1998年4月21日 対阪神4回戦 マホームズ見殺し、完封負け


この記事はPLAY BACK98年です

2015年現在ベイスターズ・ホエールズ時代を通じて
1番活躍した助っ人投手を決めるとなると
誰の名前をあげるだろうか…

おそらく、モスコーソもしくはクル-ンの2人になるだろう
ソーサは中日時代の印象が強いし
ギャラードは横浜では使い物にならなかった
バークべックやスコットをあげる人はマニアックなファンで間違いない

しかし、1998年もっと味方の援護があれば
ひょっとすれば、優秀な助っ人投手になったかもしれない逸材がいる

それがパット・マホームズ
1997年から1998年2年間在籍した助っ人投手だ
2年間で通算3勝8敗防御率5.34
成績だけ見れば、たいしたことない選手に見えるが
決してダメ外人のレッテルを貼るにはもったいない選手だった

そのマホームズが粘った試合の98年4月21日に
今回ははPLAY BACKする

この日のスタメンは

ベイスターズ
8井上
6石井琢朗
7鈴木尚典
4ローズ
3駒田
9マラべ
5進藤
2谷繁
1マホームズ

4試合連続で1番で起用していた佐伯をスタメンから外し
開幕で2安打を放った井上が1番に復帰
前回7回途中4失点のマホームズは中6日

タイガース
8新庄
4和田
3ハンセン
7平塚
3大豊
9檜山
2矢野
1藪

ハンセン、パウエル、大豊と言った名前だけなら豪華な打線も
扇風機打線と揶揄されるほど三振が多く
パウエルはスタメンから名前がなくなる
既に阪神は試行錯誤の状態

試合は
四球の多いマホームズが
毎回のようにランナーを出すも
粘りのピッチングで3回を無失点に抑える
しかし、横浜も藪相手に
スタメン復帰した井上が一人気を吐くも
後続が続かない

すると4回表
ランナーを一人出して
5番平塚に甘い球を運ばれて
タイムリー三塁打
阪神が1点を先制する

6回まで無失点に抑えられていた藪を打てないベイスターズ打線は
7回に伊藤、8回に弓長、9回にリベラとリリーフ陣相手にも
1安打しか打てず
1-0で完封負けを喫する

6回途中を4四球3安打を許しながら
1失点で抑えたマホームズは味方の援護なく2敗目
それでも98年のベイスターズで
マホームズは貴重な戦力になるはずだった

しかし、ベイスターズ打線は湿っていく…

次回は、翌日の4月22日の阪神戦にPLAY BACKします

ベイスターズ0-1タイガース
勝;藪2勝2敗
負;マホームズ2敗
S;リベラ 3S
観衆;23000人
試合時間;2時間33分

ここまで読んでいただきありがとうございます
最後に応援クリックお願いします! (※ブログ村に移動します)
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

記事更新時に通知を受け取ることが出来ます。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。