると思います!
    昨日の一番と不満は、ヒーローインタビューの人選です(笑)あれは誰が決めるのか?
    倉本は良いが、私ならゴメスと康晃も!やはり、あそこに上がると、モチベーションアップに繋がるし、ゴメスは中々無い立場。貴殿と春先からゴメスを指示していただけに、あの打球がライトに上がった場面をみるだけで、涙が出そうになった。調子がよくと中々、1軍に声が掛からず、それは尾仲も同様。だからこそ首脳陣の方は、この勝利をしっかり振り返って、ミルミル戦もまさに、冷静に戦って欲しい。
    今日は水をさす意見は無しという意見もありましたが、冷静に采配振り返ると、代走は乙坂だったと思う。高城と乙坂のスピードの違いが無いなら良いが、俊足のイメージが薄い。
    ベースランニング、スタートの早さ考えたら、代走要員で関根を上げて欲しいし、高城を捕手として使わないなら西森を代走要員でよいと思う。実は今、ファームは捕手が居ないで、大変な状況になっているからファームの投手の為にも高城には申し訳ないがファームを支えて欲しい!
    ともかく、阪神、巨人はつぶし合いをして貰い、ミルミル戦連笑と行きましょう!

    1. コメントありがとうございます
      いやー本当に素晴らしい試合でしたね
      まさにこの3連戦は楽しませていただきました
      さてヒーローインタビューの人選私も後藤だと思っていました
      本当に春先からFOXさんと後藤を起用して欲しいとやりとりしていただけに私はホームランになったと思って思わずガッツポーズでテレビから目をそらしていたんですが…惜しかった
      しかし代走は乙坂でしたね、あそこは勝負をかけるべき!
      そしてFOXさんが仰るように西森と高城を入れ替えてほしいですね
      高城にはもう一度ファームで1から鍛えなおしてCSに備えて欲しいです
      とにかく今日からのヤクルト戦今度は奇跡などいいから3連勝しっかりして欲しいですね

  3. 今日は冷静に試合を見てました。
    今日は4-1からの逆転サヨナラか〜。
    なんだろう、この感覚(笑)
    今迄なら、普通なら3点差か〜、はよ追いつけと思うのですが絶対追いつくと確信している。
    選手もそうなんじゃないかな?
    ロペス様がホームラン打った時点で、昨日の筒香がホームラン打った時と同じ感覚。
    勝ったと思いましたもんね。また。
    案の定梶谷もホームラン打つし。
    また、1点差じゃないですか。
    唯一心配だったのはエスコバーが昨日2イニング投げながらの今日の連投。
    でも抑えちゃうもんね。
    (ただ一昨年のエレラみたいな使い方だけはやめてもらいたい)
    そして休養十分の康晃。気合い満々。ストレートがうなりを上げて、ツーシームも見事な高さで落ちる。
    こんな康晃見た事なかったな。
    1年目の調子いい時の康晃は確かに安定していて、ストレートもツーシームも切れてたけど………
    なんか別次元の絶対打たれない勢いを感じました。
    宮迫(新井)が呆然とするのもうなずける(笑)
    9回裏攻撃が始まる前から、今日はゴメスのサヨナラホームランか〜最高だな〜と、家族につぶやきつつ
    冷静に見てる私。
    ツーアウトになっても余裕の私。
    そして………『ほらいったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』叫ぶ私。
    ……………….あれ?ちょっと違ったけど(笑)
    でもまた、サヨナラ確信。
    倉本の打席
    え、セカンドゴロ………………あら?菊池???あららららら???????????
    『いよっしゃーーーーーーー!!!!!!!』
    選手とファンの熱気で、執念でイレギュラーバウンド迄してしまうのね(笑)
    奇跡ではない、選手、ファンが絶対勝つと今本当に信じているから勝てるのだ。
    これだけチームがまとまっている事なんて今迄あっただろうか?
    ファンも応援してても、心のどこかで『負けか〜』と今迄思っていたことだろう。
    でも、昨日の試合でもツーアウトになって遅い時間だからとは思うが一組のカップル位しか帰ろうと
    しなかった(ロペス様の同点弾で帰ってきたけど笑)
    去年のCS第5戦も筒香が『自分が最終打者か』と思ってしまっていた訳で、あの時も選手がみんな頑張ってたけど全員が勝つと本当に信じてはいなかったのだ。
    ただ、今は違う。
    もし、今去年のCSだったら筒香が逆転ホームラン打っていただろう。
    下克上優勝していただろう。
    野球にはドラマがある。
    でもドラマは、まして素晴らしいドラマは全員が本当に一つになった時に生まれる。
    さて、この3連戦で選手もファンも自分たちの底力が分かった事だろう。
    こうなると、少しのビハインドもなんとも思わない。
    10点差ついたって諦めないだろう。
    こうなるとチームは強い。
    一人でも諦めると壊れる。
    絶対信じなければいけない。そうすれば.ヤクルト中日と簡単に連勝出来るだろう。
    さて、明日の先発宇宙人。何を考えてるか分からないのでいささか不安ですが(笑)
    快進撃を続けようじゃありませんか!!!!!

    1. あ、それと昨日のサヨナラの場面の梶谷バントでしょの件ですが、私もテレビ観戦してたらそう思ってたのかもしれません。
      でも、現地だとサヨナラ勝ち確信している球場の雰囲気でそれこそいけいけどんどん。
      私はバントなんて雰囲気ではなかったですね。
      いつも信用してない梶谷ですが、この時は『梶谷決めたれーーー!!!ホームラン打てーーーー!!!』
      と叫んでましたので何というんでしょうか、場の流れでバントするより打った方がいいと思ってましたね。
      ゲッツーなんて微塵にも思ってなかったです。この瞬間は。
      今思うとなんでだろう?(笑)
      冷静でなかった訳でもないのですがね〜。
      でも、その時の勢いで勝負するもの常套手段かとも思います。
      バントさせろよなんて雰囲気なかったですもんね。
      4回のウイーランドの時は私が叫んでましたが(笑)

      1. コメントありがとうございます
        やはりハマスタ、現地が持つ雰囲気があるんですね
        あの場面梶谷にバントという雰囲気を感じなかったという、とらたろうさんの意見はまさに肌で試合を感じた感想という感じでしょうか
        ファンを冷静にさせない試合にのめり込ませる雰囲気が今はあるのでしょう
        冷静に記事を書かなければ…と思いつつ冷静さを失うのがこの3連戦でしたね
        -野球にはドラマがある。
        でもドラマは、まして素晴らしいドラマは全員が本当に一つになった時に生まれ-
        このコメントはまさに今のベイスターズ、ベイスターズファンの心を打つ、実感した言葉でしょうね

        ただ一方で今日からのヤクルト戦はこんな劇的勝利いりません
        冷静にしっかり野球をやってさらに3連勝して欲しいです
        このヤクルト戦が本当の意味で大事です
        ましてや相手は監督の退任も決まっています、勢いは天と地
        ここでしっかり勝って欲しい、この3連戦こそベンチの力も必要です
        この3連戦は敢えて気持ちはホットでも、記事は冷静に…(笑)書いていきたいと思います

  4. 以前申したことがありますが、やはり王者を防衛することは彼らにしかわからないプレッシャーがあるということなのですね。8月の半ばに早くもマジックが点灯した王者広島はもはや一位通過は時間の問題でしょうが、それでも短期決戦の挑戦権を得ようと追撃するチームを恐れていたことを確信した三連戦でした。気の毒ですが、広島サイドは故障者も出、自慢の中継ぎを潰され、とてつもない魔物と対峙した心境にあることでしょう。

    一戦目を落とした広島は昨日も今日も総力で序盤から点を重ねていきました。しかし徐々に点差が縮まっていく‥『またか。今日もやられるのか。』広島ナインの心の声が聞こえてきそうです。それを待ち焦がれる満員のファン‥『あと一点。あと一点』こちらの熱気も画面越しに伝わってきます。劣勢なはずの試合が不思議と巻き返せそうな気になってきます。これが魔物の正体ですね。野球ファンになってから久しいですがこんな感覚を憶えたのは初めてのことです。まさかこんな劇的な展開が待っていたとは‥!

    大勝利に水を差すことになるので、試合中の采配場面と監督談話について今日は批評しませんが、明日のヤクルト戦について訊かれた時の“tomorrow is another day”は適切なコメントだったと思います。「勝って兜の帯緒を締めよ」と理解しました。明日も期待します。

    1. コメントありがとうございました
      仰る通りでこの3連戦は広島が勝ち方を忘れてしまったようでしたね
      采配も起用も問題なかったのに選手が必要以上にベイスターズを意識してしまった
      特にあのクリーンアップ3連発が彼らの気持ちをそうさせてしまったような気がします
      魔物なのか優勝へのプレッシャーなのか残暑の悪夢なのか
      カープも今が苦しい時なのでしょう
      そして冷静でなくなった私の記事を冷静にさせてくれるまさに東北ベイ党さんのコメント
      大勝利に水を差すことになるので、試合中の采配場面と監督談話について今日は批評しませんが、明日のヤクルト戦について訊かれた時の“tomorrow is another day”は適切なコメントだったと思います。「勝って兜の帯緒を締めよ」と理解しました。
      これが今チームに送りたい言葉ですね

  5. いやいや。
    この3連戦。凄すぎです。
    巨人戦の悪夢の3連敗を完全に払拭できました。

    今永は勝負所で球が甘くいきましたね。
    でも、悪いなりにもビッグイニングを作らなかったのは良かったのではと思います。
    いいボールも多かったから、次はしっかり抑えてくれ。

    リリーフは今日も良かった。
    特に休養十分の康晃。
    今日は今シーズン一の出来ではなかったでしょうか。
    やっぱりリリーフは休み休み使っていくべきですね。

    そして打線。
    8回の場面。
    桑原が出て、柴田に送りバントさせました。
    私は終盤で負けているときは送りバント否定派なのですが、クリーンアップの状態が良いこともありここは送らせましたね。
    筒香もインハイのストレートを上からたたいてタイムリーヒットを打ってくれました。
    このバッティングが欲しかった。
    今後の筒香は期待が持てると思います。

    ちなみに最後の代走が高城とは。
    昨日戸柱にも代走が出せなかったように、代走要員が欲しいですね。
    でも、昨日の戸柱といい、今日の高城といい、よく走ってくれました。

    次はヤクルト戦。
    大型連勝を期待したいところです。

    1. コメントありがとうございまました
      代走でしか起用法がないなら今の高城の存在意義は…とも思ってしまいますが良く走りましたね
      今永が悪いなりに試合を壊さなかったのは大きかったですね
      そしてリリーフ陣の奮投も大きかったですね
      今の筒香はインコースアウトコース苦にしないので安心して期待できますね
      それにしても本当に凄い3連勝、これは長い野球ファン人生を振りかえっても記憶にない方が多いでしょうね
      ヤクルト戦ではしっかり勝って大型連勝して欲しいですね

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