試合前から言い訳する韓国に当然の勝利!筒香は、キャプテンシーを高めて帰ってこい!


騒ぐことでもない、賞賛するようなことでもないかもしれない

「永遠のライバル韓国」「日本は韓国には負け越している」など
テレビ局は煽っていたがあっさり勝利

大谷の好投につきるとは思うが、それでも当然の勝利だと私は思う

▼札幌ドームだからこその大谷の先発
壮行試合で行われた福岡でのプエルトリコ戦、調子がわるかったのか大谷は
マイナーリーグ連合の打線に2回2失点と不安を残した
この日先発した前田健太が良かっただけに
初戦の韓国戦は、大谷よりマエケンの方がいいのでは?と声も出ていたが
どっかの前監督も言ってたらしいが…

札幌ドームでの試合を考えた場合
大谷に任せる選択は結果論ではなく良い選択だったと思う
やはり普段から投げている本拠地のマウンド
一番マウンドにも球場の雰囲気にも慣れている投手
先発でいかせる判断は正しいだろう

審判が国際基準で外角を広くとってくれたことも幸いしたが
直球があれだけコントロール良く決まれば打てない
さらに
シーズン中7回に失点することが多かった大谷を6回で降板させた継投
球数制限がないとはいえ、小久保監督のナイスな采配だった

残念ながら、昨日の大谷の投球を見ると
ベイスターズには大谷に慣れそうな素材はいないと思ってしまう

▼韓国のレベルは決して高くない
多くの国がメジャーリーガーを派遣できないために
このプレミア12には2流選手で挑んでる
そんな中
韓国は日本と同じように国内選抜とはいえ本気(ガチ)のメンバーで臨んできた

しかし、今の韓国野球は決してレベルが高いわけではない
一時韓国野球の人気が国内で落ちたため
韓国野球委員会の会長の意向もあり
派手な野球をすることを推進
「パワーヒッターの育成」に力を韓国球界全体が入れているため
体格のいいバッターが多いため、細かい野球はできない
そしてストライクゾーンを狭くし、極端に飛ぶボールを使う
かつての日本野球のように「投低打高」の野球になっている

またテレビ解説者前田のコメントにあったように
「ベテランに決め球を使ってはいけない、ベテランにインコース攻めをしてはいけない」
などと言う暗黙のルールまで存在する

韓国スラッガーと呼ばれる打者が日本の投手を打つ事は難しいはずだ

2流投手は打てても1流投手は打てないように育成してしまう土壌

今の韓国野球にはあるからだ

だからこそ、13年のWBCも1次ラウンドで敗退してしまったのだろう

開幕前、解説者の古田が
「韓国の打者は絶対日本人投手の変化球は打てないでしょ。でも、力対力で大谷が言って本物の力でねじ伏せてしまうのもいい」
と言っていたがその通りの結果になった

そして何より個人的に勝てると確信していたのは
試合前の会見で韓国キム監督が
「現在の韓国チームは完全に仕上がってるわけではない。国外で活躍している選手もいないし、多くの選手が怪我をして参加できなかった」
と言い訳をしていたこと、どの国もそれは同じ条件
試合前から負けた言い訳をするチームに負けることはないと確信していた

▼日本は普通にやれば優勝できる、普通にやらなくても優勝しないと…
何度も水を差すようで申し訳ないが、このまだマイナーな大会に
本気のメンバーで臨んでいる日本はキューバだろうと台湾だろうと韓国だろうと
メジャーリーガー参加のない他の国はもちろん、敵ではない

しかも今回の代表メンバーは贔屓目なしに
スモールベースだ何だ言っていた
09年のWBCメンバーと実力伯仲いや総合力では
今回のメンバーの方がやや上ではという気にもなる
(もちろん、イチローなどがいないのは大きなマイナスだが…)

普通にやれば優勝できるだろう、いや普通にやれなくても優勝できる力は充分ある

問題は、このつまらない大会で怪我をしないこと
西武中村が壮行試合で死球を受けて心配したが軽傷であったようで安心だが
本来なら軽くても、離脱してもいいだろう
無理してシーズンに怪我を引きずっては元もこもない

しかし盛り上がりにまだ欠けるこの大会を注目させるには
決勝まで勝ちあがり、絶対に優勝すること
そうなれば必ず盛り上がる、世間は野球に注目するはずだ

矛盾するようだが
怪我をしないように無理しないで戦う事
でも、絶対優勝することが望まれる

特に筒香や山崎には怪我をしないで無理をしないで帰ってきて欲しい
極端なこといえば、2人はこの大会全く活躍しなくても目立なくても
怪我さえしなければ十分仕事をしたといえる


▼筒香は本当のキャプテンになって帰ってこい

そして筒香は特にこの大会で他のチームの1流選手に混ざって色んなことを学んで出来て欲しい
ホークス、スワローズそしてファイターズなどで
優勝争いを経験した選手が何を考えて野球をやっているのか勉強して持ち帰って欲しい
はっきりいって筒香はもちろん、前キャプテン石川もキャプテンとしてまだ物足りなかった

以前書いた今のベイスターズは筒香にキャプテンを任せる必要はないでいただいた
筒香に関してのコメントを一部抜粋させていただきます

ベンチでも、さらにはマウンドに内野が集まっているときに、外野で仲のいい梶谷や乙坂と談笑している。他の選手にアドバイスをしたり、叱咤激励する様子はほぼ見られない。
巨人戦では練習中に今や敵である村田の所へ出向いて話し込み、原に叱られたとも報じられましたね。そんな主将が果たしてチーム全体からの信頼を得られるのでしょうか。主将を名乗る選手が好成績を残しただけでチームを引っ張れるのなら、とうにAクラスのはずです。
誰もやりたくない「嫌われ役」をやらなくてはいけないのです。年若くても主将なら、無気力なプレーや殻を破れない先輩選手を叱咤しなくては。たとえば梶谷になら「だらだらした姿を見せては駄目です」、荒波になら「ピッチャーゴロでも、1塁ベースを踏まずに帰っては駄目です」、松本になら「もっと前向きに、自分が決めてやるんだと強い気持ちを持ってください」…これくらい言えなくては駄目だと思います。それが今の筒香に出来るでしょうか。
(30年目のファンさんのコメント1部抜粋させていただきました)

まさにこのコメントの通り
石川も筒香も嫌われ役にはなれなかった
これが現状ベイスターズが最下位であることの要因にもなっている

筒香は日の丸をつけ
緊張感があるこの代表チームの中で
勝てるチームになるために
キャプテンは
どう引っ張るべきかを大いに学んできて欲しい

今年のように怪我をしているのに
抹消を拒否し1軍のベンチに居続けることよりも
キャプテンとして必要なことはあるはず

あまり参加する意義がないと思うこの大会に
価値を見出すとしたら
筒香が本当のキャプテンシーを学ぶこと
それが求められているはず

ここで筒香がキャプテンとして何を学ぶか…
ベイスターズの浮上はそれに懸っている

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