1998年5月13日 対巨人戦8回戦 谷繁2打席連発、松井も2打席連発 


ホームランキング、谷繁元信

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98年のシーズン
ベイスターズで1番ホームランを打った選手は誰か?

(@ ̄ρ ̄@)zzzzシンキングタイム

正解はローズで19本

このシーズン
セリーグの本塁打王に輝いた松井が34本
パリーグの本塁打王は日本ハムウィルソンの33本
全体的にホームランがすくなかったシーズンとも言える
それでもチームで20本を打った選手がいなかったのは
12球団で横浜とヤクルトだけ

この年ウェスタンリーグの本塁打王に輝いた松中が19本打っていることを考えれば
ベイスターズの少なさもわかるだろう
このシーズンのベイスターズのチーム本塁打ランキングを書くと
1位ローズ19本
2位鈴木尚16本
3位進藤・谷繁 14本
5位駒田・佐伯 9本

意外なのは、谷繁と進藤が14本打っていることだろう
進藤はこのブログでも紹介した
5月6日巨人5回戦と5月7日対巨人6回戦

2試合3本打つなど春先のベイスターズ打線を支えた

一方で谷繁
彼は5月12日の時点で3本のホームランを放っていたが
5月13日から6月3日までの一ヶ月足らずで8本のホームランを放つ
ホームランキング争いに松井、前田など共に谷繁の名前が顔を覗かせるのだ

しかし6月3日を最後に
8月8日までの2カ月以上ホームランを打つことはない
あの初夏のホームランの量産はなんだったのかというほど
長打力はなりを潜める
それは6月にベイスターズが首位に立ち
リードに苦心するようになり
打撃に集中できなくなったことも影響したのだろう

今回は谷繁が
原因不明の長打力を見せつけるきっかけになった
5月13日のハマスタ、巨人8回戦を振り返る

両チームのスタメンは

ベイスターズ
6石井
5進藤
7鈴木尚典
3駒田
4ローズ
9佐伯
8井上
2谷繁
1戸叶

ローズが3試合ぶりにスタメン復帰
しかし4番駒田が好調なこともあり5番でのスタメン
5番ローズというと4番にはブラッグズを打たせたくなるのは私だけではないはず
佐伯、井上の並びは右打者相手には定型となっていた

ジャイアンツ
5元木
7清水
8松井
3清原
4ダンカン
9高橋
6川相
2村田真
1槇原

怪我の影響もあってスタメンを外れていた村田が久しぶりの先発マスク
4番松井はここまでホームランは3本しか打っていない

試合を振り返る
2回裏
先発復帰したローズが槇原から第2号のホームランを放つ
そして続く佐伯が四球を選び井上が倒れた後
バッターは谷繁
槇原の甘く入った変化球をスタンドに運びツーラン本塁打
一気に3点を先発戸叶にプレゼントする

しかし3回表
今度はゴジラが横浜の空に火を噴く
3番松井が戸叶から
ライトスタンド場外へ飛ばす
第3号ツーランホームランで
1点差に迫る

すると4回裏
8番谷繁が2打席連続となるツーランを放ち
2点を追加
5-2で3点リードする

ところが6回
戸叶は清水にソロホームランを許し
続く松井
今度はライトポール際にホームランを打たれ2失点
5回と3分のゼロ、6安打3本塁打4失点でマウンドを降りる
戸叶降板後、2番手として先発復帰を本格的に目指す斎藤が登板
尻拭いの6回を無失点で抑えるも

7回に元木に同点タイムリーを打たれてしまう
隆の先発復帰にはまだ少し時間がかかりそうだ

そして同点のまま迎えた8回
関口がワンポイントで登板するも四球で許すと
中継ぎエースの島田が
ルーキー高橋に左中間をわるタイムリーツーベースを打たれ

万事休す
2打席連続の本塁打を打った谷繁は空砲に終わり
翌日の新聞の一面は松井に奪われてしまった

それでもこの2打席連続本塁打で谷繁の打撃は
覚醒…いや確変する
連敗した横浜ではあったが、ここからマシンガン打線が目を覚ます

5月13日 対巨人8回戦 @横浜スタジアム
ベイスターズ4-6ジャイアンツ
勝;西山1勝1S
負;関口1敗
S;三沢2敗2S

観衆;30000人

試合時間;3時間27分

次回は5月14日の巨人9回戦にプレイバックします

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