今シーズンの補強選手は、果たして働いたか? 補強選手を斬る!!


11月も既に1週間が過ぎ
秋季キャンプも始まり
球界は2016年に向けて動きだしている

暦も既に年越しまで、50日あまりとなった
今年を振り返ると個人的にも反省ばかりであるが
今年のベイスターズに対して溜りにたまったストレスも
このブログで無責任なことを書いていくうちに解消されていく笑
それでもまだまだある…

さて、そこで年を越す前
まだまだ残った今シーズンのベイスターズへのストレスを
ここで解消していこうと思う
年を越した時には偉そうな記事を更新しないためにも…

さて、今回は2015年シーズンのベイスターズの補強選手達を評価していきたいと思う
彼らが働いたからこそ、ベイスターズは前半戦首位にたてた
いや彼らが働かなかったから最下位でシーズンを終えた

そんなことを考えながら今シーズンの補強選手の採点をしていきたい

★2015年補強選手評価一覧
点数は100点評価

◆00 東野峻 20点
昨オフのトライアウト後直ぐに獲得
先発または中継ぎとして期待されていた
しかしショートイニングどころか、敗戦処理でもダメだった…
交流戦でのわずか3試合のみ、すべてリリーフで登板し防御率6.75
4イニング4四球4被安打
4並びの不吉な結果
を残したのみでオフに戦力外を受けてしまった
禁煙したことを開幕前力強く語っていたが、実際できていたのかどうかもわからない…
ただ、ひとつ残念だったのは先発の機会を一度も与えられなかったこと
ファームでは長いイニングを投げて結果をだしていたことがあっただけに
11年巨人開幕投手の実力を汚れていないマウンドで投げさせて欲しかったとは思う
引退して打撃投手に転向…年齢を考えればやはりもったいない
参考記事:歴代選手紹介 背番号00 7代目東野峻

15年成績:試合3 勝0 負0 防御率6.75

◆2 ロペス  85点
昨オフ、ブランコを切ってロペスを獲得したことに多くのファンが怒りを覚えたはず
「ブランコを残した上で保険で獲得するならわかるが、
切ってまで獲るなよ!しかも2年契約とかアホか!!」

私もこう思っていた
しかし、私の眼が節穴以上に使えない穴であったことを証明してくれた活躍
球団編成と高田GMの今年一番成功したといえる補強選手
1塁手でありながら、守備に対しての意識の高さと技術はすばらしく
ファーストでこれだけ安心できる守備を見たのは
98年メンバーの駒田以来ではないか
巨人時代から得意だったハマスタで打撃は向上し
成績は来日3年間でキャリアハイとなる成績だった
しかしハマスタ以外ではなかなか結果を残せず
ハマスタで打率.315、ナゴヤドームでも打率.435を残したものの
マツダでは1割台、東京ドーム、神宮、甲子園でも2割台前半
内弁慶(ナゴヤは例外)ぶりを発揮
比較的本塁打が出やすいとされる神宮でも1本、東京ドームで2本…
また終盤戻したがシーズン中盤まで得点圏打率2割を切ることもあった
それでも、ヤクルト畠山より成績は落ちるが人間性含め
12球団1番のファーストだと個人的には思う
正直、来シーズンキャプテンを任せたかった
バルディリス次第で新助っ人を獲得するだろうが、新戦力がチャンスに強いなら
6番にロペスを置いて打線に厚みを持たせたいが、それは贅沢過ぎる願いか…
15年成績:試合140 打率.291 本25 打点73

◆21 岡島秀樹  35点
おそらく昨オフの補強で、ファンが1番喜んだのが岡島の補強だったはず
大原・林と14年シーズン登板過多気味だった左のリリーフに厚みがでると思ったはずだ
しかし、蓋を開けてみればホークスが無理に岡島の残留を引きとめなかったのがわかった
言葉は悪いが6000万をドブに捨てる補強になってしまった
シーズン中まともな選手を補強できなかったひとつの要因には
岡島に6000万もかけてしまったこともあるだろう
ホークスで14年シーズン44試合登板し年齢的な勤続疲労もあり
今年の春季キャンプ終盤で左ひざを痛め別メニュー調整
オープン戦終盤に実戦復帰するも今度は右脚を痛め離脱
度重なる怪我でシーズン中の取材では悲壮感すら感じた
そしてその悲壮感の集大成のような交流戦コボスタで楽天松井に打たれたグランドスラム…
その後もなぜか中畑監督は彼に拘り試合を落としたこともあったが
怪我の影響とはいえ無駄な買い物と言わざるを得ない補強だった
15年成績:試合10 勝0 負2 防御率8.59
参考記事:中畑野球の限界を感じた 最終回の岡島の登板

◆53 Y.エレラ 80点
今シーズン、グリエル兄弟に続いて3人目のキューバ選手の補強になる予定だった
(エレラは亡命だが…)
DeNAの自前助っ人は、キューバ選手を覗いてはモスコーソぐらいしか成功例はないので
(モーガンは成功ともいえない)
不安はあったが、蓋を開ければ彼がいなければブルペンはどうなっていたことか…
春先は何度もボークをとられマスクを被っていた高城が
ランナーを出すたびに注意を促していることが多く見受けられたが
本拠地ハマスタでは素晴らしい投球を見せつづけてくれた
結局ハマスタでは防御率1.00、WHIP0.74と素晴らしい成績を残してくれた
今シーズンハマスタでの観戦ばかりになっていた私としては
彼が打たれた場面を見ることはなかった
しかし、神宮やナゴヤドームでは防御率は9点台
ナゴヤでは春先1イニングで2度ボークをとられたイメージが邪魔をしたのだろうか
勤続疲労で終盤離脱したが
16年し^ズん開幕までに果たして彼が今シーズンと同じパフォーマンスを残せるかが
チームにとっては非常に重要になる
彼が怪我と向き合うシーズンになることも考えてリリーフできる助っ人の補強が急務では
15年成績:試合52 勝5 負4 防御率2.96

◆42 ビロウ   10点
何で獲得したのか、スカウトは何を見ていたのか?
高田含め編成はどして獲得OKをだしたのか…
形だけの姿勢だけの補強、いやそれにもならなかったのでは…
ファームで制球に苦しんでいたのに
1軍にはその情報があがってこずに先発して炎上
何しにきたのかわからない、この際シーズン中はもう助っ人は獲得しなくていい
15年成績:試合1 勝0 負1 防御率33.75
参考記事:ファームの責任を山下一人にとらせるのか

◆L.グリエルJr. 0点
グリエル兄とのバーター契約
今からでも日本にきて遊撃手やれや!

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15年シーズン、ドラフト新人選手以外の補強選手を評価してみた
今年エレラ、ロペスと成功した例もあるが
林・菊地など戦力になる戦力外選手を獲得することに定評があったが
東野・岡島と失敗…
高田はじめDeNAの眼力も限界がきたのか…と思ってしまう
今シーズン、FAなどで大物選手の動きが鈍い市場で誰を補強するのか気になる

それにしても
今シーズンは前半戦の首位に編成も胡坐をかいたのか
シーズン中の補強はビロウのみ
高田お得意のトレードもなかった
日ハム時代、ヤクルト時代とトレードを積極的に行った高田が
トレードを行わなかったシーズンも珍しいだろう
そもそもやる気あったのか
トレードに関してはベイスターズには多くの埋もれている外野手がいる
もし使わないならこのまま死に駒になっても彼らの野球人生可哀想なので
トレード出してあげるのもいいのでは…

ラミレス新監督は、補強の期待ができないと覚悟してシーズンを戦わなければならない

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