1998年4月22日 対阪神5回戦 聖地甲子園で連敗、戸叶3連敗


1998年、横浜・そして神奈川の年と呼ばれたこの年

神奈川の主役が躍動するステージは決して神奈川ではなかった

横浜高校の春・夏連覇となった舞台は甲子園

そして横浜ベイスターズが優勝を決めたのも甲子園球場だった

神奈川の主役たちは、神奈川から離れた兵庫県西宮の舞台で躍動した

そして、かつてこの38年前の1960年

ベイスターズの前身大洋ホエールズが優勝を決めたのも甲子園球場だった

しかし、この甲子園球場でベイスターズはなかなか初勝利をあげられない

10月8日に進藤が優勝を決める一打を放つ半年前の4月22日

この日もベイスターズは阪神タイガースに敗れる

今回はその試合を振り返ってみよう

両チームのスタメン

ベイスターズ
8井上
6石井琢朗
7鈴木尚典
4ローズ
3駒田
9マラべ
5進藤
2谷繁
1戸叶

前日に猛打賞の井上が2試合連続で1番
先発戸叶はここまで連敗中、試合を作れていない

タイガース
8坪井
4和田
5ハンセン
7平塚
3大豊
9檜山
2山田
1湯船

4月15日のヤクルト戦でプロ入り初スタメンを勝ち取った坪井がベイスターズ戦初の1番
この年、この男が尚典と首位打者争いを演じ
その17年後ベイスターズのコーチをやると誰がこの時考えていただろうか…
4番には2試合連続で平塚が座る

試合は
横浜先発戸叶が相変わらず荒れ球で
四球こそ5回まで1個で済んでいるものの
カウントはボール先行で谷繁がリードに苦しむ展開
球数が多いために野手のリズムも狂う

そして4回裏ピンチの場面でローズがタイムリーエラー
さらに8番山田にもタイムリーを打たれ、2点を先制される

一方で湯船の頭を使った投球にベイスターズ打線は翻弄され
7回まで散発3安打に抑えられ
葛西、弓長、リベラと盤石のリレー相手にわずか1安打しか打てず
開幕3連勝した阪神相手にまさかの2試合連続完封負け…

一か月前、この甲子園で
選抜高校野球の全国制覇を決めた
横浜高校のような結果を残すことはできなかった

駒田の満塁弾で3連敗を止めた後

再び3連敗を喫してしまった

してベイスターズの勝利の紋所、大魔神佐々木をあの危険球退場以来

登板させることすらできない

しかし、不調のベイスターズを救うのも
やはり大魔神佐々木だった

次回は4月26日のヤクルト戦にPLAY BACKします

4月22日 甲子園
ベイスターズ0-2タイガース
勝;湯船 1勝1敗
負;戸叶 3敗
S;リベラ 4S
観客数;18,000人
試合時間;2時間40分

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