1998年4月16日 対広島3回戦 3連敗と権藤の自信


チームが連敗が続いてしまった時
指揮官のメディアでのコメントは重要になる
報道陣を通してファンだけではなく、選手にも伝えることになるからだ
野村克也監督のように選手をボヤキ発奮させるのも一つの方法だし
選手をかばうのもいいだろう
時には落合監督のように
余計なことを言わず本心を言わないまま球場を去ることもいいかもしれない

98年の権藤はどうだったのだろうか…

2試合続けて先発陣が崩壊し、カープに連敗したベイスターズは
3連敗を阻止すべく開幕投手川村を起用する

ベイスターズ
8佐伯
6石井
7鈴木尚典
4ローズ
3駒田
9マラべ
5進藤
2谷繁
1川村

昨日に続きセンターは佐伯という守備に不安の残る布陣
なんとか波留の穴を埋めたい

カープ
6野村
4正田
9前田
5江藤
7金本
8緒方
3浅井
2西山
1加藤

先発はベテランの加藤伸一
強力打線は開幕から好調

試合は
3回にローズのタイムリーで1点先制
ところがその裏に緒方に逆転ツーランを打たる
結局川村は6回4失点と開幕のような安定感を見せつけることはできない

一方広島加藤は3回を1失点で抑えると
広島は4回からは横山が登板
7回途中からは元横浜の東瀬がワンポイントで登板
8回には駒田と広島西山が本塁で交錯し
西山が指の骨折などの重傷で戦線離脱するアクシデント
それでも広島は小林→佐々岡と勝利の継投で3連勝

ベイスターズは3タテを食らってしまった

しかし、試合後の権藤監督は報道陣にこう言った
「このままずるずる落ちるほどウチは弱いチームではない」
強がりでも何でもなく
前年からこのチームを見てきたからこそ
自分の指揮するチームに、選手に大きな自信があったんだろう
そしてそれを聞いた選手も発奮したはずだ
「俺たちは強い」と

この強い一言の通り
この日5割に戻ってしまったベイスターズは横浜に戻り再び息を吹き返す

次回は4月18日の中日戦にPLAY BACKします

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